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徒然草むしり
嘘を! もっと嘘を!


2006年6月16日(金)、17日(土)、18日(日)、19日(月)、4日間。

16日の金曜日、雨のしょぼ降るなかをまた時給アルバイトに向かう。

職場のお姉さんに「りびさんはふだんはなんのお仕事をしているんですか?」っ聞かれて、パソコンとかウクレレとかハーモニカとかピアノとかもごもごと言ってみたら、「じゃあ、ぜんぜん畑仕事ですね」って言われました。おそらくは「畑違いの仕事ですね」って言いたかったのだろう、面白い人だ。
スラットキン/バーンスタイン:キャンディード序曲 そういえばレナード・スラトキンが来日したときに、合唱関係者で何回訂正しても「スラトキン」と言っちゃうやつがいたなあ。いや、僕もモバイルとモビールとモービルとをよくごっちゃにするので、人のことは言えませんが。

関係ないけど、某所の台所で「オニオンスライスはできます?」って言われたもんで自信満々でタマネギを叩っ切ってみたら、「野菜炒めじゃないんだから」って却下されちゃいました。あのツーンとくるのが好きなんだけどな、どうやら薄切りにして水にさらす仕様だったようです。最初に言ってくれりゃそうしたのにぶつくさ。



17日の土曜日、新中野のライブハウス「弁天」で圓道一成さんのライブがあるというので、にこにこしながら観に行く。俺のなかでの超大物が満を持してのステージで、たいへん楽しめました。

ラウドネス/20th#ANNIVERSARY#PANDEMONIUM#TOUR近所に住んでる元締は、先般のPOPJAMをT.M.Revolution西川貴教目当てで観覧に行って、ついでに出てきたLoudnessに圧倒されて帰ってきたという過去を持つ。まあ、ライブエイトをビョーク目当てで観にいってついでに出てきた吉田美和に圧倒されて帰ってきた(マジで初めて知ったらしい)というパンクスのかたも知っているから、非難はしない。それくらい知ってろとも思わないでもないが、僕も知らないことはたくさんあるわけだし。
というわけで、「ラウドネスの二井原実さんが歌うんだけど」と言ってみたら、八王子の知人に不義理をしてまで観にきやがった(笑)。いや、T.M.Revolutionメンバーはいいソウル・ミュージックも聴いておくべきだとも思うわけですよ。

ちなみに、ジャムセッションでよくご一緒する面子もたくさんいらしていて達者なところを聴かせてくれていました。誰かに「りびさんも演れば?」って言われたんだけれども、とてもとても。ジャムでなら「つけいるスキ」を探したりもするのだが、今日に限っては聴いているほうが幸せ。


その元締の感想にあったのが、
>>円道さんという人間ばなれした声量のおじさんをはじめ、
これ、千両でしょう。よかったよかった。

18日の日曜日、サッカー? 観ましたよ。観りゃ面白いのは判っちゃいるのだが、よくあるマス・ヒステリアとか自国贔屓とか「その場限り」とかが気に入らないことと、いろいろあってスポーツ観戦と博打とRPGを自己に禁じていることとがあって、おそらくはマラソンの中山選手が「靴脱げちゃった」(いつの話だ)以来の運動会鑑賞だったんじゃないかな。中山さんのときは、寝る前にチャンネル・サーフィンしていたらちょうど靴が脱げちゃったところだったんで、これは観るよね。今回は、たまにゃいいでしょくらいの感じで。ぬるいっス。

いちおう僕も小学校時代にはサッカークラブに所属してばりばりのスイーパー(絶滅したのかな?)だったんだけどさ。なんか当時からオフサイドのルールって変わってね? なんかよく判りませんでした。そんで負けちゃったし。


野獣死すべし 口直し(笑)に、松田優作『野獣死すべし』をGyaOで観る。ニコラス・ブレイク原作のハヤカワ・ミステリで、ビール瓶を投げられて妻を殺された男がいちいち復讐していく話は後に金田賢一主演でテレビドラマになったやつ(あれは面白かったような記憶がある)じゃなくて、大藪春彦原作の既知外ドラマですね。

優作さんは、もう奥歯を抜いた頃なんだろうな。原作はたしかマッチョな奴が大暴れするハード・アクションだったように記憶するが、映画はただの「病気の奴が周囲に迷惑をかける話」になっています。『蘇える金狼』もいいかげんヘンだったけどな、こんどは「長身の細身の白い顔がちょいと右にズレている」あたりがただもう怖い。いやぁ、凄いわ。
ある意味ではゾンビ映画(小違)。大好きです。

でも歯は抜かないほうがいいと思います。
あと、いちいちトビー門口さんが出てきては死ぬのが楽しかったかな。ガン・アクションが好きです。


そういえば15日の木曜、TBS『弁護士のくず』が『探偵物語』みたいな楽屋オチを連発していて楽しかった。
>>2年ぶりの連ドラなんだから、相手役は女優が良かったよな。
>>僕だって頬紅塗ってないトヨエツがよかったです。
>>あなたは、2話前に出てきたヤクザの人!
個人的には、文句ありません。どんどんやっちくれぃ。
関係ないけど、深夜のNHKで「いきもの」の番組を眺めていたら、
>>数億匹の蝶が
というナレーションがありました。蝶の数え方は1頭、2頭だろうに、なにしてんのNHK。

19日の月曜日、ふと気がつくと俺にひとことのコトワリもなく、テキスト作成の原稿がファクスで入っている。これは突貫でやっつけて、メール納品。
【タクシードライバー(2)・ポスター】 いろいろあって深更帰宅して、アメリカ映画協会の「人生を励ましてくれる100の映画」というアンケートの結果を眺める(AFI's 100 YEARS...100 CHEERS)。おかしいなあ、『ドラゴンへの道』も『奇蹟』も『七人の侍』も『マイク・ザ・ウィザード』も『ガメラ』(平成1作目)も『キングコング』も入っていない。

やはりアメリカ人とは趣味が合わないような気がする(サム・ライミとピーター・ジャクソン(あ、アメリカ人じゃない)とポール・バーホーベン(あ、アメリカ人じゃない)は別)。


悪鬼羅さんから、なんかの土産で入手したという小さなハーモニカのネックレス(形状からするとチョーカーかしらん)が贈られてきた。「吹ける奴が持っとけ」という話らしくて、ありがたいことです。

こんど『草競馬』でもMP3に録って送っとくからよ、ありがとな。


明日は、早起きしてあれとこれとそれがあって、それから歯医者さんで、あとアルバイトだな。ヒマをみつけて譜面も書く、と。

どうせまた終電帰宅ということになろうか。
シラフでそんなところに混ざっていると、またいろいろ面白かったり恥ずかしかったりするんですけどね。けけけ。

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コメント
この記事へのコメント
ハープ
メーカーはドイツで…製造は中国で…アメリカで売られ…日本で吹かれ…
グローバルというか…ボーダレスというか…なんかむちゃくちゃだな…(笑)。

言われてみれば、たしかにチョーカー形状。チョーカーだと首にぶら下げた
まんま口元まで届かない事とて、やっぱネックレスでいいんじゃないかしら。

サッカーを観ていて、りびの今の髪型って、中田ヒデみたいなんかなと想像。
ところで、中山選手じゃなくて、谷口選手ではなかろうか。一応突っ込んでおく。
2006/06/20(火) 14:32:57 | URL | aquirax #MM3YJURI[ 編集]
Re: 谷口選手。
だから疎いんだってば(笑)。

そういえばコンビニで売ってる『キャプテン』が最終巻になって(どうやら近藤が墨高に入れないからだろうと踏んでいるのだが)、7月から『プレイボール』が始まるらしい。楽しみだなあ、またタニグチに会える。
2006/06/22(木) 01:35:56 | URL | りびけん #GAkJEmLM[ 編集]
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