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徒然草むしり
嘘を! もっと嘘を!


週刊文春 vs. 朝日新聞。
朝日新聞が、本紙掲載の『週刊文春』の広告の一部を黒塗りにしたという話があって。塗りつぶされたのは、朝日新聞を指して「人はそれをブラックジャーナリズムと言う」とした部分なのだそうな。


「黒塗り」というのがひっかかって、「まさか手で(クレヨンかなんかを使って)塗りつぶしたわけじゃあるまいな」と思って、買ってきました朝日新聞。バカだね俺。


けっきょく、印刷ベタで潰されておりましたな。なんだつまらん。


つまらんと言えば、朝日新聞の度量の狭さもつまらんなあ。例のライブドア騒動のときにフジテレビでは当初一切の報道がされなかったが、あれもセコいと思うし。ニュースソースはいちばん持ってるんだから、社内取材をどんどんやってあることないこと報道して世論誘導すれば面白かったのに。朝日新聞も、孫悟空を泳がす仏陀のごとく泰然自若と構えていれば却ってかっこいいと思うんだけどな。


関係ないけど、「ブラックジャーナリズム (Black Journalism)」って、アメリカじゃあ公民権運動の一翼を担っている立派な活動なんだけどな(英語圏でどういう報道がなされるのか、ちょっと興味はある)。

朝日新聞もそのあたりをイイワケにすりゃよかったのに。
広告基準に不掲載の基準としてある「本社の記事を中傷、否定するもの。ただし本社が妥当と判断するものを除く」に抵触する
としているが、文春の見出しをみる限りでは問題となっているのは記事ではないじゃん。そらいけ文春ほらつっこめ(笑)。


とはいうものの、僕は学生時代に5年間ほど朝日新聞東京本社でバイトして食わせてもらっていたし、そこで覚えたワープロ技能の惰性というか遺産でいまだに食いつないでいたりするもので、あんまり悪口を言う気もないんだな。

投書欄を眺めていたら、あいかわらず当初のタイトルが「6文字×2行」で統一されている。これをして「6文字2行にまとめている人が偉い」と思うか「無駄な努力」とみるか「社風乃至伝統」とみるかは人それぞれなのだろうけれども、続けているのはとりあえずいいことだと思う。きょうはカギカッコ(「」)がセットで1文字扱いなのを発見しました。いやあ、知らなかった。

ついでに、投書子の年齢が、60代2名、50代1名、すっぱり飛んでティーンネイジャー3名だったように思う(テンプラ油をくるんで棄ててしまったのでもう判らない)。なんか偏っているように思わないでもないが、きっとそういう日もあるのだろうなあ。
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コメント
この記事へのコメント
朝日新聞のバイト
私も学生時代、朝日新聞横浜支局と東京本社を往復するバイトをしていました。

東京本社ではかなりの数の方がバイトしていたと思うのですが、初めて「バイトをしていた」と言う方を発見したので、(それだけの理由ですが)コメントさせていただきました。
2005/10/05(水) 15:01:19 | URL | くるまこのみ #-[ 編集]
おや。
往復というと、いちばんキツいバイクかなんかでしょうかしら。あたしゃラクしてましたけど(すんません)。

合唱団の後輩がいちにちだけ新宿三丁目の飲み屋で皿洗いをしていたら、朝日新聞の社員さんにバイトを頼まれたんですね。いろいろ中略して、そのバイトを僕が乗っ取ったような形でした(笑)。勤務先の企画部のすぐ上の階に合唱連盟があったりして、いろいろ便利でしたよ。

企画部バイトのついでに、カルチャーセンターの受付とか選挙時の世論調査とか「緊急報道時の黄色」とかいろいろやっていました。ひょっとするとご一緒したこともあるやもしれませんね。
2005/10/05(水) 21:08:19 | URL | りび #GAkJEmLM[ 編集]
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