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徒然草むしり
嘘を! もっと嘘を!


2006年3月31日、サワーグレープ。
13時、本日のミッション一旦終了。いや、まだあとテープ起こしが30分ばかりあるんですけど。腹具合はあいかわらずで、歩くとふらつく。座って仕事しているぶんには平気。1時間ほど横になってからお仕事再開。16時に一段落、17時までに納品完了。ふう、膝が抜けそうだ、儂も齢かのぅ、ごほごほ。
今日のニュース:

前原民主党、瓦解。時系列から判断すると、執行部が退陣を決めてから永田議員の辞職が申し出られたように思えるのだが、そうすると永田さんひとりで民主党を倒しちゃったということになるなあ。日本の古代史を崩壊させたフジムラ、日本の高層建築を崩壊させた(まだ崩壊はしてないみたいだけど)アネハと思い合わせると、ひとひとりのチカラってとても大きいんですね。よし、僕もいつかは。

というか、先に崩壊していたのは権威をカサにきたシステムのほうだったというほうが教訓っぽいのだろうけれども。考古学界しかり、建築審査システムしかり、民主党しかり、聴覚障害者福祉しかり。


今日のニュース(2):

例の電気用品安全法というかPSEマークのごったごた(と言ってしまおう)で、経済産業省が売買可能品(要申請)のリストを出してきた。読むと笑っちゃうような代物なのだが(「大手楽器店」のMOF担みたいなインテリが、それも無茶な納期を押しつけられて相手をしてあげたのに違いない)、なにしろ例によってPDFなので読みづらいし検索能の低いこと夥しい。こういうリストをメーカー別のhtmlで記述しちゃいけないっていう決まりでもあるのかね。
おまけだが、リストには随時「ビンテージ楽器等」(笑)が追加されていくらしいのだが、それにしてはファイル名に日付が入ってないぞ。楽器商は毎日PDFをダウンロードしてベリファイしろってか? ほんとバカ。

ちょっと経済産業省のサイトから引用させていただく。

~前略~いわゆるビンテージと呼ばれる電気楽器等(~中略~)については、希少価値も高く、その取り扱いに慣れた者の間で売買される蓋然性も高いという特徴があり~以下略~
そんな蓋然性ねぇよ、バカじゃねえの? ローズのスーツケースだろうがコンボオルガンだろうがmidiが付いてなきゃ叩き売りだし(僕は欲しがるが、一部のマニアの範疇にいるだろうことは自覚している)、価格目当てで中古を漁る中学生(褒めてます)だったらうじゃうじゃいるだろうし。 よし楽器について「希少価値」を言うならば、それは経年変化により音色が向上していく木製楽器(ex. エレキギターとか、数多の生楽器とか)か、現在では期待できない機能(無いことは無いがタッチビブラート、あるいはハモンドのトーンホイール)を装備した電気楽器くらいのものだろう。後者は本当にレアなので、法的規制をかける意味が判らない。

それよりなにより、「旧い機械が危険」であるのならば、経済産業省はあくまで「検査を前提としたPSEマークの付与」に固執すべきだろう。そうでないなら、法の基本理念が間違っているというだけのことだ。
そもそれ以前に、売買を禁止するより先に国民の各家庭にある機器をいちいち検査していくべきではないのか? 余計なお世話だっちゅうの。

各地でいろいろとイチャモンが噴出しているようだが、とりあえず衆議院議員・川内博史さんのblogを読んではいる。民主党だっていうあたりがタイミング最悪なんだけど、頑張っていただきたいものだ。


The中古楽器屋さんのサイトを見にいったら、トップページに「買い取り再開!!」と大書してあったのが涙と笑いを誘いましたな。日付?
更新:2006年 3月 30日 (木)5:29 PM。

今日の郷土愛:

再放送の『水戸黄門』(もちろん僕が観ているのだからフィルム撮りの東野英治郎版)を眺めていたら、今日は宇都宮で黄門様が「釣り天井」(断じて「吊り天井」ではない)にひっかかっておられた。

僕も出身は宇都宮で(生まれは大阪の天王寺だが)、そういえば餃子を無理矢理流行らせる以前の宇都宮の売り物は「干瓢」と「釣天井」だったなあ、なんて思い出したことでしたよ。いや、それだけ。


 大谷灯籠・2尺5寸 0325アップ祭5 0330アップ祭5ふと思い出したが、そういえば名産の「大谷石」というのもあって、ほら、田舎の石倉なんかに使われてる穴だらけの凝灰岩なんだけど、ご存じあるまいか。
まあ「干瓢」と「天井」くらいしか売り物がないものでこの大谷石も地下から掘りまくって、しまいにゃ地上で崩落事故が相次いで最近はあんまり掘ってないらしい。さすがは僕の育った町だなあ、なんて思わないこともないわけで。

晩御飯の用意がなにもできていないのだが、寝る。限界説。
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