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徒然草むしり
嘘を! もっと嘘を!


古本屋さん→貸本屋さん。
悪魔の赤ちゃん こちらで紹介されている古書・大亞堂書店(たしかに右に傾いている。君は早稲田の理工学部か。責任を取って建築学部が最上階にあるとの噂があったが(笑))は音羽屋の近所にあって、店頭で文庫本を「2冊100円」で販売している。平気な顔して景山民夫『休暇の土地』とかドクトルまんぼう『船乗りクプクプの冒険』とかも並んでいて、SFもクラークとラリイ・ニーブンとレムが並んでいるという出鱈目さで(何故か創元がないのだが)、ふと気がつくと自宅の寝床の枕元と音羽屋のデスク下に文庫本が20冊ずつあるというようなことになっている。
しょうがねえじゃん、ちょっと以前のシステム化されていないインデペンデントビデオ屋さんにレア物件(『空の大怪獣Q』とか『フェイズ4』とかだよ)がぞろっと並んでいたような感じで、書籍部門では旧世代のリストラがとっくに済んでいたらしきことを思い知らされた次第ではある。

別に読んじゃったら手許にある必要はないじゃん、ということに気づいたもので、今日は読んじゃった『休暇の土地』を持って大亞堂書店さんに行ってみて、「すみませんが読んじゃったので引き取っていただけませんか」と言ってみたら、引き取ってくれたうえに(もちろんロハだが)おっちゃんにお礼まで言われた。よし。

要するに、文庫本は無期限貸出で1冊50円の貸本屋さんが出来しゅったいしたわけですね。こいつぁ便利だ。あとは、通勤中に読み終わった時点で音羽屋ではなく帰宅していた場合の書籍の処理を考えればいいね。近所には新古書店しかないから(あれは好かん)、上落合の浄水場公園から下ってきたあたりが狙い目だろうか。

本のたぐいを処理できれば、かなり家が広くなるのは間違いないのだが。つまり、書籍の価値よりは「保存スペースのコスト」のほうがよっぽどかかっているわけね。なんとかしよ。

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