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徒然草むしり
嘘を! もっと嘘を!


喧嘩。
駅前を歩いていたら、お兄ちゃんとおじさんがなにやら喧嘩を始めている。酔っぱらった勢いで仲裁に入ってみました。とりあえず掴み合いの間に入ってみて「やめましょうよ」って言ってみてだな。お兄さんの膝蹴りが僕の腰に入ったのは無視して、「なにがあったか知りませんけど、ここで殴り合いなんかしてもお互いに損なだけですよ」って言ってみてから少し間を押し広げてみて。

右の兄ちゃんに「お兄さんには僕を殴る理由がありませんね」って言ってみて。
左のおじさんに「お父さんにも僕を殴る理由はありませんね」って言ってみて。
そんなことを言われて俺を殴るやつはいないが、おじさんが「なんだよ、俺はお父さんかよ」というので「先輩」と言いなおしてみて(この二人称は、以前に大臣の近くで仕事をしていたときにSPのおじさんに教わった。たしかに便利だ)、と。

先に兄ちゃんのほうがふらりと向こうのほうへ行ってしまったもので、おじさんのほうと少し気の抜けるような世間話をしてみて、と。自慢じゃないがヨッパライの扱いなら馴れてるもんだから任せとけ。

もとより素面だったら近寄らないんだけどねえ。


『闘士』 そういえば「闘いつながり」で思い出したけど、ハヤカワSF文庫のフィリップ・ワイリー『闘士』(矢野徹訳)、読了。小学生時分に読んだことはある筈なんだけど(なんせ上梓は1930年)、山ん中で遊んでいるシーン以外はほぼ忘れてましたな。というか、初読時には劇中の戦争を太平洋戦争だと思い込んでいた節があるのだが、どうやら第一次大戦であったらしきことに20年ぶりに気づく。間抜けでした。

話自体は面白いのだけれども、なんだこのオチは。この後の『スーパーマン』とか『超人ハルク』とかの元ネタとなるのだろうとは思うのだが、こんなもん読まされたら超人連載ネタもやりたくなろうってもんだろう。

そうさの、最後の1章だけ読まずに「あとは想像する」というのが楽しい読み方だと思うぞ。

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コメント
この記事へのコメント
でも、気を付けてね
見知らぬ少年同士のケンカの仲裁に入って、手に大変な傷をおったりしては、私を含め多くの可愛い生徒たちも困りますからね。
2006/02/11(土) 13:43:36 | URL | ちゃむりえ #-[ 編集]
あはは。
手ぇしか心配されてねえでやんの(笑)。いやまあ、脳は脊椎くらいまでしか使ってませんからね(爆)。

というか、どっかり右手ぇ潰しても(URL参照のこと)平気な顔してライブ演ったりセンセーしたりしてましたよ。たしょうのことなら心配ない心配ない、流血沙汰なら日常茶飯事です。
2006/02/11(土) 17:14:38 | URL | りびけん #GAkJEmLM[ 編集]
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