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徒然草むしり
嘘を! もっと嘘を!


他力本願なセンセー(生徒70号さん4回目)、付:規夫現る。
雨のしょぼ降るなか、ロックンローラー傘ささないのでパーカにキャップといった出で立ちでHawaiian Dreamに向かう。
今日はとりあえず『Silent Night』のソロ譜で、指遣いをちょっといじってから、僕が上手く弾けないディミニッシュの指遣いを生徒さんに教えていただく。ふむふむ、なるほど。あと、生徒51号さんに教わったDUUDMUのストローク(ちゃんちゃかちゃっちゃー)をちょいと仕込んで、と。僕が20分くらいもかかったものを一瞬で弾けやがった、なにを演らせてもすぐできるので面白くない。

SEIKO DM100/SILVER それから『カーニバルの朝』のソロ譜で、指遣いはすぐ入るのだが、意外なことに二拍三連でちょいと手間取る。たまたま僕がメトロノームを持っていたものだから、ちょいと合わせて演ってみたりなんかして。
ちょいと洒落て1弦弾いて1弦プリングオフして4弦をサムアップというのを混ぜてみたら、「いま、なにしました?」って、あれ? 教えてなかったっけ、これ。これは軽く解説して、どのみち水曜日のライブにも来てくれるそうだから、どうやらikuwaっちがまたどんどこ繰り出してくるだろうからそっちで勉強していただきましょう。


さて、あとはなにしようかなあと思っているところに、なんでかブルーグラス界の巨匠・山崎"熊"規夫がフィドルを引っ提げて登場。
りび:なんか演って。
クマ:ってお前、お稽古中じゃないのか。
りび:いいのいいの。
SEIKO DM100/SILVER いいのかそんなことで。この生徒さんならそれでいいのだ。

それでフィドルが出てきて、メトロノームにくっついている水晶発振子でAの音を「440(Hz)でいいですか?」なんていいながら調弦して、いま流行りのチューニングはオーケストラなら442Hz、とんがったところなら444Hz。モーツァルトくらいの時代は436Hzくらいだったらしいが、さらにバロックまで戻るともう半音くらい違うらしいぞ、ってな話などする。
それでまあ適当にブルースなどを生徒さんも交えて、と。さすがに学生時代から合わせているだけあって、いい加減にソロを廻して、テーマも決めずにいたものがエンディングがぴたりと揃う。たいしたもんだ、儂ら。それから生徒さんの譜面集にあったおそらく大橋英比個先生アレンジの『Smile』かなんかを弾いてもらって(あたしゃ弾けません)、ふと見るとその譜面集に『Route 66』があるじゃん。「ブルースあるじゃん」って言ってみたら生徒さんが「あ、これブルースなんですか?」って、ふむ。弾いてもらって規夫が合わせて僕は茶々を入れて、ソロを弾き終えたらしき70号さんがちゃんと規夫にソロを渡したのが偉い(なかなかできることではないのだ)。あと規夫が『Ave Maria』かなんかを弾いて、ついでなので「ウクレレを低く構える方法(打倒・土屋アンナ)」など伝授して、本日終了。

うん、下手に僕のお稽古なんかを受けているよりは勉強になったことと思う。またよろしくな>>規ちゃん。

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