徒然草むしり
嘘を! もっと嘘を!


今夏の杉並公会堂公演(補遺)。
甍 土曜日には呼ばれてもいないのに受付嬢として杉並公会堂の合唱団公演に遊びに行ってきたわけで、ああ面白かった。パンフレットへのチラシ挟み込みでは「りびさん寝てるし」とか言われていたようだが、僕が混ざると能率が落ちるのでいないほうがいいのだ。折れてる肋骨もちょっと痛かったしな、まあいいじゃん。

それでまあ、杉公さんとの付き合いも長いので、今回気がついたところをいくつか。


車椅子来場のお客さま

いちばん目につくホール入口は後部にあって、ここには階段がある。
車椅子ご使用のお客さまとかならば、ホール脇の通路(ちょっと傾斜はあるが段差レス)を通っていただいて客席中央の「車椅子スペース」にご案内するのがたぶん正しい。とうぜん介助のかたがいらっしゃるわけだから、その周辺も所謂「予約席」としておいたほうがいいと思う(今回は座席を替わってくださったお客さまがいらした)。できればスタッフが付き添いでご案内するのが正解なのだと思うが、今回はなかったね(ヒマなので俺が行ったね。浜離宮ホールだと専属スタッフがついてくださるのだが、そっちはそっちで「要予約」だったりするのでどっちがいいのかよく判らない)。


扉番不在

その「いちばん目につくホール入口の扉」は、階段下と階段上に2枚ある。
開演直前直後ならばスタッフがホワイエにいる必要はまずないわけで、2階も併せて人を配置しておくべきだったと思う。作業としては、「始まったら閉める」だけ。


子供室

正式名称は知らんが、2階席の右っかたに子供室というか、騒いでいても平気なブースというか個室がある。以前に『王孫不帰』を歌ったときに、一般客が呆然とするなか子供室だけバカウケという事態があって、「勝ったな」と思ったこともあるさ。

ふだんは照明を消して、カンテラなどでご案内をしていた筈だが、今回は照明全開で子供丸見えだったんだけど、合唱団側が気にならなければそれでいいか。


開場時刻

合唱団側も下は14歳なのはいいとして上は87歳だったりするので、お客さまなら100歳くらいのかたがざらざらいらっしゃるのではないか。開場待ちの列にちょっと椅子くらい用意してもよかったような気はする(東京文化会館では警備のおじさんが「椅子どうスか?」ってもってきてくれる)。大した問題ではないが。

それと、リハーサルが終わって会場点検が済んだら、開場は前倒しでいいと思うんだけどな。いや、高齢者観客の多い夏場の演奏会でステージマネージャに「前倒し」という考えがなかったことを問題だと思うわけ。


トイレ

スタッフ全員が場所くらい把握しておこうよ。
「だれでもトイレ」もそうね。
同じことは「子供室」にも言えるのだけれども。

喫煙所の場所も、知っているのが僕だけだった。はっはっは。


曲間入場

とうぜんながら、開演に遅れてくるお客さまもいらっしゃる。たぶん国土交通省の責任とかそんなやつだ(17時開演を午後7時開演だと思ってご来場くださったお客さまはさすがに気の毒だったが、アンコール3曲のうち2曲は聴いていただけた)。

たとえば笠置くん指揮の劈頭ステージでは2曲目と3曲目の間には入場が可能だということを指揮者に確認してきたのだが、それって遊びに来ている俺が確認するようなことなのか? 


そんな感じです。
全体としてはいい演奏会だったと思うので、敢えて書いたというか、僕が来年まで生きているかどうか判んないし(‥ )/
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