徒然草むしり
嘘を! もっと嘘を!


2016年2月3日から9日(水曜日から火曜日): 救急搬送ネズミ一匹。
過呼吸に紙袋療法(ペーパーバッグ法)は危険だ。うっかりすると死ぬ、
ということを昨日知った。昭和の知識が実態に追いつけていない、ということなのかな。

NHK『ためしてガッテン』
せせらぎメンタルクリニックさん


今日の救急搬送:

療養スペース 金曜日の睡眠は、計算上は充分に足りていたと思うのだが、ちょっとした朝寝を挟んで眠たげな午前中を過ごした後に15:00くらいからだんだんダルくなってくる。日暮れて軽い貧血様症状を呈して「これはヤバいかもしれない」と思って、念のために実家で保護してもらうことにした。そういえば食欲もなかったなと思って、生協でレジのお姉さんに「いま俺、貧血で倒れそうなんだ」とか与太を飛ばして心配されつつ栄養ゼリーとか麦茶とかを買い込んで、歩5分の実家に向かうちょっとした坂(中井の五の坂だが)がキツいったらありゃしない。絵に描いたような這う這うの体で実家に辿り着き、2階の弟元寝所に向かう階段を父に見守られつつ昇り、ベッドに倒れ込んだあたりが18:00。なぜか眠気は失せているので、ごろごろする。

19:00界隈から俄かに呼吸が荒くなり、息が苦しい。これはかなりの大ピンチだなと思いつつ、3歩先の内線電話まで行けそうもないので携帯電話から階下の父を呼び出して来てもらい、それから大病院の救命救急に架電、「タクシーで行きますけれども、見ていただけますか」といったことをぜいぜいはあはあ言いながら父と交替で話して許可を貰い、さて階下へ。行けない。というか歩けない。なんだかんだで父に助けてもらいつつ這って階段上までは行き、階段は1段ずつ「左手手摺り摑む、右手摑む、右足下ろす、左足下ろす、尻を下ろす」というのをいちいち口に出して確認しつつ12段降りて、這って居間までは行く。それで「これはタクシーを呼んでも玄関を出て門扉まで行くのは不可能だ」と判断して、ほんとうに申し訳ないのだけれども救急搬送を要請してしまった。それで担ぎだされて救急車で大病院へ。救急隊のかたに「ゆっくり浅く呼吸して、なるべく喋っていて」と指示されてそうしていたら、病院に着いたらよろよろなりと自分の足で歩けた。

大病院ではいろいろあって、けっきょくただの、というとどなたかには失礼に当たるかもしれないけれど、ただの過呼吸でしたな。そうと判ればもう大丈夫、過呼吸で死んだ奴ぁいねえ。そうと知ってりゃ紙袋、と思った私が浅はかだったのは劈頭に書いた通りで、でもまあ自力で紙袋だったら死んじゃう前に袋を外して気絶していることだろうし、よしだいたい判った。この件だけはもう大丈夫だ、怖いもんなし。

ところで、患者控えの間のナースコールが壊れていたみたいなんだけど、まあいいか。

そういえば足の付け根の動脈から血をちゅうちゅう抜くというのがあって看護婦さんにズボンとモモシキを脱がされるという局面があった。たまたまおニューのパンツを穿いていて、ほんとうによかった。


体重の推移 貧血様症状のほうはやはり原因不明のままなのだが、そこはほっときゃそのうち治るだろうということでほっとく。
前回同様の症状が出たのが昨8月24日早朝で、そのときはどうやら睡眠不足と栄養不良だったのだが今回とは違うな。
その前は昨6月30日にも似たようなことで救命救急に行って10日間ほど入院している。そのときは、ensemble PMSの合唱公演出演に向けて一気に体重を増やしたがための脂肪肝であろう、という間抜けなオチがついていたので今回とは違う。感じは似たようなものなんだけどな。

今日の実家療養:

部室化する実家居室 加速する部室化 左写真:部室化する実家居室。
右写真:加速する部室化。


そんなことで、金曜日の夜から月曜日の朝まで「療養」と称して実家でごろごろする。
することがないので文庫本はよく読んで、漢字をずいぶんと憶えた。
ウクレレもたしょうは上達したような気はする。
けっきょく5日間、8メートル立方の空間から一歩もでませんでしたとさ。

三度の食事は、なるべくきちんと摂る。
お粥 鮭缶 ちぢみ菠薐草トリオ

フルーツグラノーラ ケンミンの焼ビーフン 納豆カレー

中華丼 ケンミンの焼ビーフン定食

TKG お買い物にも出られないこととて、ものすごく久し振りにカップ麺など登場するのはまあご愛嬌だな。


灰皿 あまりおもしろくない(僕が)のだが、3日間ほど煙草を切らしていて買いにも出なかったものだからしかたなく禁煙していたら、なんとなく肺のあたりの体調がよろしい、ような気がする。

たぶん気のせいだな。禁煙などしてたまるものか。


そんなことで、金曜日の夜から月曜日の朝までかけてゆっくりと恢復するやつさ。

今日の不眠症:

睡眠記録 救急搬送された金曜日、お昼には代々木の睡眠障害クリニックに行っていたんだな。

ご指導としてはざっくり、

  1. 起床時刻は一定にしよう(仮に09:30でどうだろう、というお話にしておく)、
  2. お昼寝はしちゃいかんぞ、
  3. 寝る前には身体を温めよう、
  4. 睡眠記録のついでに血圧と体温の記録もできればとりたい、
といったところ。
前回受診時には「次で最終回ですね」くらいの勢いで好調だったのだが、金曜日に救命から戻ってきたら睡眠時間帯が頭陀梵論になって、眠れやしないこと夥しい。しかたがない、通院後に状況が一変しちゃったもので、次回予約時までは様子見ってことだな。

今日の帰宅:

チューリップ 月曜日の朝、父に体調を心配されつつも、いつまでも実家に居候というのもおっさん(おっさん言うな)としてはどうなのよと思って帰宅する。なに、かなり恢復しているぞ。帰宅がけに生協に寄って、レジのお姉さんに「あのあと救急搬送されちゃってさあ」と笑い話はしておく。

なにやら鼻の奥が痛いなと思って、お昼前に東中野の(悪鬼羅さんが「先生が美人」と言っていた)耳鼻科に行ってみるも、これといってとくに異常はなし。美人らしき先生はマスクをされているので、ってこの時期ならば当然なのだが、ご尊顔は拝見できずちと残念でした。なにしに行ったんだ、ってお買い物だよ。

帰りがけ、すでに咲いているチューリップを目撃した。


流し 僕の住んでいる棟割長屋のお隣さんの流し台が老朽化により駄目になったということで、交換工事のおじさんがいらしてとんてんかんしている。夕刻に「そっちのも見せて」ということでおいでになって、流し台を見るなり「ああ、こりゃ駄目だな」、お風呂場を見るなり「ああ、こりゃ駄目だな」ということでがっかりする。

そりゃまあお隣さんと築年数は同じだもんなあ。
近いうちに大改修工事が入る予定で、それまでに大お掃除を敢行しなければならない私だ。騙し騙しながら、なんとか使ってるんだけどなあ。


ところで、帰宅してみたら水っ洟がやたらと出る。すわ風邪か花粉症かと身構えるわけだ。

以前に印刷屋さん併設の編集事務所で働いていたことがあって、仕事場に行くとやたらと洟水が出る。これはどうやら有機溶剤への過剰反応だなと判じていた。事務所を出ればだいたい治る。

キッチン交換工事でも、とうぜんながら有機溶剤を使う。というか噴霧する。なるほど。


鰺刺身定食 晩御飯は、東中野サミットで買ってきた鰺の柵をたたっ切った鰺刺身定食。味噌汁のお豆腐は先週木曜日に買ってきたままお台所に置いてあったちりとてちんで、サラダはサミットの出来合い。ままかりは珍しくいつものセブンイレブンではなくてサミットで買ってきたマルカ食品製品で、まあまあかな。

自宅で作る御飯はやはり落ち着く。
さて、内風呂がヤバそうなので、銭湯にでも行ってくっか。


今日の明日:

書いてないけど火曜日と水曜日と木曜日はごろごろしていた。
明日もごろごろしているんじゃないかなあ。

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