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徒然草むしり
嘘を! もっと嘘を!


センセー(19時から、生徒68号さん10回目)。
6uke.jpg 油断のならん生徒さんである。うっかりしてるとられるものだから、こちらも裂帛の気合いもて臨む(ウソ)。表情はにこにこしているんですけどね、お互いさまで。

とりあえず18時15分にお稽古場に着いて、日本シリーズをプレイボールから眺めながら個人的に週末ライブの仕込みなど軽く。『カーニバルの朝』のアドリブパートに、やっと考えずにコードワークが乗せられるようになってきた。ひょっとすると間に合うかもしれないなあ。そのうち生徒さんもいらして。


まずは『Crazy G』をとろとろと、でもいろいろ進歩はしているのだけれどもそんなことは言わない、このセンセーは。とりあえずフォアダウンオンリーのストロークが「お肉」になっていたものを爪にするようにして、右手の「フレミングの法則の起電力抜き」みたいな形も指導して、ついでにストロークを少し大きくするようにして、と。これはまあそのうちなんとかなるでしょう(つまり、今日はなんともなっていないわけですね(笑))。

左手親指がネックの1弦側に寄っているのは、どうしたもんかなあ。どうにも突っ張るような感じになっちまっているのだが、検討してみたところどうやらそれで不具合が生じている気配は‥‥よう判らん。ここは68号さんに検討していただくことにして、と。俺としては音さえ出れば構わないわけだから、しばらくは様子見だなあ。

あとは、ネックに対する左手指の角度が常に直角だもので、これもあっちこっちしたほうがよさそうなので示唆はしておく。左手親指の位置と左手掌の角度については、本日そのあとも数度指摘しておいた。


続いて『Pua Lililehua』はin Fのソロ譜で、イントロのストロークをけっこう速めに弾き始めるものだから、本編に入るとテンポががたりと落ちる(笑)。そのへんは「計画性」の話をちょっとして、と。

基本的にフォアのストロークにサムの単音なのを「全部サム」にして弾いていただいたら、「なんか音が小さくありませんか?」とのこと。そりゃそうだ。ためしに自分で弾いてみたらたしかにフォアとサムを併用しているもので、そのへんのやり方はご説明する。あとは発音がショボいところを重点的にいじってみて、まあそのうちなんとかなるでしょう。いや、発音の怪しいところもリズムの怪しいところも自分で判るのだから、心配はしていないわけさ。


それから『大きな古時計』のまたin Fのソロで(僕のソロ譜のキーはFがなんでか多い。そのうち機序を分析する予定)、てっぺんの、
|F F Fmaj F|Gm Gm Gm7 Gm|
|F F Fsus4 F|Bb Bb Bb6 Bb6|
のあたりの発音を重点的に観る。

あとは『Kaimana Hila』(in C)から単音バンプで、これは(今日の通奏低音たる左手親指の位置を除いては)けっこうよくできていたものでちょっと安心。重戦車なみの勢いで進歩はしているわけで、今後に期待ってとこだな。


ほんとは終了後にハワイアン好きの68号さんも誘い合わせてバッキー遠足という話もあったのだが、僕のほうに野暮用(後日詳述)ができてしまって、今日はなーし。
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