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徒然草むしり
嘘を! もっと嘘を!


NHK POPJAM公開録画 at NHKホール(10月24日)。
ふだんは籤運の都合で2階とか3階とかでの観覧になるものが、今日は珍しく1階の5列目(1階L5-11)が当たって、ステージにわりと近くていろいろ見えて楽しい。でさて、隣の席の2人連れは氣志團ファンだったらしくて、2部構成の1部で氣志團が出たと思ったらきっちり躍り狂って、氣志團が引っ込んだらそのまま帰ってしまった。

2部の前の休憩で、ちょいと1階屋外の喫煙所でのんびりする。目の前に西川貴教ファン丸出しのお姉ちゃんがいて、2階屋外の喫煙所にいる知り合いらしい人と階段越しに話しているのがなんとなく耳に入る。「うん、ぜんぜん後ろのほうで、なんにも見えないのよ」。それはお気の毒に、なんて思っているところに、僕とお姉ちゃんの間に2階から携帯電話だかインカムだかが「がっしゃん」と落っこちてきた。その通信機は拾って、2階喫煙所から降りてきた警備員さんにお渡しして、流れでお姉ちゃんと「びっくりしましたね」なんていう話をして。

そうですか、1階の最後列ですか。お2人で。ぜんぜん見えない、それはお騒々しいことで。1階5列目の氣志團が2人帰っちゃって、前のほうに席は空いてるんですよね、なんていう話をして。いや、空いてるんですよ。それだけ。あとで間近に見かけた連れのお兄ちゃんは「いかにも着せられています」という感じで、やっぱりT.M.RevolutionのツアーグッズのTシャツを着用しておられましたな。

そうさの、目当てのバンドが終わったら帰っちまうような馬鹿野郎にいい席が当たって、観たいよ観えないよぅと手足をバタバタさせている真っ当な人物がアラスカ送りってのはどういうことなのよ、という考え方はあるよな。言い張る心算はないし、なにもしていないのだから言い張る必要もないのだが。


午前9時半、Hawaiian Dreamからの電話で起こされる。PCがフリーズしちゃったときって、何と何を押すんでしたっけ? はあ、CtrlとAltとDeleteをいっぺんに押してから様子をみて、それでもダメなら何度か押してみてください。なんで俺に聞くかなあ、まあ「タスクの終了」とか「リスタート」とかを頻用していないことの証拠なのだから、それなりに丁寧に使っているということなのかしらん。

午後から元締のところに行って、冷蔵庫のなかの食糧を少し片づけてあげる。具体的には冷凍ピラフを半分(1人前)と、冷凍のホタテスープ(ヴィシソワーズみたいなもん、かな)。それでT.M.RevolutionのウンコTシャツなど着て、ホワイトバンドは巻いて、サングラスはやっぱりかけて、あいかわらずのダフ屋さん風味でNHKホールへ。待ち時間にサンドイッチなど齧る。

終了後、ホール前にはなんでかゆうほどうがいなかったもので(21時から、だったらしい。『Wild Rush』を演っている、ちょっと練習不足っぽいバンドはいた)、そのまま公園通りのデニーズで、僕はビールとハンバーグステーキとオニオングラタンスープとパンとサラダ少々。なんでこんなにお腹が空くのだろうか。

以下は、あっちこっちが抜けている感想など。


あいかわらず出演者の名前がさっぱり覚えられないのだが。

  • 個人的に好みの「オール人力」だったバンドは、宇都宮出身のキャプテン・ストライダム(このURL、大好き)という新人トリオ、スリーピース+歌の愛内里菜さん、トリスタン・プリティマンさんとアンジェラ・アキさんは弾き語りだからあたりまえ、か。これくらいだったと思う。
    いや、いない人のギターの録音アルペジオ(ストリングス・カルテットまで入れていたELT!)とか、いない人の録音ハーモニカ・ソロとかあんまり聴きたくないんだよね、実は。


  • 同じ話をもうちょっと書いておくと、キャプテン・ストライダムなんかは3人しかいないのに、ベースのお兄さんは演奏をギターとドラムスに任せっぱなしにして客席を煽るばかりでちっともベースを弾こうとしない(褒めてます)。たまに弾いたとしてもわりと高音域だったりなんかして、これはこれでクールだと思う。

  • アメリカ人らしきトリスタン・プリティマンさんはフォークギターの4カポで、最初はスラッキーかと思ったのがどうやらノーマルらしいのだが、なんかテンション高そうで左手指が痛そうで、ってそんな心配するほうが妙なのだが。しかし上手いわ、この人。

  • アンジェラ・アキさんというのは日米ハーフのバタ臭いのだか山出しなのだか判らないお姉さんで、とくにテクニックをひけらかすのでもないが安定したいいピアノは得点でしたな。エンディング前の高音のフェルマータにリバーブがかかって、それはいいのだが、そのあと平歌に戻ってもリバーブがかかりっぱなしでした。普通なら戻すところだと思うのだが、そういう構成だったのだろうか。戻し損ねたような気がものすごくするのだが。文句はないのだが。

  • 愛内里菜さんのところは3ピースバンド+歌で、ちょっとビートに愛内さんが付いていけていないような気もしたのだが、気のせいだろうか。気のせいだろう。さきに「人力」と書いたが、サビに薄ぅくディレイでハモりが入れてあったように思う。いいの、「エレキギターにディレイとディストーションまでは生楽器のうち」とジェフ・ベック先生も仰っておられる。

  • さて氣志團だが、こちらもちょっとリズムがずっこけていたような気もするのだが、気のせいかしらん。隣席だったファンのかたがたは、ステージの氣志團さんたちと踊りがぴったり。たいしたもんだと思う。

  • 踊りで思い出したが、例の「最初から最後まで分け隔てなく躍り狂っているモーニング娘ファン」のお兄ちゃんたちが復活していた。立派だと思う。
    そのモーニング娘さんたちについては僕はなんの興味もなかったのだが(最後に下手端にくる女の子がちょっと可愛いとは思いました(特定してやろうかと思ってオフィシャルを見にいったのだが、おっちゃんには既に誰が誰やら判らん))、終了後のデニーズではその衣裳についていちばんよく覚えていたのが僕でした。だってよ、歌にも踊りにも興味ないんだから、衣裳と照明くらいしか見るところもない、という理屈よ。

  • ところで、これもよく歌い踊っていらした玉置成実さんという人のオフィシャル・サイトを見にいくと「脅威のコラボレーション」と書いてあるのだが、誤字ではないだろうか。誤字だろう(脅してどうする(笑))。

  • さて、かなり前方の席ということで、蓋をしたオーケストラピットのあたりもよく見える。フロアに移動用のテレビカメラが3台もいて、モーニング娘のときに2台が衝突するのを目撃した。どうやら故障も怪我もなかったようで、ようございました。

  • 曲間をつなぐDJの人が上手のパイプオルガンの前に陣取っているのだが(たまにゃパイプオルガンも使えばいいのに、といつも思う)、今日のDJさんはなんか苦労していたなあ。いや、DJさんの責任ではなくて、
    • ひとしきり曲を流して、次の曲に移ったと思った途端にセッティング完了でしおしお(自分の身に引きつけて類推)、とか、
    • ひとしきり曲を流して、もうセッティングもできただろうと思ってリズムを流しているのにいつまでもセッティングが終わらなくてしおしお、とか、
    運の悪いときはそんなもんだ(笑)。後半になって作戦を変えたようで、ちょっとループしてから回転速度を落としてフェイド・アウト、とは言いませんね、たぶん。Lower Out(とでも言うのか)するようにした、みたい。

  • ●ネットバンキング決済・コンビニ後払いも可能!スクール・オブ・ロック スペシャル・コレ 終了後のデニーズでは『スクール・オブ・ロック』のジャック・ブラック繋がりなのだろうがなんでかキング・コングの話題が出て、誰かが「例の映画監督が」と言うと俺が「カール・デナム!」、「船員が」と言うと「ドリスコル!」、「女優が」‥‥「アン・ダロウ!」って、なんの役に立つのか判らないチャチャを入れておりましたとさ(笑)。

    『ロード・オブ・ザ・リング』(観てない)のピーター・ジャクソン監督が満を持して送る大流血映画(予想)『キング・コング』、今冬登場! これは観に行かざるを得ないよな、ってもうPOPJAMでもなんでもありませんね(笑)。



なに? これだけ書いて西川貴教の話が鐚一文出てこない? いいの、T.M.Revolutionの話題はパフォーマーの話であるとともに、ある意味でクラブ活動の範疇にも入るものなのだから。

いいの、これで。


あと、僕が個人的にはなんの努力もせずになんとなく入手したらしい11月の「abingdon boys school」ライブなのだが、デニーズで「チケットが足りなかったら俺がハジかれる」ような話題もありましてな。「俺がバンドを観に行かなくてどうすんのよ」って言ってみたらなんとなく通ったような(笑)。
ま、そういう役回りだからこそ「鵜飼の鵜」をやっているようなわけなんだし、構うまい。
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