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徒然草むしり
嘘を! もっと嘘を!


センセー(トリポー)。
知人某から携帯電話にメールがあって、「中央・総武緩行線沿線で、駅からの時間含めて、最短時間でウクレレ弦(GHSとかふつうのもの)を買えるのはどこか」との問い合わせ。なんで俺に(笑)。お返事して「代々木Hawaiian Dreamじゃないかなあ。あと新大久保クロサワ、それから吉祥寺北口」としておいたのだが、まあそんなもんだと思うのだけれども、どんなもんかな。

ところで、なぜそこでお茶の水が出てこないのだろうか私は(秋葉原は、「駅のなか」で時間を喰いそうなので除外しました。新宿東口も同様)。




1. 生徒73号さんと74号さん、2回目。

小学生の娘さんとそのお父さんがセットで通っていらっしゃるのだが、けっきょく娘さんメインになっちまっていてですね。お足は2名様ぶんを頂戴しているのだが、ひとりぶんでよかったなあなんて言っても手遅れだな、まあいいや。そして親子ペアの生徒さんは30分ほど遅刻していらして、次の生徒さんも詰まっていたもので30分授業になる。まあしょうことあるまい。
それで今日もジブリの、なんてぇの? 「み、そ、どー、そ、ら、そー」ってのの単音を演ってみてですね、左手を云々する以前に右手親指の単音弾きが鳴らないもので、そこを集中的に診る。

とりあえず「一所懸命弾きすぎなんですよね(子ども相手には敬語を使う私(大人相手にはまあぞんざいだこと(笑)))、なんとなく触っていれば音は出ます」としておいて、

  1. ウクレレは右肘で挟んで、二の腕とネックがまっすぐになるようにする。
  2. 右手2-5指はボディの下に当てて、2指でボディを支えて3-5指でボディを叩けるくらいの位置にする。
  3. 右手親指は伸ばして、弦と一直線になるようにして、軽く弾くようにする。
なんかお嬢さん、おねむだったんでしょうか、あくびなどなされておられましてですね。1ができたので2に進むと1を忘れて、2ができたので3に進むと1と2を忘れているのでまた1に戻る、というのを3サイクルくらい演りました。なに、焦ることもあるまい。
お父さんが一緒に指導してくださるのだが、口癖なのかしらん、「こうじゃなきゃ駄目なんだってさ」という台詞が頻出する。僕はいちいち「いや、駄目ということではなくて、"このほうがいいかもしれない"くらいのことでですね」って言って内容を説明はするのだが、実際どんなに突拍子のない弾き方であっても否定する気もないしね。
というわけで今日のところは「弦の弾き方」に特化する心算で、
  1. ウクレレは右肘で挟む(前述「1」)、
  2. 左腕は使わないので腰の後ろ、
  3. その状態で開放弦を弾いてみる、
  4. 弾きながらヘッドを上下前後に振り回してみる、
というのを演ってみました。これはけっこう楽しいらしいなあってんで、対抗して首のうしろにウクレレを廻して弾いてみせるバカなセンセーなのでした。
肝心の「ミソドソラソ」については、お父さんのほうに30秒でレクチャーして、と。

次回は15th Oct.なんだけど、どうすっかな、なにか遊べるネタを仕込めればいいのだけれども『GODZILLA』とか『Smoke on the Water』とかはご存知ないだろうし。開放弦用のカラオケでも作っておこうかしら。


2. 生徒38号さん15回目。

前回にちょいと厳しくしておいた甲斐もあったらしくて嫌われてもとい「宿題だった"発音"」をきちんとやってきてくれていて、ペシペシしていた音がかなりクリアなトーンに生まれ変わっておられました。ぱちぱちぱち。やっぱり嫌われてもなんでも、言うべきことは言ってみるもんだなと間違った方向*に進化していくセンセーなのでした。

    *間違った方向(ex.):

    ほら、中指の腹が隣の弦に。人差し指はもっと右フレット側に。フレットに乗ってますよ、ほら確認。ちゃんと4本とも弾いてください。そこがショボいのは自分で判りますね。


Ukulele Salad Bowl 雑談でカマテツ先生の出版記念パーティだのワークショップだの話などして。うん、38号さんは『Ukulele Salad Bowl』を購入なさっているのでてっちゃんもご存知なんだな。それでそういえば38号さんはメールアドレスを持っていないので、MLでのご案内もしていないんだよなぁ。つうかウクレレ教室でデジタルデバイドって、どうなのよそれ。そのうちなんとかします。

それでちょうど演っている『大きな古時計』に合わせてハーモニクスなんか演ってみたりなんかして。

    『ジャカソロ』には「in F」と「in C」のふたつの『大きな古時計』が収録されていて、ハーモニクスが使われているのはHigh-Gの構造上とうぜん「in C」のほうだ。委細構わず僕の書いたin Fの譜面でハーモニクスを指導する俺が偉い。
けっこうウケたもんで、ヨシとしましょう。
さて、前回にちょいと厳しくしておいた甲斐もあったらしくて嫌われてもとい嫌われているのかなあ、前回演った『Crazy G』と『Kaimana Hila』は出てこなくて、前回お渡ししてちょっと解説しただけの『大きな古時計』(in Fの単音譜とソロ譜)が出てくる。

これが感動的によく出来ていたのだな。こういうことがあるから、センセーやってるのが楽しい。具体的には、ストロークもテンポ設定もカンペキなのに音だけがペシペシしていたものが、ちゃんと鳴るようにしてきてくれたのね。それも、前回お渡ししただけで解説もしていない譜面で。

と思ったら、やっぱり『Crazy G』と『Kaimana Hila』は「センセーが怒るから」とか言って演ってくれませんでした。あんたごときに怒りゃせんがね(笑)、僕が半端に怒るとこんな感じ、マジで怒るとこんな感じです。サボっていないことはまるわかりで言い訳を言い募ることもない生徒さんに対して俺が怒りを覚えるわけがねえじゃん、まだ判ってねえな。

というわけで、宿題は『Crazy G』と『Kaimana Hila』なのでした。怒りはしないことは繰り返すとして、意地悪でもないぞ。前回の欠点はそろそろ解消されているものと予測しているわけです。


次回は10月3日(月曜日)の19時から、生徒68号さん9回目だな。ちっ、ポップジャムの公開録画に行けねえぜ(クヤしくない)。
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