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徒然草むしり
嘘を! もっと嘘を!


今日の「塩こん部長の10秒浅漬け」製作始末。
私は音楽家です。

ってか、サントリーホールでタンバリンとリコーダーとピアノを演奏したことのある演奏家って、僕くらいしかいません。
並べれば共演歴が小澤征爾、天野清継、あがた森魚、山崎規夫、デビッド・クレン、松任谷由実と並んじゃうやつもそうはおりませんでしょう。

言っちゃえば、音楽家としてはたいしたものなのです。私は。


塩こん部長の10秒浅漬け

くらこん塩こんぶ 近所の生協で塩昆布を買いました。そこまではいい。

私は膵炎病みの食餌療法で脂質制限があって、とうぜん消化器系もいたわったほうがいいので、さいきんはレトルトのお粥がマイブームだったりする(咀嚼を伴わないお粥がほんとうに消化にいいのか? ただの高齢者配慮なんじゃねえの? とかいう議論は今は措く)。脂質制限はあるけれどもさいわいにして塩分制限はまだない(自覚症状もない)もので、お粥に塩昆布を放り込んだものは砂漠のオアシスみたいなものです(多少大袈裟です)。

というわけで塩昆布を買ってきたら、パッケージ背面に「10秒浅漬け」のレシピが記載されていることに気がついた。

塩こん部長の10秒浅漬けの作り方 切った胡瓜と塩昆布を混ぜて、タッパーかなんかに放り込んで攪拌しろというレシピは、まあ判る。というかとうぜんであろう。しかし指定されている「10秒間で50回振る」というのは、可能なのだろうか。1秒5回だぞ。

※この時点で僕は「下げて上げて1回」と勘定しているので、そのあたりは製造元の意見をうかがわないと判らない。寿司の「1貫」が「ひとつ」だか「ふたつ」だか判らないのは昔からのことだ。

塩昆布と胡瓜 in タッパー 準備は怠りなく、軽く面取りした胡瓜とてきとうな分量の塩昆布をタッパーに入れて、あとは振るだけだ。おそらく一般に女子のすなすことだろうと思って、ハンディのつもりで倍量を放り込んでみました。
iPhoneのメトロノーム機能では150 bps近在の152 bpsしか指定できなかったもので、これくらいならアゴーギグの範囲だろうと思って看過する。そのへんにあった文庫本で素振りしてみてから本番にかかれば、なんのことはない150 bpsで充分可能だが、やはり「上下」が1回なのか2回なのか判らないので2回にしてみたら体感的には16分音符でしたな。

塩こん部長の10秒浅漬け 結果的に簡単ですぐ出来て美味いから、イッツオーライ。
たしょうともレシピに疑いをもってしまったくらこんさんにはお詫び申し上げます。
個人的には少ししょっぱかったものだから、次回は塩昆布を少し減らして岩下の新生姜の細刻でも足してみようと思います。

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