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徒然草むしり
嘘を! もっと嘘を!


2014年9月2日と3日(火曜日と水曜日): 死んでも祟らない。
今日の大自然:

ランタナ(白) クレストの実 退院後に6週間ほどもぐうたらしていたもので、坂をのぼって徒歩10分弱の実家に行っただけで息切れする始末なのはよくないよね。というか、入院中のほうが脱走したり無理矢理な理由でお散歩に出たりしてまだ運動していたような気がするの。

写真は、今日見かけた白いランタナと、浅学を晒すようだが「あ、クレストの実ってこういうふうに生るんだ」と思った風景なの。


今日の散髪:

吉徳さんのお人形さま 7月の入院中に大病院を脱走して散髪に行って、退院してから5週間も経つということは2か月くらいも髪を切っていないなと思って、いつもの床屋さんに行ってみる。理美容両刀のお店なので昨秋に亡くなった母もお世話になっていたのでそんな話もしながら刈られていたんだけど、お隣の席では子供用の座席アタッチメントを乗せたところに日本人形を置いて、若いほうの美容師さんが熱心に毛先を整えている。50 cmくらいの和装のお人形の足もとの先まで毛先が来ていて、踝くらいになるくらいまでちょきちょきと。

さすがに妙だよなと思って、でもご無礼があってはいけないので僕の担当の理容師さんに「そちらのお客さまは?」と訊いてみたら、「こちらのお人形さんは髪が伸びるので、年に1回は散髪にいらっしゃるんですよ」との由。

待合のソファでにこにこしていた昔は妙齢だったご婦人も話に加わってきて、って知らないかたとお話しするのはべつにきらいじゃないからいいんだけど、それでそのお婆さんのお婆さんのお婆さんの代に火事があって、お婆さんのお婆さんのお婆さんのお婆さん(最後のお婆さんの代の当主はそのいっこまえのお婆さんの代ね)は不幸にして亡くなっちゃったんだけどお人形さんは無事に焼け残って、それからというもの一族の守り神みたいな感じで代々当主が大事になされておるのだそうな。

お人形さまの髪の毛も伸びてくるので、年に1度はプロに毛先を揃えてもらうために散髪にいらっしゃるのだそうな。「たまにショートとかどうすか?」って与汰を飛ばそうかなと思ったんだけど、いちおうやめといた。

散髪後に僕はかっこよくなったのだが、とくにシャンプーも顔剃りもするでもないお人形さまはまだちょきちょきされておられた。料金はどうなっているのだろう、なんてことは考えない。


今日の前向き:

月曜日は珍しく酒を呑まなかったものでうまく寝つけず、けっきょく明け方までごろごろして、3時間くらいしか眠っていないのだけれども素面なので体調はいい。うまくできてる。

風呂場のおもっくそ昭和い風呂釜はパッキン不良で水がだだ漏れなので元栓を閉めていて、ついでに点火するときに「ぼわん!」と小爆発を起こすという面白い仕様になっていて、ここ1年ほどは入院していたり実家の風呂を借りたり銭湯に行ったりして誤魔化していたのだが、今日は朝から修繕しようと思ったのだけれどもやっぱちょっと無理。点火についてはプラグ廻りを掃除すればいい、水漏れについてはパッキンを交換するなりテーピングするなりすればいい、というのは判っていてついでに僕がやると違法なんだがそんなことは知らん。知らんがさすがに力及ばず、ガスも水栓も「使用時に元栓を開く」という方式で誤魔化すことにして、とりあえず小爆発に怯えながら風呂には入りました。

ここで父が先日発した箴言を再掲しておく。
「風呂で具合が悪くなったら、まず栓を抜け」
ものすごく正しいと思う。


今日のごはん:

急性重症膵炎で療養中の私には食餌療法で脂質制限中という縛りがあって、脂質5 g/dayくらいでまあなんとか廻しているわけなんだが。りびけん殺すにゃ刃物はいらん、ビーフステーキ食わせりゃコロリな感じで。先達の謂によれば「2年くらいでなんでも食べられるようになるよ」とのことで、でも脂質以外の節制はしていないからややこしいんだろうなあ。べつに長生きなんかしたくないから、痛くさえなきゃなんでも食うんだけどなあ。

リゾットもどき 無脂リゾットを作ろうと思ったんだけど、米を硬めに炊いてから気がついたんだけどオリーブオイルもバターも使えねえでやんの、はっはっは。けっきょく鍋に昆布出汁をとって、銀舎利と梅干と菠薐草を放り込んで、器だけイタリアンな感じにしてみたけどどこまでいってもお粥なのね。いや、私の考える雑炊とは、これは違う。

トマト蕎麦 牛フィレっぽいものが手に入ったもので、野菜と炒めてイタリアンのホールトマト缶で蒸してみたの。ついでなので霧下蕎麦を放り込んでシメとする。見た目はなにがなんだか判らないのだけれども、ソースがちゃんとしているものでそれなりに美味いよ、こんな見た目でも。

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