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徒然草むしり
嘘を! もっと嘘を!


2014年8月26日(火曜日): 2時間待ってたと。
今日の大病院:

看護婦さん(本物) 大病院訪問の目的はふたつ、まず1か月前の退院以来左手フォアにたぶん大量百本穿刺由来なのではないかと思われる痺れと痛みがあるのを診てもらうこと、それから東京都福祉保健局保健政策部が医療費を出してくれるというので、そのための書類を病院で書いてもらうこと。後者については、帰りがけの大薬局にも寄る必要があるね。

09:00くらいに大病院に到着して、まずは医療相談所みたいなところで看護婦さんにこれこれと事情を説明してみたら、神経内科かと思ったら整形外科に案内されるのね。まず骨とかそういうのを診て、それからもし問題があれば神経内科、みたいな説明でした。それで診察のまえに首と左手のレントゲンを撮って、放射線技師のカメラマンさんには「穿刺が原因だと思うんですけど」とは言ってみたんだけど、「まあなにがあるか判りませんから」ということでおとなしく被曝(悪趣味な用語ですまんが、いちおう放射線量とか計算していないわけでもないのよ、私)。そこから整形外科で文庫本を読みながら待つこと2時間30分。大病院ではふつうのことなので、のんびりと待つね。そのうちにシェクリー『残酷な方程式』(創元SF)を読み終えてしまったので、あとはうすらぼんやりと。

June 15 to July 27, 2014 診察のほうは触診もあって、常用薬の副作用についてはさすが大病院、あまり見たことのないデータベースで確認して、もちろんレントゲンも見る。素人考えで橈骨神経傷害を疑っていたのだけれど、それだともっとおおごとになっているらしくて、おそらくは注射針が末梢神経に障ったかなにかしたのではないか。この容態ならば、1か月に1 cmずつくらい治っていく筈だ。いまの患部長が10~12 cmくらいなので、1年くらいかけて徐々に治っていく、筈っ! との由。ふむ。いちおう6週間くらいかけて増悪はしているのだけれども、末梢神経修復薬ってのがあるのね、メチコバール500 μgというのも処方していただいたので、しばらくは様子見ということでいいかな。もともと症状は軽微で、僕がいちおうピアニストでなかったらさして気にもなるまいということは先生にも告げてあるわけだし。というわけで、会計を済ませて診察の部はおしまい。


経鼻栄養中測定器付き 東京都福祉保健局保健政策部のほうは、6月半ばにやらかした重症急性膵炎が厚生労働省指定の難病だったか難治性疾患だかだったもので、国家と都道府県が治療費をもってやろう、というありがたい制度で、たぶん食費以外くらいのものがぜんぶ支給されるんじゃなかったかしらん。僕の場合は昨秋からもう5回も入退院を繰り返しているのでもともと個人支払いの限度額にも達しているし、さらに昨年は母の介護もあって所得がスカタンだったものだから、そこに補助金まで出た日にゃあなた、むしろはっきり言えば焼け太りですよ、はっはっは。だからといって辞退などすると世界に誇る日本の医療制度の根幹にかかわってきちゃうわけだし、まあしかたがありません。

書類申請自体は簡単なもので、費用が2,000円くらいだったかな。これを大病院と、あと帰宅がけの大薬局でお願いして、書類が届くのがほぼ1か月先だものだからそこから申請してお小遣いがもらえるのは、まあ年内に間に合えばラッキーってなところか。ってか、銀行振込があった時点でもう忘れてるな、俺。


今日のお食事:

というわけで厚生労働省指定の難病もちである私は、31日前の退院以来けっこうな勢いで脂質を制限している。アベレージで5 g/日くらいのものだと思うのだが、昨日は10 gをちょっと超えちゃった。まあいいや。

カップヌードルそうめん(ライト) 朝御飯は、以前から試してみようと思っていたのだけれども食指が動かなかった日清カップヌードルそうめんとやら。1食あたりの脂質が1.8 gなので、これくらいなら問題にはならないのだけれども、これだったら普通に揖保の糸を茹でてたほうが美味いし、手間もさして変わらんなあというのが正直なところ。あまり腹の足しにもなりませんでしたが、好みの問題でしょうな。脂質は通常のカップヌードルの1/10程度なので、たまにカップ麺が食べたくなったらこのシリーズということにはなります。

お昼御飯というか、待合にいたものだから大病院のコンビニエンスストアで好物の「きなこねじり」を買ってきて齧っていたのだけれども、これが油で練ってあるんだかなんなんだか知らないけど1袋あたりの脂質が9.2 gなのね。これを30分かからずにいただいてしまったものだから、途中からなんか調子が悪くなってきちゃった。阿呆か、判ってることだろうに。はいごめんなさい。

帰宅したら芋焼酎が余っていたので実験的にひと口飲んでみたら、あっという間に激痛がきました。昨晩なんでかあまり眠れなかったというのもあったのだろうし病院でなんにもしないでいるのに疲れたというのもあったのだろうけれども、もうちょっと気をつけようね。あわてて右側臥位で2時間ほどごろっとしていたらおさまったからよかったようなものの、やはりまだまだ弱いようです。

いちおう晩御飯の買い物もホーボーメシ(ex. 『廿日鼠と人間』の、ポークンビーンズ缶にケチャップを乗せるのが御馳走)みたいな感じで用意してきたのだけれども、ひと寝入りしてから考えたほうがよさそうですね。


今日の大自然:

イチモンジセセリさん 病院裏の公園のまた裏の路地のランタナで作業中の、イチモンジセセリさん。あまり珍しい存在ではなかろうとも思うのだが、意識して見ようと思わないと見ることもそんなにはない珍しいかたなので記録しておく。子供のうちは稲とか食っちゃうんで害虫扱いらしいんだけど、ランタナさんと協同作業しているぶんにはいいよな。このナリで蝶の仲間だというのも奥床しいし。

現場を眺めていてふと思ったのだけれど、たとえばランタナで作業しているのってセセリチョウかシジミチョウ、あとはハナアブくらいで大型のアゲハチョウなんかは見かけないような気もするの。やはり昆虫さんたちのサイズと花の大きさによって作業所の棲み分けなんかがあるのでしょうか。そのうち調べてみようかな。

蓮 こちらは夏目坂途中で東京大空襲供養の菩薩さまのいらっしゃるお寺のお庭で拝見した蓮。たとえば武道館に行く途中のお堀などで大輪のものは見られるが、僕の行動半径で身近に見られるところってあんまりないので記録しておきました。念のため、iPhone4Sでちょっと遠目から撮影したもので画像が粗いが、これはピンボケじゃなくてカメラの解像度の問題だからね。いちおう言っておくぞよ。

これ、ほんとに「ぽんっ!」っていいながら咲くのかなあ。

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