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徒然草むしり
嘘を! もっと嘘を!


富豪邸三昧。
昨晩の話である。

近在の富豪が急用で田舎に帰るにあたって、「すまんがたまに家を覗いて、郵便物の整理などしておいてくれまいか」と言い置いて去ってから3日目。めんどくさいけどそろそろ行ってやるかと思って、暗くなったくらいで鍵を持って行ってみました。郵便物はDMが大半で、紳士録掲載案内のDMなど勝手に開封して面白がる。あとは投機と不動産が大半であまり面白くない。そういえば「メールチェックもしておいてくれないか」という話があったな(それどころではない、くらいにたいへんな用事らしい)。PCからざっくりチェックして、メーラに「いらなそうな気がする(り)」というフォルダをつくってスパムらしきものは放り込んで、あとはタイトルで判断して本文は読まずに、いくらなんでも読んだら失敬でしょう、プリントアウトして先方へファクスで送る。これ、返信も俺が担当するのかなあ。面倒くさいなあ。ファクス番号を尋ねるために電話してみたら、「まあ飲み食いしていってくれよ」という自殺行為の台詞がありましたな。よし。


シャトー・ラフィット・ロートシルト。とりあえず地下のワインカーブに行ってみたら、ポムロールだのモンラッシュだののとんでもないものがずらりと並んでいる。そんな高いものを飲んでも味は判らないのでラフィットロートシルトあたりを引っこ抜いて食堂へ。
なんでかいつのまにか食堂に7.1chに巨大プラズマディスプレイがあって、ちょうど日曜洋画劇場で『ウインドトーカーズ』をやっていたもので人が撃たれてどかどか死ぬのを眺めながら(7.1chって意味あったのかなあ)冷蔵庫を漁る。


トリュフ。お、生卵があるな。帰宅するまでに時間もありそうだし、食べてあげないとな。どうすっかな。お、瓶詰のトリュフがあるってんで、まずはトリュフを仕込んでオムレツなど作ってみる。ケチャップを足すとトリュフが死ぬような気がして、ちょっと塩味を強めにして。さすが富豪邸だけあって、チタンの中華鍋が使いやすい。さすが富豪邸だけあって、シャトー・ラフィット・ロートシルトがとっても美味しい。どこで飲んでも同じか。

キャビア。キャビアもあったもので、大根をおろして香菜(コリアンダー)を添えてみる(ものすごいことをするなあ、俺)。あと、カシューナッツとトマトを引っ張りだしてきて、トマトにはよく判らないシーズニングを振りかけていただく。このへんでワインが終わったもので、またワインカーブへ。おや、バルバレスコがある。これは値段もなんも判んないんだけど(いまはブランドが代替わりしている筈だから、ヴィンテージはヴィンテージなんだろうなあ)、珍しいからもらっとくか。

このへんで『ウインドトーカーズ』が終わったもので、オーディオでキース・ジャレット『ケルン・コンサート』などかけながらバルバレスコを飲みながら、缶詰のアンキモがあったもので開けて、と。これは軽く塩をしていただく。たしか肉なんかも焼いたような気もするのだが、だんだん記憶が怪しくなってきた。

サッポロ一番塩ラーメン。サッポロ一番塩ラーメンにいろいろと滅茶苦茶なもの(キャビアとか生卵とか解凍甘エビとか)を放り込んで食べているところに、NHK教育で『サンダーバード』が始まっちゃって。これは観るしかないでしょう。しょうがない、延長戦だな(NHK教育、3時間くらいやってやがった)。

午前4時くらいに富豪ソファーで勝手に寝て、目覚めたら10時くらいでした。いちおう使った食器は洗って、風呂を借りて、朝食はバナナ1本。そんで帰宅。
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