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徒然草むしり
嘘を! もっと嘘を!


ひまねた。
Ting!

Rolling Coconuts誌 水曜日のhai'ine前に池袋クロサワ楽器でRolling Coconuts誌を貰ってきたのだが、堂々の表紙を飾っているのがTingだよ! しんじさんT'sだよ! あっちこっちにウクレレがゴロゴロしている俺ん家で、けっきょくボロボロになるまで弾き倒されてステージでもメインで活躍しているT's製品を弾いているこのおっさんは誰だ?って、渡辺香津美さんに目がいかないくらいに嬉しいなあ。どんどこT'sが売れて、楽しいウクレレが巷に溢れんことを切に願う。




香津美さんのインタビュー記事もあって、「なるほどな」と思ったところをRolling Coconuts #28から抜粋させていただく。
僕はギターを弾くからギターに無いものをウクレレに求めるのかもしれない
香津美さんはウクレレのなかではソプラノが好きだ、という文脈のなかで出てきた台詞だ。僕もなんだかんだで一時期は家にウクレレが15本くらいもあったのだが、ぜんぶソプラノ。ぜんぶHigh-Gだったなあ。さいきん1本だけLow-Gに張り替えたけどそれはLow-Gの生徒さんがいるからだし(ちなみに1-4弦を逆張りにしたのも1本あって、これはサウスポーの生徒さんのシミュレート用だ)。
それで、なんでコンサートもLow-Gも無いのかというと、音量とかフレージングとかに不満があるならば、ピアノを弾けばいいんだよ、俺は。なんたってウクレレ13度対ピアノ7オクターブだもの、勝負にならん。低音が欲しければベースを弾けばいいし、高音だったらハモニカを吹けばいいのだ。そんなことにやっと気づかせてくれた渡辺香津美さんだったのでした。

じゃあソプラノウクレレで何を弾くのかというと、ソプラノウクレレの音を出せばいいのだな。もはや迷いなし。


Not in Employment, Education or Training.

木曜日のカバテツウクレレ講習会の後の飲み会では、日本経済を背負って立つ企業人さんに「ふだんはなにをなさっているんですか?」って訊かれてですね、「ふつうにNEETしてます」って言ってみたら(あながち嘘でもないのがまあその)、あっちのほうの某女子から「きゃあ、かっこいい」つうて拍手がですね。そうか、俺って最新流行だったんだ。

これで自信を持って生きていける。


てっちゃんの本。

究極のウクレレ・ソロ~ジャカソロ(CD付)

『究極のウクレレ・ソロ~ジャカソロ(CD付き)』中央アート出版社、\2,625
ISBN4-8136-0298-3
アクセス解析のリファラを眺めていたら、このISBNでこの日記を検索しにいらした人がいるんだな。役に立たんとすみませんでした、画像のほうからオンライン書店にリンクしていますので、そちらから買ってくださいな。

出版記念パーティのほうは、9月24日(土曜日)の18時半から渋谷バッキーにて。とうぜん参加で、ウクレレ生徒会にもご案内を出す心算。
もちろん「買わないと来ちゃダメ」ということにしてですね、でもこんなに親切な教則本ってないぞ、買っといて損はないし、弾けなかったら16分と3連を看過すればいいのだ(←問題発言)。あるいは添付CDに合わせて弾いて、弾けないところはCDに任せるという手もあるし、判んないところは僕にでも解説できるようにも思うし(本が偉いのだが)。

あとはてっちゃんがサイン会に応じてくれるかどうか、だな(笑)。

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コメント
この記事へのコメント
やっぱソプラノですね
香津美さんの意見もりびさんの意見も、まさに我が意を得たり!という感じですねぇ。作っている側なのであまり偏ったことは言えないけど、僕なりの「ウクレレの価値」はやはりのソプラノの「ゆるさ」にあります。それから、あの短いスケールの中で楽器と自分の能力をフル駆動して音楽を奏でる楽しさと。
そうですね。香津美さんのおっしゃるようにギターと対極にあるから楽しいという感覚はあります。

この香津美さんの表紙を見て、日本全国のT'sオーナー5百数十人の方は、(りびさんも含め)「しめしめ」と思っていただいていますでしょうか。(笑)なんか、T'sユーザーはまだまだマイノリティなんですけど(^^;、もっと気合入れて頑張りますね。よろしくです。(^^)
2005/09/04(日) 01:46:54 | URL | shinn #/5PGlAIk[ 編集]
やっぱソプラノですよね
ちょっと考えていたら、サイズよりも調弦なのかなあ、という気もしてきました。まず楽しいのは「High-Gのいいかげんさ」で、たとえば0102のFなら最低音はCなわけで、そんなもんロックでもクラシカルでもありえないでしょう(F/Cとか書きますよね)。このクラスター(音塊とか音雲とかとも)がウクレレの醍醐味なんだろうなあ、なんて。
そしてその「クシャッ」とした感じがよく判るのが、やっぱりソプラノなんですね、僕の場合。

コード進行なんかも、ピアノで演るのとウクレレで演るのではけっこう解釈が変わってきちゃうわけです。そのへん、もうちょっと考えてまとめてみますね。
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なんでピアノ弾き(僕)がウクレレにハマるかなあ、などとも思っていたのですが。なんとなく回答が見えてきたぞ(笑)。
2005/09/04(日) 14:05:36 | URL | りび #GAkJEmLM[ 編集]
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