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徒然草むしり
嘘を! もっと嘘を!


今日の『中学生円山』。
中学生円山 誘ってくださるかたがあって、というかノラオカピが行けなくなったもんでネギと元締に拉致られたというのが正解なのだが、17:30に架電があって18:30から豊島園で映画『中学生円山』を観てきました。スケジュール的に無茶やちゅうのだが行ける俺も俺だな。
本日が初日だったそうです。総体として、いい映画でしたね、楽しめました。
そうさの、思い出したのは『小さな恋のメロディ』かな、子供たちの妄想が暴走して後半から映画がファンタジーになっちゃう感じのやつ。とりあえず中学生のナマケツは飽きるほど観られます褒めてます。

銃の扱いがけっこうよかったかな、薬莢がきちんと飛ぶ邦画は久しぶりでした。ほんとは反動があるとよかったんだけど、トビー門口亡きあとはしょうがないか。プールのシーケンスではトカレフにサイレンサーがついてたんであの銃声は妙だとも思うのだが、許容範囲。なんでソードオフ・ショットガンに持ち替えていたのかは謎だが、まあいいや(ショットガンは屋上でも出てきます)。子供のほうはグロックだろうか。軽くて安全装置が甘いあたりがそれっぽいのだが、僕は専門ではないのでよく判らない。眉間を撃ち抜かれた奴が喋るのはゴルゴ13のパロディですかね、作劇的にはなんくるないさあ。


キャストのほうだと、池田成志がとてつもなくいかがわしくて楽しい。田口トモロヲはなにしに出てきたんだろう。遠藤賢司はとっしょり過ぎて誰だか判らんで、高田渡のわきゃないし、岡林でもねえし、と暫し悩んでおりましたとさ。仲村トオルはこの役をよく請けたよなあ、『ゼブラーマン』の柄本明(カニマン)を超えたかもしれません。

たまたま『キャプテン・アメリカ』のDVDを観た直後だったので、CGの出来にも感心しました。あれはNHKの仕事なのだろうかと思ったら、これもNHKがCGを作っていた(内臓からラーメンドバーっとか)三池崇史監督作の常連脚本が本作監督脚本の宮藤官九郎だったのだった。さてどうなのかな。

あとはネタバラシになるので、DVD化でも待つとしましょ。いまんとこは劇場へどうぞ。

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