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徒然草むしり
嘘を! もっと嘘を!


2012年9月5日(水曜日): Jerry Lee Lewis!
今日のロケンロー:

Million Dollar Quartet 今日はアーミヤさんのお誘いで、ミュージカル『ミリオンダラー・カルテット』のゲネラル・プローベを見物にいく。ってかアーミヤさんてばさりげにエリック・シェーファーと知り合いらしいって、それすげぇ。

とりあえず昼飯はどうすっかなと思って、無難に東急プラザに入って志鶴うどんのおばんざいセットと生ビールなどいただく。おばんざいはさすがの出来でビールのつまみにもちょうどよかったのだが、肝心のざるうどんにものすごく不必要な岩海苔が乗っていて、せっかくのうどんが台無しでしたな。次回から「岩海苔抜き」で注文するとしましょう、それなら完璧だ。

ヒカリエのてっぺんにあるシアターオーブはキャパ2,000ってとこかしら。演し物は要するにジャム・セッションで、個人的にはギターに妙な絡み方をして怒られるジェリー・リー・ルイスが気になってしょうがなかったのはセッション者の性なんだか業なんだか。それでピアノに乗るひとならさして珍しくもないのだが、ウッドベースに乗るひとというのは初めて見たなあ。こんど真似してみよう。どこで。

ヒカリエを出たところの交差点に、ふつうにジョニー・キャッシュがいるのに気づく俺。それでエルビス・プレスリーもジェリー・リー・ルイスもカール・パーキンスもいて、アーミヤさんがジョニー・キャッシュになんかお土産を渡していた。


それでアーミヤさんがスキャットの練習をしたいというので宮益坂の三浦ピアノに‥‥ない。僕が最初のオルガンを買った三浦ピアノがないので、そのへんのサイトウミュージックスタジオというのに入ってみたら、生ピアノの隣になんとっ! フェンダーローズのステージモデルが置いてあるので、有無を言わせずローズを採用。小一時間で『Route 66』と『Fly Me To The Moon』と『Take The A Train』を軽くさらってみる。なんかスキャットの教本というのが出てきたのでどんなものかと思って読んでみたら、たとえばブルースなら2小節単位ぐらいで使えるフレーズを繰り返す仕様で、けっこう面白そうでした。

指導というとおこがましいのだが、基本的にはコードとスケールの関係、ということは基本的なスケールと、あとはコードのテンションの乗せ方。それから裏技っぽいのだが、通奏高音というのか、たとえばin CのブルースならワンコーラスをBbのロングトーンで当しちゃう(in EmのFly Me To The MoonならF#で押し通しちゃう)やりかたとか、あとはA Trainのホールトーンスケールですな。それからレコード屋さんに寄って、マイルスの『'Round about Midnight』とソニー・ロリンズの『Saxophone Colossus』を買わせた(笑)。「え? 歌じゃないんですか?」という意見はあったのだが、あなたエラだサラだと聴き込んだとして、それを再現できますか? マイルスくらいでちょうどいい、ほんとはローランド・カークとかソニー・クリスとかもお薦めしたかったのだが、そのへんはまた後日、と。

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