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徒然草むしり
嘘を! もっと嘘を!


2012年7月25日から28日(水木金土曜日): こんどこそ真面目に働くからさ。
今日の病院の梯子:

救命病棟 木曜日は11:00から僕もよいよいの母も歯医者さんの予約が入れてあって、というか僕の予約に合わせて母の予約も入れたんだけどね、それで父が「予算のことは構わんからタクシーで行け」というので実家から中目黒までタクシーで行く。というと贅沢なようだが、いずれ山手通りをまっすぐ南下するだけなのでたいした料金にはならないのだった。僕は定期点検だけで、あとはきれいきれいしてもらってすぐに終了、あとは受付のお姉さんを口説く。母はなにやらがりがりやられて診療後はぐったりしていたが、歯科治療というのはそういうものだ。むしろ元気溌剌だったら不気味なので、気にしないことにする。

そのあと半端に15:30から大病院の予約が入っているので、まずは昼飯だな。いつもの中目黒のパスタ屋さんでもいいのだが、時間もあるしせっかくだからというので渋谷ヒカリエに行ってみる。レストラン街の店並みはそれなりだったのだが、いかんせん出来立てのお洒落いデパートの食堂街なんて混み合っているに決まっているのだった。ここは行列するまでもあるまいということで、あまり外の暑中に出なくてすむ通路を利用して東急百貨店に移動、食堂街のお寿司屋さんで母は海鮮丼、僕は「お子さまニギリをください」と言ってみたら「お子さまでないとダメです」って言われたので、ランチニギリのシャリ少なめと生ビールをダブル。けっこう美味しい。

大病院に向かうにはまだ時刻が早いので東急百貨店内を散策しているうちに母が「疲れた」とか言い出したもので、通りがかりのお洋服売場にお願いして椅子を借りて母を座らせて、店内電話を捜しにいったら見つからないので携帯電話で検索してインフォメーションに電話する。なんか間抜けだ。さいわい車椅子の貸し出しがあるそうなので場所をうかがって取りに行こうと思ったら、係の人が持ってきてくださるという。お洋服屋さんの店名を告げて、「モジャモジャにサングラスの兄ちゃんですからすぐ判ります」って言ったら「モジャモジャにサングラスですね?」って復唱されてしまった。面白いひとだ。インフォメーションのサイトーさんはすぐに車椅子を持ってきてくれて、ついでにタクシー乗り場が遠いものだから宮益坂下の交差点で暑いなかタクシーを拾ってくださった。さすが天下の東急百貨店である。美人看板店員のサイトーさん、ありがとうございました。

大病院には15:00くらいに到着して車椅子を借りて、今日は採血と採おしっこと単純レントゲンと診察というかムンテラといった感じで、僕は移動以外は特に付き合う必要もないので、そのへんのベンチで「具合のよくない人」のふりをしてぐったりとお昼寝を決め込んでおりましたとさ。

18:00に帰宅して、なんにもしないと却って疲れるものなのでとっとと何か齧ってビール飲んで寝るわけ。


今日の茗荷:

茗荷 毎日まだかなまだかなと思って眺めていた裏庭の茗荷が、土曜日になってやっとこ出ました。これで当分はおかずには困らないな。放射能? この齢になっていまさら気にするかよ、そんなもん。

とりあえず昼飯の素麺の薬味にして、残りは岩下の新生姜のピンク汁に漬けて冷蔵庫に放り込んでおきました。さてどうなるかな。


ここんとこの飯:

鰻丼 水木金と父が留守だったり母がよいよいだったりしたもので、ほぼ実家におりましたな。これといって特にすることもないので、酒ばっかり飲んで飯ばっかり作って母に食わせておりましたとさ。

まあ実家におるわけだから節電にはなっとるかな。暑いしね、しょうがないよ。


オムレツ ベーコンの油抽出中
オムレツ ビールのツマミで焼いたベーコンの脂でオムレツを焼いてみました。脂が濃ゆそうだったので、岩下の新生姜を刻んで入れてみるわけ。あととろけるチーズとか。

下は単純オムレツ。


鶏茸オクラ汁 スーパーにモロヘイヤがなかったもので、代用でオクラを使用した鶏スープ。ついでにブナシメジも放り込んで、出汁は昆布。味付けは塩胡椒。美味いが、全体の味は鶏腿肉の質に左右されやすいかな。

今日の読書:

広瀬正『マイナス・ゼロ』集英社文庫 高校生以来で広瀬正『マイナス・ゼロ』を読む。さすがにアタマがヘタクソなことが功を奏して、ほぼ中身を憶えていなかったものでたいへん愉しい。けっきょく木曜日の深夜に読み始めてみたら、徹夜になってしまったのでした。

広瀬正『マイナス・ゼロ』(集英社文庫) 話としては韓国映画版『オールド・ボーイ』と似ているのかな。失われた時間、理不尽な不運に対峙する努力、娘と妻、そして希望。タイムトラベル・ジャンルとしては『12モンキーズ』に似ているかもしれない。

それであのあとお巡りさんがどうなったのか気になってしょうがないのだが、まあいいか。


今日のアタマがヘタクソなクイズ:

レシート セブンイレブンを「セブン」と略すのが以前からなんとなく気に入らなくて、だからっつってセブンブンもねえだろうしと思っていたら本体が「セブン」になっちまったのは措いといて。

お財布に挟まっていたセブンイレブンのレシートが、125円のお買い物で1,310円を支払って1,185円のお釣銭をいただいたことになっている。なんだろなと思っていたら、レジなら百戦錬磨の神楽坂女傑が「こんなん、130円のところに「1」を間違えて叩いちゃっただけじゃん」って、あーそーかー。計算していた自分が馬鹿みたいでした(じっさいバカなんだが)。ありがとうございました。

神楽坂女傑には「お釣り多く貰えた?」とも尋ねられたのだが、さすがに5円だったんだろうな。そこまでいけばさすがに気づくぜ、たぶんおそらくきっと、かなりの蓋然性を以て。


今日のじゅくじゅく:

バンドエイドジャンボ サージカルテープ よいよいの母は足に湿疹だかなんだか、なんつうの、カブレのようなものが5 cm四方ほどにできていて困っている。ふだんは父が、風呂上がりの寝る前にメンテナンスをしていたらしくて僕は知らなかったのだが、父が留守の折りに見てみたら「患部にイソジンをペタペタしてから、でっかいバンドエイドをぺたしと貼る」という手法をとっていてだな、ったく昭和一桁はこれだから。メンソレータムと征露丸ですべての病気が治ると思ってやがる。

俺も詳しいわけではないのだが、とりあえず密封するのはナシだから乾燥させる方向がいいのだろうなと思ったので、薬局でクロマイの軟膏(これはこれで旧いね)とガーゼとサージカルテープを買ってきて、ガーゼにクロマイを塗り塗りして患部に当ててサージカルテープで固定してみた。

ひと晩を経ての土曜日夜の情報では、患部の調子はよくなったような気がしないでもないのだそうだ(たぶん湿部を密閉するのは愚の骨頂だが、さいきんの絆創膏の通気性を僕は知らないのでなんとも言えない)。ただ肝心のサージカルテープを剥がすときが痛いのだそうな。へえ。じゃあ今夜は剥がすときに痛くなかった傷バンの「細いの」でとめておくように指示して、次の段階としては「剥がすときに痛くないサージカル(サージカルではなくてもいいよな)テープ」を捜してみる、ということなのだろうな。

翌日追記:
翌夜になったら、母が「じゅくじゅくが治った」とか言いやがる。要するにメンテがヘタクソだっただけですね、最初から俺に相談しろいっての。とまれめでたしめでたし、どっとはらい。

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