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徒然草むしり
嘘を! もっと嘘を!


2012年1月10日(火曜日): 胎内巡りミゲル行き。


演奏中 photo by m_kotaro 先日のライブの動画がこちらで観られます(期間限定)。『悲しくてやりきれないのレゲエで沖縄音階でin Cなのに意地でもCに戻ってこないバージョン』とかそんなの。

今日の胃カメラ:

オムロン血圧計HEM-7115 今日は大病院で愉しい上部内視鏡の日。

というわけで早起きしていそいそと大病院へ向かうが、さすがに腹は減っている。ほんとうは昨晩21:00まではなにやら食える設定だったのだが、ついうっかり19:00までに大量の炒飯など作って食べてしまったもので夜中は食欲がなかったんだよね。計画性のないことだが、いまさら誰も驚かない。

まずは採血で血をちゅうちゅうと抜かれてから、今日も内視鏡は口から入れるタイプ。頼めば鼻からとかカプセルとかリモコンカプセルもあるようなのだが、そんなもん要らんし。それでチューブを咥えながら上目遣いにモニタに映る自分の内臓を眺めながらケタケタ笑っていたら、先生も看護師さんも僕が偉く苦しんでいるものと思ったらしくて、いらぬ心配をおかけしてしまいまして、申し訳ない。


1時間ほどしてから先生の解説があって、食道は「なんかよく逆流しそうな感じ」なのだそうで、一昨年と一昨々年の入院時の俄の腹痛はやはり逆流性食道炎ではなかったのか、というのが消化器科としての結論であるそうな。するてえとCEA(腫瘍マーカー)が上がっているまんまなのはその炎症のせいなのかな、そこまでは聞かなかったが。
今日の内視鏡は噴門と幽門をぶっちぎって十二指腸にまで到達していて、十二指腸がなんか腫れているっぽいのは膵臓がむりむりと十二指腸を圧迫しているのではないのかとも推測されるのだそうな。急性膵炎をやったことはないかとも尋ねられたのだが、そういう記憶はないなあ。
膵炎の記憶はないけれど、けっきょく永年の連続飲酒で肝臓と胆嚢と膵臓がちょっと凄いことになっているかもしれないことは容易に想像のつくところではある。ようするにしばらく酒をやめれば万事OKってことなのかなあ。それもなあ。
ハチノス(牛の第二胃) 内視鏡検査のあと1時間ほどは飲食禁止なのは喉の麻酔がまだ効いているからなのだが、ちょいと待たされた(不満はありません)問診を終えるとちょうど検査後1時間で、時刻も11:30で申し分なし。それで曙橋の商店街の北の突き当たりにある自称日本一美味しいカレー屋さんというのにどうの縁がないのでいってみたら、今日も定休日でした。あとはこの界隈だと鉄板焼屋が昼のパスタをやめちゃったし、いつものラーメン屋というのも曲がないし、本場系の韓国料理屋さんに狙いをつけてもいるのだが、そんなところに入ったら生肉を貪り食ってしまうに違いないし、タリーズとかハンバーガーとかに俺が入るわけがない。

今日のお昼御飯:

しかたがないので早稲田方面になんかないかなと思って夏目坂を徒歩徒歩と下りていったら、とちゅうに高七という天麩羅屋さんがあって、お昼の天麩羅定食が750円。創業は明治17年、って19世紀かよっ! 腹も減っていることもあり、さて厨房にはどんなシワシワが巣食っているのかなと思っておっかなびっくり入ってみたらそんなこともなく、750円の天麩羅定食に刺身小鉢がついて1,000円というのを注文してみました。昼飯時で繁盛もしているようだが待つのが苦にならない感じで、そのうちお盆で定食が出てくるのだが天麩羅は後に追加される。

繰り返すが天麩羅定食だけなら750円だ。シリアルはちゃんとしたご飯、味噌汁(僕にはすこし塩辛い)、香の物、自家製というたぶん削り節を佃煮にしたフリカケ。天麩羅の薬味は白い塩と黄色い塩(たぶんカレー味)と、天つゆ。天麩羅についてはサーブ時に「最初はそのまま、それからお好みで塩か天つゆをどうぞ」という指示がある。支持に従わなくても怒られやしまいが、まあ初回だし。ついでだが刺身小鉢(250円ってことになるのかな)は日替わりで、今日はホタルイカのボイルと、秋刀魚の酢締めの炙りでした。これも美味しい。

それで驚愕の天麩羅が、もう750円とか言いたてる必要もないくらいに熱々で美味いのだが、最初の膳が蓮根、ワカサギ2尾、どうやったんだか柔らかいニンジン、大葉。二の膳でキス、海老、茄子、あとなんだったけか、とにかく豪華。俺がここまで料理屋を褒めることもないでしょ? 信用するしないは措いといて、君も一度くらいは行ってみよう。


慌てて言い添えておくのだが、天麩羅とかトンカツとかって、そんなに脂っこい料理ではないよ。ハンバーグの原料を考えればよほどマシなくらいだと思うの。

今日のエレクトロニクス:

BD-HDW75 胃カメラで笑いすぎて腹筋は痛いし早起きはしたしで、大病院後に昼寝を決め込むについては実家に向かったら、実家出入りの電気屋さんがBlu-ray & HDDデッキの設置にきておられた。「りびさんならマニュアルとかいりませんよね(ニヤリ)」ってなもんで、じゃあ使い方とか訊けねえじゃねえかよとおもったのだが意地でニヤリとしておいたら、AQUOSのテレビにくっつけたAQUOSのデッキってほんとに簡単なのね。

それでもともと置いてあったレガシいVHSデッキとレガシいDVDデッキは僕が引き取ることにしました。まあ役得ってなもんか。


今日の高田鳥場:

高田鳥場イベント看板 胃カメラで笑いすぎて腹筋が痛いもので実家ですこしお昼寝などしてから、18:30くらいに阿佐谷に向かいました。


阿佐ヶ谷のロフトでは高田鳥場エステー特命宣伝部長がチームを引き連れて講演なされておられて、僕の興味の焦点としての「なんでエステーはバジェット30億円でバジェット600億円の某企業を宣伝業界的に打倒できたのか」というあたりには納得がいきました。行っておいてよかった。

そも団塊連中がマニュアルとして作成したルーチンだの「規則」だのに、その「ちょっと空いて下」の世代が反発とまでは言わないけれども「これ意味ねえじゃん」ってな話は以前からあったわけで、じゃあどうすんのといったら実績のあるやつが声を出さんとしょうもないわな、そりゃ。

CD『しあわせソングス★はじめまして、ミゲルです』 ちょっと質問などさせていただける機会があったもので古譚などしてみたら「ばかばかばか」ってなもんで褒めていただいて、「ああ、あのバカか」、「ウクレレのバカね」ってんでなんでかミゲルくんのCDなど頂戴して、終演後にお礼をいったら「バカだねー」って褒められる始末。やっぱりバカなことが好きなんだろうな、鳥場さん。言っちゃえば「同志」なのだが、僭越なので今日のところは口チャック。


バカいち。

バカに。


今日の明日:

歯医者さん。なんか毎日お医者さんなような。

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