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徒然草むしり
嘘を! もっと嘘を!


2011年8月8日(月曜日): ちんか。
焼鮎と茶飯と味噌汁 朝おきたら16:00でした。全身筋肉痛ですよ、あはははは。

今日の朝御飯は鮎の塩焼と茶飯、お豆腐のお味噌汁。
ふと昨晩に『みょうが』を歌ったなあと思って、裏庭の茗荷の様子を見にいったら油断しているうちに新芽が出ていて、ちゃんと花の咲いたやつもありましたな。今日のところは花の咲いているやつだけ収穫しておきました。この夏の僕の主食たらんがため、だいじに育てていかねばなりません。

QTEC再生専用ブルーレイディスクプレーヤー BDX-701 御飯の後に、某所から降ってきた新型ブルーレイプレイヤーを受け取りにとことこと出かける。あるところにはあるもんだなぁと思いつつ、ありがたいなと思いつつ、なんか家のなかがもらい物ばっかりだなあ(いま目につくところで、おっきなテレビ、パソコン数台、冷蔵庫、ガスレンジ、エアコン、etc.)などと思いつつ。

日暮れから、ちょいとしたブツの受け渡しで中野にでて、ついでに丸井の墨花居で五目焼きそばなど奢ってもらう。もうハイエナとでも不如帰とでも勝手に呼んでくれ。


昨日の甍の落穂ひろい:

東京文化会館

  1. 星野富弘/新実徳英『花に寄せて』の終曲『ばら・きく・なずな』のラスト、Low-Gのロングトーンの途中で苦沙弥が出そうになったので、ロングトーンは放り出して下を向いて鼻をつまむ。見た目がどうやら「感極まって嗚咽をもらした」ようであったらしく、直近で歌っていたイトス先輩に「泣いてたね」って言われたもので「ええ、母のことを思い出しまして」とかてきとうなことをですね。

    adidas climacoolあとでお客さんに聞いたら、合唱団のそこここで泣いてる奴がいたらしい。僕も違和感なく泣いていたそうなので、そういうことにしておきましょう。いまさら苦沙弥とも言えねえかもしれんし、わっはっは。

  2. 木島始/三善晃『だれもの探検』の4曲目『発見のうた』から5曲目の終曲『手近からのうた』が始まるまでの間がちょっと空いたのは、僕が滂沱の汗が目にしょみたのをハンカチで拭いていたのを指揮の清水敬一が待っていたからです。俺としては「俺はいいから勝手に始めててね」とか思っていたのだが、そういう考えはもっておられぬらしい。次回があればヘアバンドかな。ますます怪しげになっていく私だな。

  3. 本番中 なんでそんなに滂沱の汗が出まくるのかというと、やはりステージって暑いんだよね。もとより背抜きの背広など用意したり、保冷剤をちょいと仕込んでおいたりもしたのだが、暴走原子炉に水状態。まあしょうことあるまい。

    靴なんか、ほんとは黒革靴指定のところ、僕だけエアベントだらけのアディダス涼しいタイプだったもんね。出がけに「これでいいや」とおもって履いて出て、東京文化会館でステマネさんにバミリテープを貰って派手な色の爪先を隠蔽して、みたいな感じで誤魔化しました。まあ黒スーツのズボンもリーバイスのスリムだしな、遠目なら判りゃしねえよ(悪鬼羅が4階から見て気づいたらしいのだが、どんな老眼なんだそりゃ)。

  4. さて悪鬼羅くんのために当日券預かり受付にチッキを置いておいてあげたのだが、悪鬼羅が名前と預けびとを申告してもチケットが見つからなかったそうで。しょうがないから自分で捜してみたら「悪鬼羅さま りびけん」という封筒が発見されたそうなのだが、ほかになんて書いてあると思ったのだろうか悪鬼羅さんは。

    客席つながりで書いておくと、僕の入院中の母が病院を脱走して観戦にくるものだから、「階段を通らずに座れる」席を、強権発動して事前に押さえておきました。まあズルいんだけど、甍で僕に逆らえる人間はなかなかいません。権力は腐敗するからねえ、まあしょうがないさ。

    男声合唱甍演奏会は8月7日の日曜日、東京文化会館にて

  5. さて演奏会の劈頭はその気の触れたような『路標のうた』『だれもの探検』『遊星ひとつ』の木島始/三善晃が三連発だったわけだが、直後の両清水も交えての「楽しかったぁ」という感想について「半分は運動会の愉しさでしたね」とか言っている俺。正直なところではあるのだが、これについては賛否もあるらん。

  6. ところで、ステージにおける団員それぞれの立ち位置を決めること、またそれを記したドキュメントを「ステージシート」とよぶ。今回は学生さんがいっしょけんめ考えてきてくれたものを本番で使ったのだが。リハーサルで動作確認した立ち位置を、本番になったら誰も覚えちゃいなくてですね、けっこう出鱈目なことにはなっておりましたな。

    リハ中 2ステージ目では、1ステージ目では真ん中へんにいたナオちゃんが「おい、暑いから場所替われ」ってんで勝手に端っこに来るし(べつに困らない)、まあ甍だから。僕も『花に寄せて』では2列目予定だったところを勝手に最前列に降りていたし。まあ甍だから。

終演後はそりゃまあ飲みに行って、帰りの東西線で眠っちゃったらしくて(らしくてじゃねえよ俺)、気がついたら三鷹のへんにいて中野から歩って帰ってきたりなんかして。それで今朝16:00に目覚めた話につなげると『パルプ・フィクション』になるわけだな。
ところで、三月会が来年5月にドイツあたり向けに演奏旅行をなさるについて誘われているのだが、どうしたもんかな。おかねもちの平均年齢72歳のみなさんのそんなカンファタボーでラグジュアリーなツアーに同行するほどの資本はないのだが、俺が勝手に南回りのくそ安い航空券で現地には行って、なんでかリハーサルと本番にいる、くらいならば可能なのかもしれません。
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コメント
この記事へのコメント
フツー本名だと思うだろう。
笑われた笑われた。受付のお姉様方3名にクスクス笑われた。あぁ恥ずかしかった。おそらく先様も名前からしてどんなのがいらされるのか興味津々だったんじゃなかろうかしら。機能性ハイテク仕様ポロシャツに色落ちデニムカーゴパンツに山本寛斎のスニーカーに、井上陽水風の深緑のグラサンで赤茶髪な奴が現れたもんで、お姉様方の期待はそう裏切らなかったと思うの。

遠目でもリーバイスはすぐわかった。遠目でアディダスはわからんかったが、テカリから磨いてないアンティーク風の汚い靴を履いていやがるなとは思った。そのへんが君の髪型にもマッチして、異彩を放って芸術家風な雰囲気を醸しだしていた(なんかソリストが混ざっている感じ)。白とか緑の眼鏡かけてりゃ完璧だったのによ(踏み潰しちまったんだっけか?)。

ちなみに細っけえことだが4階じゃなく3階の右サイド(五十歩百歩)。君とは距離が近くて君がよく見えるが、君の大音量が直撃しないところで、バランス的になかなかの良席でした。最後にハケるところを1枚だけパチリして提供した写真が、結構高い位置に見えて4階と思ったんだろうけど、実際には写真ほどそんなに高さは感じなかったよ。

感極まって目頭を押さえていたり(単にクシャミ防止の鼻押さえ)、眼鏡の隙間から涙を拭っていたり(単に目に入った汗拭い)、天井を見上げて感情移入していたり(単に暑くて息苦しかった)のシーンは、最前列だからのサービス精神発揮でなかなかの演技派だなと感心していたのだが、ちと騙されました。まぁ合間に下から上まで右から左まで客席を舐めるように眺めまわすあたりは君らしかった。
2011/08/09(火) 09:18:08 | URL | aquirax #MM3YJURI[ 編集]
日常生活がステージ衣裳。
ああ、写真提供: 悪鬼羅って書くのを忘れたがまあいいや。おなじアキラでも三善某とはえらい違いだがまあいいや。

靴はねえ、学生時分から使っているリーガルのスリッポンとかもあるんだけど、ジルコンズと違って動けないからなまぬるいやつにしました。それでも1ステージ終わると膝と土踏まずがばきばきになって、歩く姿はよぼよぼしていたりするのさ。

ステージでなんか目立ってしまうのは、すなおに異物が混入していると思っていただいてかまわないんじゃないかなあ。しょうがないさ。
2011/08/09(火) 10:39:28 | URL | りびけん #GAkJEmLM[ 編集]
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