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徒然草むしり
嘘を! もっと嘘を!


2010年2月15日(月曜日)、こっぷぽーん。
今日の演奏依頼:

DVD『華麗なるギャツビー』 某音楽プロデューサから電話で、19日の金曜日にギャラ15kで3時間ほどピアノを弾きまくってくれないかとの由。なんのイベントかは訊かずに衣裳だけ問い合わせる俺も俺だが、なんにも喋らないプロデューサもプロデューサだなあ。ちなみに鍵盤はないそうなので持参しないと。うわ、自分のはイタチさんに貸しっぱなしだし、横ヤンCase#1で借り出すしかないか。

衣裳は「黒タキでもいいし、赤いアロハでもいい」そうなので、まあなんかの宴会なんだろうかしらん。なに演るって? そうさの、映画のほうの『華麗なるギャツビー』の居間でピアノを弾いてたお兄ちゃんみたいな感じで。ついでにウクレレとハモニカも持ってったろ。


今日の音羽屋:

朝、目が覚めたら13:00でした。ルーチンワークに完全遅刻ではあるのだが、社長ももう馴れただろうし、そも「午前中から出勤する」とはヒトコトも言っていない私がいる(ぉぃ)。譜面のどこを眺めても「譜面通りに演奏しろ」とは書かれていないのと同じ、気にしない気にしない(気にしろ)。

顔を洗って電車に乗って音羽屋に向かう途中で、なんでか飯田橋駅ラムラの蕎麦『笹陣』で温製薯蕷蕎麦など手繰る。蕎麦は意外と(失敬)美味いのだが、なんでみんないちいちワカメとか放り込むかなあ、蕎麦の香りが台無しではないかといつも思う。出汁はふつうとして、唐辛子もよいものがおいてあっただけに残念だな、次回寄せていただくとしたら「ワカメ抜きで」とお願いすることであろう。いや、蕎麦というか麺自体はよかったんですよ、ほんとに。

音羽屋業務はなんでか英文読みで、だからさ、俺は英語は判んねっつっとんだろが。なんてことは言わずに、判ってるふりをしながらなんとなく。21世紀の社会は老化の著しい私に優しい。35歳だけど。ついでに社長が「鬚は生やすんですか?」とか言っておったが、週末忙しかったので剃っていなかっただけのことです。それでなんでか『八ツ橋』をお土産でいただきました。母が京大出身なのであとで持っていこうと思うの。


今日の聴覚障害:べり門外漢。

特殊教育関連(←と書いてあるんだからしょうがねえじゃんのよ)の学術誌を読んでいて、聴覚障害児の「良耳」という表記がふと気になったもんで(人生で初手読み)調べてみたら、語義を断言してくれるサイトには巡り合えなかったのだけれども、たとえばここでの謂ならば「聴こえのいいほうの耳」くらいの意味なのかしら。
「悪耳」という表現も出てきましたな。現状健聴の俺にはよく判らない世界だが、「いいほうの耳とよくないほうの耳」があるくらいのことの想像はつく。また情報保障現場に出ないこともないとはいえないので、いちおう憶えておくだけは憶えておこう。


今日の座骨神経痛:

モモヒキ 骨盤ベルトはなくていいとして、なんとなくあっためておこうかなと思ってモモヒキを起動。けっきょく対症療法にしかならないので、どうせあっためるんだったら腰ピンポイントじゃなくて全体を、という考え方を採用してみました。

結果はいいんだからいいんだけど、なんか爺むさい。


今日の山頭火:

大亞堂書店 先日に音羽屋隣の大亞堂書店で買い込んで音羽屋につくねておいた山頭火関連6冊を回収してくる(私は手荷物が苦手だ)。

ぜんぶ潮文社で、

『山頭火著作集(四)』、
『草木塔』、
『愚を守る』大山澄太編、
『あの山越えて』大山澄太、
『漂白の俳人 山頭火の手記』、
『俳人山頭火』上田都史、
でした。つごう千円、いい買い物だったんじゃないかなあ。


明日からは、まとめると、

  • 火、明日はふつうに音羽屋でバイト、
  • 水、明後日は音羽屋バイトの後にThe Zircons live at 高円寺Moon Stomp
  • 木、明々後日はこれといってとくにないけどキーボードの手配があったりなんだりして、
  • 金、弥の明後日は音羽屋の後(たぶん)に代々木上原でなんかよく判んないけど鍵盤を弾き倒す、
ってなもんか。ほんとは自宅闇作業で一攫千金を狙っているあたりが忙しゅうて忙しゅうて。
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コメント
この記事へのコメント
まず使いません。
この業界では「良耳」「悪耳」という表記は まず使われる事がない。
まして 「悪耳」なんてもってのほかだ。 憶えておかなくて構わんよ。
障害者の「害」の字よりか、「悪耳」のほうが不適切な表記だと思う。

用いるとすると「良聴耳」。良い耳ではなく、良く聴こえる側の耳ね。
もう片方は「反対耳」と表記する事が多い。悪い耳とは言わないな。
片側のみ聴覚障害の場合は、「良聴耳」と「難聴耳」とも表現する。

ちなみに「良耳」というのは、聴覚障害と関係なく一般的に用いるよ。
他の人が 聴きとれなかったり聴きわけられない声や音がわかる耳。
聴力レベルの話ではなくて、まさしく君みたいな耳こそ「良耳」という。
その対峙が「悪耳」ではなくて、他の人が普通に聴きとれている音を、
聴きとれない場合に 「悪耳」とか「糞耳」とか言うんじゃなかろうかね。

それと、この業界では「両耳」を多用するし。補聴器の両耳装用とか。
文字ならまだしも、発声したら、意味の理解が滅茶苦茶になりそうだ。
良く聴こえる側の耳だけ片側装用が、両方の耳に装用かと間違える。
もっとも、「良耳」が「両耳」と同じ読みなのかどうか、俺は知らないが。

そうそう、この業界じゃ、「両耳」は「りょうじ」と普通に言うんだけどな。
辞書には「りょうじ」っての無いし、賢いATOKですら 変換候補にない。
専門用語や業界用語でもなく、わりと一般的に「りょうじ」なんだがね。
それってどうよと思わないでもない。 なんで取り入れてくんないかな。
まぁ「りょうみみ」でも間違いではなく、むしろ誰にでも通じやすいけど。
2010/02/16(火) 08:04:39 | URL | aquirax #MM3YJURI[ 編集]
ところで悪鬼羅、これどうよ(URL参照のこと)。
似合うと思うんだけどな。
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ここんとこ老眼、座骨神経痛、なぞの内臓疾患、脂肪肝といろいろ老化している35歳の私なので、ちかぢか難聴も出てくるんだろうなあ。覚悟はしている。とうぜん全難聴にはコミットしないから、なんか出た場合に頼むとしたら全聾連(あれ? 「全ろう連」になったの?)かしら。それはそれで気が重いなあ、機序としては。
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それでそうさの、字幕現場に出ることがないわけでもなかろうとて、いちおう関係の用語は憶えておくようにはしているのさ。「両耳」なのか「良耳」なのかは文脈で判断できるし(できなきゃ叩かねえし)、おかげさまで「りょーちょーじ」とか言われてもさほど困ることはなさそうに思う。いずれにしてもいちいち字幕用に単語登録するほどのことではなさそうですね。
2010/02/16(火) 21:59:30 | URL | りびけん #GAkJEmLM[ 編集]
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