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徒然草むしり
嘘を! もっと嘘を!


入院初日のこと。
20091126210416
さて、土曜日の話だ。朝の8時に入院した21日のこと。

調子の悪かったその週の終わり、20日の金曜日の夜は調子が悪いなりにふつうに就寝したような気はする(昔のことなのでよく覚えていない)。それが午前2時くらいになって鳩尾のあたりが痛みはじめて、しばらくは様子を見ていたのだがそのうちあんまり痛くなってきたものだから、インターネットと消防庁で調べて近所の救急指定病院に行ったのが午前4時といったところか。診てくれたお医者さんは「こんな時刻じゃ検査もなにもできませんからねえ」と言いながらぽんぽんとぽんぽんを触診して、「胃炎じゃないですかねえ」と言って胃薬をくれた。そんなものかと思いながら、もう5時なので始発に乗るために駅に向かう。そんな時刻から、バーゲンかなんかだというユニクロにはもう長蛇の列ができていて感心した。

駅のホームの自販機でコーンスープの缶と水を買って、コーンスープが食事だということにして胃薬を飲んで、自宅に帰るのも剣呑かなと思ったのでそのまま実家に向かって空き部屋でとりあえず横になったのが6時過ぎ。鳩尾の痛みはどんどん強くなってきて、1時間くらいは我慢していたのだがだんだんちょっと辛抱たまらんようになってきた。「なんで息が切れるのかな」とそのときは思っていたのだが、どうやら痛すぎて息が止まるんだな、というのに気づいたのはずいぶん後のことだ。ついでに瘧みたいな震えもきて、さすがにこれはまずいのではないかと思って2部屋隣に寝ている母の携帯電話に架電して呼び出してみたら、息子が七転八倒しているのでびっくりしたそうな。あたりまえだ。

父が消防署かどこかに電話してみたらしいが、さっき行ったのと同じお医者さんを紹介されて「こりゃ駄目だ」と思ったらしく、母の運転するクルマでいつもの大学病院を目指すことにする。救急の入口に「一刻を争う急病のかた」以外はご遠慮くださいみたいなことが書いてあって、納得しつつも「俺は一刻を争っている(と思ってもらえる)のかな」、なんて呑気に思ったのを覚えている。

そのあとはお任せで、問診、触診、採血、レントゲン、X線CT、腹部エコーまでは一気にやったんじゃなかったかしら。それでこれといって特に原因も判らず、白血球は上がっていたからなにかの炎症だろうかくらいの話はあったのだがそれらしき部位も見つからず。僕としてはとりあえずものすごく痛いところにさらに痛みの波がくるくらいのことで、発汗も動悸も頭痛も嘔気も体温上昇もチアノーゼもなくて、それでなんだかよく判らないまま現在にいたるのだった。ぜんたいなんだったんだろうかしら。

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