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徒然草むしり
嘘を! もっと嘘を!


2009年11月14日(土曜日)、イシャはどこだ。
11月14日の落合公園 ほんとうにあいつらというものは。ここ数年間は酒の一滴も飲んでいない筈なのに、足腰は弱いわまっすぐ歩けないわ、待合室で暴れるわ騒ぐわ、なにかというとすぐ泣くわ、たまに話でもしてみればなにを言っているのかさっぱり判らん。

朝てきとうに目覚めてみたら、なんか先日から傷のあったっぽい右耳の外耳道がなにやら湿気ているような、なんか妙な汁でも出ているような感じで痛痒い。いちおう物件が耳だしな、医者くらい行っとくかと思って悪鬼羅さんに病院案内の問い合わせメールを出すとともに、自分でもご近所を検索。西落合の久木田医院さんが土曜日のお昼までは営業しているし評判もいいぞと思ってとことこ歩いて行ってみる。

それでさて久木田医院さんの玄関先まできて携帯電話の電源を切ろうとして、悪鬼羅からお返事が届いているのに気がついた。「耳鼻科なら東中野はメディカルコートの池田耳鼻咽喉科がよかろう」って、もう久木田医院の前まで来てるんですけど。東中野まで戻ると2kmがところはありますけど。おや、なにやら続きがあるぞ。「副院長が美人」。はい、2kmやそこらなら歩きますとも。

なんで耳鼻科の待合室というのはこうも子供だらけなのだろうかとか、子供ってほんとうに酔っ払いに似ているなあとか思いつつ待つこと2時間。耳のなかを点検していただいて、なんでかベッドに横臥させられてなにをされるのかと思ったらステロイド点耳薬を耳穴にぽたぽたと20滴ほど滴下、そのまんま15分間じっとしていろという感じで。なんか痒いが、大したことはないらしい。

ちなみに今日は副院長ではなくて、副院長のお母さま(なのだろうと思う)の院長先生に診ていただいたのでした。もとよりそんなことで残念に思うこともないのだが、悪鬼羅に礼を言うのはまだ先のこととなったのだった。


パタリロ! 今日の上落合オデッセイ:

なんでか判らんがお医者さんから帰ってきたらなんとなくぐったりして、寝床でしばらくごろごろとする。することがないわけでもないのだが、パフォーマンスのよろしくないときに無理して頑張ってもしょうがないもんねえ。


吉右衛門さん 夕刻からのミッションは、
  1. 母が晩飯を食わせろとか言っていたので、なにか塩焼用の白身魚を入手して実家に行く、
  2. 酒屋さんに進呈した大根が糠漬けになっていて半分は僕の取り分なので受け取りに行く、
  3. TSUTAYAで借りているDVD『下妻物語』の返却期限が今日なので返しに行く、
  4. モトキ薬局で処方箋を薬に引き換える、
といったところか。「引き換える」で思い出したが、吉右衛門さんは今日も前庭をうろうろなさっておられたが、ぜんたい生活は大丈夫なのだろうか。

活〆コチ まず酒屋さんで大根の糠味噌漬を頂戴して、これはパーカのポッケに。お隣の魚屋さんには今日は青魚しかなかったのであきらめて、近所のものすごく高いが美味しい魚君さんに行ってみて値段に負けて(1尾800円のメバルとか喰えまっかいな)、甲州屋酒店の斜向かいの魚ごんさんで相談してみてなんでか「コチ」を買い込む。ついでにシジミなど。そこからTSUTAYAさんに廻ってみたら、「これはGEOさんのビデオですねえ」と言われてすごすごと早稲田通りのGEOまで戻って、動線がバカみたいだなあと思いつつ中井駅方面に向かう。

モトキ薬局さんは珍しくそこそこ混み合っていて(と言ってもベンチに2人ほどお待ちだっただけだが)、受付のお姉さんに処方箋を渡してから「ちょっと鳥一まで往復してきていいスか」って言って、線路を渡って鳥一さんで挽肉をありったけ(トレーに150gくらいしか残ってなかった)とついでにレバをひとつ買って、ふと駿河屋さんで「仙台味噌」というのを買ってからモトキ薬局に戻って、店長さんといつもの無駄話(僕は「外傷の展覧会」なのだそうな)などする。なにしろここは高校生で四畳半下宿にいた時分に風邪ひいて、ふらふらしながら氷枕を買いにきたら僕が2,000円しか持ってないのに3,000円の氷枕をマケてくれて、恢復後に差額を支払いに行ったのに頑として受け取ってくれなかった薬屋さんなのだ。しかし付き合い長ぇな、たぶん1989年とかの話だぞ、あれ。ちなみに盆暮れ正月にも営業していることがあって、「なんで開けてんスか?」って訊いたら「うちが休むと人が死ぬからねえ」と笑っておられた。なるほど。出してもらったお薬は「リンデロン点眼点耳点鼻薬」というデロリンマンみたいな名前の万能っぽい薬で、もうさすところはあそことあそこくらいしか残ってない感じ。効くといいなあ。


今日のニュース

ひとごろしの件を笑い話にする心算もないのだが、新宿区でスズキイサオさんがイトウタケシさんをボコる強盗事件があったらしい。


今日の晩飯:

父が出張中なので僕が実家晩飯係。

  1. ご飯(炊くときに微妙に味醂と日本酒を盛ってみた)、
  2. 蜆の味噌汁(実家にはダシ入り味噌しかないのを思い出して、味噌持参。いや、俺が化学調味料にアレルギーがあるもんでね)、蜆を砂抜きして鍋に放り込んで味噌を溶いただけ。葱とか邪魔なだけだと思うのだが、どうかしら、
  3. コチの塩焼、大根おろし添え、
  4. マルタ酒店の台所に隅謹製の大根の糠味噌漬、
  5. 中井駅前鳥一(世界一美味い鶏肉屋)の鳥挽肉のそぼろ(味醂と醤油で空煎りしてみました)、
  6. 最後の山崎規夫家謹製梅干(母と僕で一粒ずつ)、
って番号を振るとなんかコースっぽいけど、デザートの梅干以外はとうぜんどかっと出しちゃうわけで、料理するより時間調整のほうがめんどくさい感じか。コチは煮付けか刺身が常道だと思っていたので、塩焼でもいけたのは面白かった。マルタさんの糠漬けは、なにしろ家には糠床なんかあるわけねえし、僕が洗い方を間違えてちょっと糠くさいのが残っちゃったのが却って美味かったような。山崎規夫家謹製梅干はたいへん気に入っているので、来年はトン単位で漬けてくれるようにお願いしておこうと思うのです。漬けてくれないとお子さんの一輪車を二輪に改造しちゃうぞ。

今日の体調不良:

耳の話とは関係ないと思いたいのだが。20滴だと0.3ccとか? そんなもんに影響される柔な身体じゃねえ、って薬物に詳しくもないのにそんなことを言うものでもないのだが、関係ないと思うんだけど、夕食後からなんとなくぐったりとして実家の弟のベッドで2時間ほどうだうだとする。念のためにリンデロンをネットで検索してみると「失聴の危険がなんとか」とかも出てくるのだが、悪鬼羅さんのお薦めのお医者さんだし。悪鬼羅さんを信用していると女の子が逃げていったり晩飯を喰いそこなったりカーディガンなしでひと冬すごさざるを得なかったりもすることもあるのだが、いくらなんでも、ねえ。

失聴云々については信憑性はないものと、いろいろ調べてみて判断しました(素人判断なのは判ってる)。
体調ぐったりについては、寝て治るくらいのもんなら心配なかろうこととて、とりあえずぐったりしようかね。

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コメント
この記事へのコメント
いくらなんでもだよ。
若くて美しい女医さんにあたらず残念でした。まぁ君は年寄りと子供にはモテるからそういう運だ。えーと、リンデロンって点耳薬なんてあるんだ、初めて聞いた知らなんだ(爆)。結構強力な薬ではあるんだが、点耳薬となるとさすがに成分も微量で、これで効くんだろうかってレベルだな。
失聴云々に関しては、おおいに信憑性はあるんだが(笑)、リンデロンはリンデロンでも別のリンデロンの話で、君の使っているリンデロンは聴覚器に関して毒性のある成分じゃないから心配無用。そも鼓膜に疾患や異常さえなければ、仮に毒性があっても微量だからほとんど影響もしない。

体調不良に関してはありえる話であって、薬の成分の副作用ってんじゃなくて、耳穴に液体が入るって事によって引き起こされる場合は多々ありえる。耳ってのは音を聴くだけの器官じゃないもんでな。めまいが起きる(自覚があるとは限らない)から、そんで気分も悪くなって、ぐったり体調不良にもつながるかもかもだ。
特に冷たい液体ってのが耳にはダメなんだよ。今の時期だと液体の点耳薬は冷たいからさ、それが原因かもしれない。手のひらで包み込んでちょっと温めてから使用するだけで解消される場合もあるから、また騙されたと思って(騙してはいないが)お試しあれ。試すだけはタダだし。

なにやら太字でいろいろと言われているが(笑)、俺にしても君を信用していると、「君の彼女を名乗る女性から私たちの幸せのために君と縁を切れと脅されたり」、「情報保障のチームメンバーから君を外さなきゃ依頼をキャンセルすると主催者から脅されたり」、「君が借金を返してくれないのでギャラを君に払わずに自分に寄こせと脅されたり」もすることもあるんだが、まぁお互い様で御愛嬌です。
2009/11/16(月) 09:29:40 | URL | aquirax #MM3YJURI[ 編集]
けけけ。
そういえば「湯煎してから点耳」って言われていたような。なんか剣呑な気がして、2日間お休みして明日また点耳してみる心算なのでした。

しかしなんでいちいち俺のオンナだの債権者だのが悪鬼羅の連絡先を知っているのだろうか。不思議だなあ。
全難聴と全要研がバカなのは昔からなので、こっちはいまさら驚かないわけだが。
2009/11/16(月) 19:55:31 | URL | りびけん #GAkJEmLM[ 編集]
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