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徒然草むしり
嘘を! もっと嘘を!


2009年8月24日(月曜日)、とことんインチキ。
今日のお誕生日の歌:

Happy Birthday to Youの清書された版 夜半にふと起き出したついでに実家に忍び込んでなにやら齧って、そういえばと思って以前に某合唱団に頼まれていた『Happy Birthday to You』のコーラス譜などこちょこちょと書いてみる。まあこんなもんかなというあたりであとは朝になったら見直そうと思っていたのだが、納戸でちょっと寝てから起きてみたらなんでか母が清書してくれていた。じゃあそれでいいやということでですね。

今回は指揮者のお誕生日のためとのことなので、音取りの後とフェルマータ後にベースにカウントを入れてもらう仕様。20人弱の合唱団でベースは2人だけとのことだが、なんか優秀だそうなので信用してみる。そのぶんソプラノとアルトはたくさんいるそうなので、アルトにテンションを入れてソプラノを派手にしてみる感じで、途中でメロディがどこかに行っちゃうけど最初にやっちゃってるからまあいいや。ほんとはアルトの音程をぜんぶGにしちゃおうかとか思っていたのだけれども、それもねえ。

あとで一人多重録音してみるつもり。


今日の昼飯:

紅茶に見えない おやつどきに冷やし紅茶を淹れて、どうせならでかい器というのでジョッキに注いでみたらぜんぜん紅茶に見えない。面白いので枝豆を添えてみました。夏だなあ。


なんでかまだ胃の調子がよろしくないもので、朝がコーンフレークスに牛乳、昼がお粥といった感じ。

具体的に臍の上の内部が痛かったりするわけなのだが、やはりナイーブでデリケートだから神経性胃炎とか患っているのだろうか。そんなわきゃない。なんとなくのんびりとしながら、ネットで捜したツボとか押してみる。なに、死にゃしねえだろこれくらいで。


昨日の『音の箱』ミュージカルまつりの落ち穂拾い:

だいたいこんな感じ 目黒駅前にSONOKAというジャズのライブハウスがあって、五反田でサラリーマンやってたころにはよく通っていたのだが、さすがに溶けてましたな。初代店長がまだ存命だったころだもんなあ、僕が行っていたのは。

現場に向かう『音の箱』の建物前でちょうど主宰のEmilyさんに追いつかれて、「あれ? イーヅカさんとご一緒じゃないんですか?」と訊ねられたのだが。さて現場以外でイーヅカくんに会う用事もないし、そもお互いさまでメールアドレスも電話番号も知らない(と思う)。僕とイーヅカくんとの連絡はぜんぶmixiのメッセージ。ひょっとしてEmilyさん、俺たちの仲がいいとか思ってやしまいか。

アシュボリー・ベースを構えるイーヅカくん というわけで現場で楽器を出してみたら、イーヅカくんはアシュボリー・ベース、僕はソリッドのエレキウクレレでした。揃って出落ちかよ。
VOX Guiter Amplifier AD30VT ついでに僕はお店に備えつけのVoxのAD30VTというとってもやんちゃな楽しいアンプでゴリゴリのロックサウンドを奏でていたのでした。もう知らん。

けっきょく満席っぽくなって、お客さんのはんぶんくらいがアメリカ人っぽかったような感じで、なんか身内以外とはあらかた英語喋ってたような気もする。えーと、『Rent』というミュージカルに出ている皆さんと、『A Chorus Line』というミュージカルに出ている皆さんがいらしていたようです。そんでみんなして滅茶苦茶達者なんだけど、文法が違いすぎて参考にはならなかったなあ。完全に観客モードで楽しませていただいておりましたのこと。

その『Rent』とやらの出版譜がそこここに置いてあるのを潤哉さんやイーヅカくんと眺めながら「難しいねえ」などと言いつつ笑っていたのだが。やたらとオンコードが多いのと、なんでかついぞディミニッシュもマイナー減五度も見かけなかったあたりが特徴的でしたか。どのみちあらかたオタマジャクシだものだからあたしゃ弾けません、そんなもん。そりゃまあたいがいコードチェンジも書いてあるんだからなんとかすればなんとかなるけど、そういうもんでもないと思ったし。

ピアノのお姉さんとそんな譜面を眺めながら話をしていて、やたらとある「アドセカンド」のコード(F2とか書いてあるわけ)について「9thとちゃうんですか?」と言ってみたら、「だいたい同じですけど7thが入らないんですよ」というのを教わりました。いそいで潤哉さんとイーヅカくんに「おい、あの2ndってadd9だよ」とお伝えして、3人で新知識を言祝ぐのでした。


自分の演し物 with イーヅカシンジくん on Bass は、
  1. 最初に出ていったときの『Summertime』は、おそらくは全員が知っているであろうアメリカのミュージカルの曲であることと、これも出落ちのびっくらかしでピアノ弾きながらいきなりハーモニカ吹いてやろうという悪巧みがあって、アロハのポケットにハーモニカを突っ込んで出ていったりしたのでした。イントロをピアノでやって、テーマに入るところでいきなりハモニカ吹いたらさすがにウケたぞ(これでウケなかったら芸人辞めますよ俺)。ついでに「どうせ誰か歌えるだろう」と思って自分では歌わずにお客さんが出てくるのを待つ、と。それで誰か出てきて歌ったもんだから追い打ちでラストにカデンツァも入れる。ええ、押せるところはぜんぶ押します。

  2. ジョーさんとフィラデルフィアで1993年 インターバル後の『ラストダンスは私と』は、いちおう洋楽("Save the Last Dance for Me")だし、フィラデルフィアに行ったときにもコテコテのアメリカ人のジョーがなんとなく知ってたみたいだからまあいいでしょ。でも僕は日本人だし岩谷時子さんもついているものだから日本語で歌う。エイトビートで歌う。ほんとは『上を向いて歩こう』にしようかとも一瞬思ったのだけれど、ブルース・バージョンで演っても判んないだろうなと思ってこっちに。いちおう切支丹伴天連の人たち(違)から手拍子も来たからそれでいいや。

  3. 続けて図々しく「One more?」ってきいてみたら「One more!」っていう返事があったもので、調子こいてさてなに演ろうかなと思ったらイーヅカシンジが「じゃ、『All of Me』で」とか言いやがる。君はベースを弾いているだけだからユニバーサルでボーダーレスなのだろうけれども、俺にゃ台詞があるんだよ! というわけでにこにこしながら堂々のインチキ英語で歌うわけね。「Take my arms, I'll never use this」のあたりで楽器は休んで両手を拡げるくらいのことはするね。
    そのうち踊り始めた人たちがいてお客さんの掛け声もあったものだから、リードボーカルのほうはオクターブ下げてみたりしました。in Cだから、low-Cあたりまで使えればどうにでもなる。便利だなあ、俺。
終演後にこのブログにEmilyさんからコメントをいただいて、「またご出演お願いします」とのことでした。え? 俺は構わないんだけど、さきさまのことが心配なったりするわけですよ、なあイーヅカくん。

今日のサンマ:

晩餉に魚屋さんで秋刀魚の刺身を買ってきたのだが、なんとなく胃によくなさそうな気がしたもので半身分を分けてあげようかなと思って近所のガールフレンド90歳の家に寄ってみる。孀住みなのに人の気配がない。さては死んでるか留守してるかのどっちかだな。

しかたがないので秋刀魚の刺身を持って旅に出ようか。
この秋刀魚の刺身に相応しい貴女に出会うまで。

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コメント
この記事へのコメント
質問です。
確か、司会のTOBY君が、「片手でピアノ、片手でハーモニカは、まるでアシュレー・キース(?)だね。」みたいな事を言っていたのですが、誰でしょう?ご存知でしたら教えて下さい。

自分のブログは放置して、コメントなど書かせていただいております。(だって、他の人のブログ読む方が楽しいんだもん!)

今回のイベントでお金を使い果たした(恥)ので、次回は何時になることやらです。

今回のように、来日キャストを招くチャンスはもう無いかもしれませんが、先日の感触では、日本人だけでも楽しめるイベントができそうな気がしています。

次の出演依頼は、気長にお待ち下さいませ♪ 次回はちゃんとギャラをお支払できるよう頑張ります!?
2009/08/28(金) 08:38:30 | URL | Emily #LBBrlPtc[ 編集]
Re: 質問です。
ハーモニカを吹きながら鍵盤も弾くひとというと、専売特許を言うわけではなくてクロマチックでは僕しか知らないの。
ブルースハープならハワード・リーヴィという偉い先生がいるなあ。あとはキース・エマーソンが演ってたとか演ってないとか。すまん、よく判らん。
---
ま、ギャラは気にせんで構わないので、気が向いたらまた呼んでやってください。その時点でびっくりすることにします。
2009/08/28(金) 12:07:31 | URL | りびけん #GAkJEmLM[ 編集]
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