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徒然草むしり
嘘を! もっと嘘を!


2009年7月30日(木曜日)、勝ちへの途中です。
元せみ 真夜中に携帯電話が行方不明で、あれー、おっかしいなー、怖いなーと思いながら落合公園まで出て、公衆電話から架電。帰宅してみたら、床に積んである雑誌の間で電話機がぷるぷるしておりましたとさ。なにを好んでそんなところに入り込んだのやら、謎だ。

というわけで落合公園まで戻って十円玉を取り返す夏の夜。
ついでに蝉の脱け殻を捜してみたのだが、今年はまだ見つかりません。


今日のモリシー:

CD『The Queen is Dead』The Smith 暑いさなかに六の坂を降りてきたところで、前を歩いているアベックって死語か? カップルの‥‥まあいいや、ツガイの片割れの男子に見覚えがあるなあと思ったら、ギターのモリシーじゃねえか。そういえば私学助成金の無駄遣いで目白大学に通っているという話を聞いたことがあるなあなどと思いつつ「おいこら」と九州男児風に声をかけて、隣にいるのは「まさかカノジョじゃねえだろうな」と言ってみたら臆面もなく「カノジョです」と言いやがる。なんでやねん、ギターがちょっと弾けて演歌の心が判る以外にはなんの取り柄もないやつですよと本当のことをお姉ちゃんのほうには伝えておいて、モリシーは「ベーシストを捜しておけ、スミミカのツレのドラマーが二の坂上に住んでるから中井バンドが組めるぜ」とソソノカシておいて、お姉ちゃんとだけ握手してはいさよなら。


今日の六の坂:

木製車椅子だそうです その六の坂の下の西武新宿線の踏切の登り際のところで、あまり自走仕様でもない車椅子で立ち往生しているお姉さんがいたので、踏切を渡るところまで押させていただく。
「ひょっとして六の坂を登ろうなんて企んでます?」
「いえ、そんなだいそれたことは。生協です」
帰宅してから気づいたのだが、生協の前っていま工事中でけっこうバリアブルなことになっていたのではなかったかしら。ついでに付き合っとくんだったかな、どうせヒマだし。


その六の坂の上に新築中のお屋敷は、やはり居宅なのかなあ。今日になって表札に書いてあったから書いちゃって構わないと思うので書いちゃうと「Thirteen Persimmon Trees」なのだそうです。意味は判るが意味が判らない。

今日の名探偵:

東野圭吾『名探偵の掟』講談社文庫 東野圭吾『名探偵の呪縛』講談社文庫 実はメタ映画『マウス・オブ・マッドネス』 以前に実家に行ったら、両親ともにけっこうな読書家ではあるのだが棚に並んでいるのが内田康夫に夏樹静子に鮎川哲也(っててきとうに並べてみたけど察してくれ)という感じなのに、なんでか東野圭吾『名探偵の掟』が落ちていたのは楽しく読ませていただいた。

こないだ漬物学者が楽天だのAmazonだので学術書なりを発注するのを手伝ってやって、ギャラ代わりの自分用に東野圭吾『名探偵の呪縛』も紛れ込ませておいたの。そろそろ届くかな。

というわけで実家に寄ったついでに準備運動として『名探偵の掟』を読み返していたら、母が「2回も読むような本?」と尋ねる。いや、この本の内容をいちいち覚えていたらそれはそれで読み方を間違えているだろうと思って訊いてみたら、母は途中まで読んでやめたのだそうで。そりゃそうか、メタ小説なんて読んだこともなかろうしなあ、しょうことあるまい。

ちなみに小説の話が実家で通じるのは、都筑道夫と宮部みゆきと池波正太郎と松本清張(映画になってるやつだけ)くらいか。まだ接点があってようございました。


今日の晩飯:

ガンモドキと小松菜とシジミの煮物 なんかやる気なく、出し汁は昆布と「シジミの佃煮」で作っておいて、ガンモドキを放り込んで、沸いたところをいったん冷まして味を沁ませてから小松菜と塩とこーれーぐーすを放り込んで再度火にかける。ガンモドキのサイズが3インチほどもあったので、切ってから放り込むのであったか。まあいいんだけど。

あと冷凍饂飩を放り込んでだいたいコンプリート。


ああそうかと思って自炊初心者向け(とりあえず横ヤンにロックオン)で書いておくと、鍋のお湯にアミノ酸と塩を放り込んで蛋白質なり澱粉質を放り込むと、たいがい喰えるんだよそれだけで。ためしにさ、塩水を沸かして豆腐を放り込んで食べてみて、そのあと昆布出汁でもブイヨンでもいいから放り込んでまた食べてみる。

自炊の要諦なんてそんなもんだよ、ダシとって沸かしゃたいがい喰えるんだ(テンションノートを知らなくてもスリーコードが判れば楽器が弾けるのと一緒)。とりあえずやってみそ。

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