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徒然草むしり
嘘を! もっと嘘を!


2009年6月21日(日曜日)、危機一髪。

セブンイレブンのレシート 今日もおねがい:
ここに行ってThe Zirconsを聴いて、もし気に入ったら投票してやってくれ。携帯電話からならこっちだ。
詳しい事情はこちらに。
締切は7月6日。1人1日1回まで。
07:00起床。

なんか調理欲がなくて、セブンイレブンまで行っておむすびを2つと塩ヤキソバ、サトイモの煮物(パック)、筍土佐煮(パック)、炭酸水など買ってくる。チョコレートは我慢。

おにぎりはなんかのセールで全品100円。ちょっと嬉しいかも。
レジのお兄さんが「お箸は何膳お付けしましょうか」と言ってくれた。ちょっと嬉しい。


今日の当選:

午前中、請けていた某所字幕現場キャンセルの報。
午後、定禅寺ジャズストリートThe Zirconsで出演決定の報。

同じ日じゃねえかよ、危なかった。


今日の記憶力:

Royal Enfield おむすびを齧りながら、なんか頭の片隅に「バッキンガム宮殿の裏庭に帯封付の百万円がぽつんと落ちている」画像がこびりついているのをなんだったっけなあ、なんてしばし考える。

ああそうか、セブンイレブンの帰りがけにミリタリー仕様のRoyal Enfieldを見かけたのだった。人間もバカだが覚え方もバカだな、俺。
DVD『大脱走』 ロイヤル・エンフィールドは知ってるよね? 観たことねえとは言わせねえ、『大脱走』でスティーブ・マックイーンが鉄条網を跳び越えそこねたバイクです(トライアンフかもしれないけどまあいいじゃねえかこまけぇことは、どのみちドイツの話だし)。


それはそれとして、どうでもいいけどなに考えてんだ(↓)ロイヤル・エンフィールド社。



これはスーパーカブ それはそれとして、そういえば僕は酒を飲むので運転免許を所持していなかったわけなのだが、なんだ取得しても構わないのではないかということにふと思い当たったりなんかして。
ついでに原チャリでも買うね。いやスーパーカブとかモトラとかダックスホンダとかで構わないのだけれど。もう10年以上も前になると思うのだが、学生時分に志賀高原の合唱団の合宿に自転車で行ったことがあって、帰りに降りる方向を間違えて日本海側に行っちゃったのね。ええ、当時からバカです。

途中で「方角が違うぞ」ということには気がついたのだが、とりあえず下り道だものだからそのまま行くね。バカだからね。それで日本海に出るまでの道中で、とちゅうの中学校の先生とか農家のおばさんとか部落のおっさんとか教会のお姉さんとかにえらくお世話になって、無事に東京に戻れたら御礼の手紙でもと思っていたわけ。それが下り道で勢い余って日本海に落ちちゃって、メモとかぜんぶ流されてやんの俺。余談だが靴も流されたもんだから、裸足で靴屋さんに行って「靴ください」って言ったらほんとうにくれた。

靴屋さんにはお礼状を書いた覚えがあるのだが、海に落ちる前にお世話になったかたがた(中学校の先生なんか2,000円カンパしてくれた)にはなんのお応えもできていない。なにしろ山から落ちたようなものなので地図を見ても自分がどこを通ったのかすら判らないし、御礼を申し述べるならば同じ道筋を辿るしかないのだ。

なにしろ、草津温泉のあたりの道をのぼりながら「ガス(霧のこと)が凄いな」と思ったら道端に看板があって「毒ガス危険! 窓閉めろ!」とか書いてある。こちとら自転車だってのに、とかそんな道に今さらリトライできる根性も体力も保険金もないので、まあ原付バイクあたりでものすごい勢いで通りすぎるのが正解というものであろう。

来週あたりになんか考えてみよう。


今日のバリアフリー:

佐渡裕さんのblogに辻井伸行くんの記事があるのを発見。さすがというか当然というか、目ん玉のメの字も障害のシの字も出てこない。


泉谷しげる それで思い出したが、また泉谷しげるの話。

たぶんピクサーあたりのアニメ映画を上演したものと思うが、泉谷しげるの吹替の上手さには驚愕した。もともとイラストレータで歌手で俳優なのだから驚愕するほうが失礼なのだが、でも驚いた。

そのアニメ映画は日本語上映だったのだが、日本語音声と日本語字幕のあまりの落差にくらくらしたのが正直なところ(トクエくんがあとで詳述してくれたのだが、漢字で喋るものでよく判らなかった)。たぶんアメリカ側から来た日本語台詞の処理方法の違いなんだろうなとは判じているのだが。

まだ書いていないというか書き忘れているとも思うのだが、コラコラ放送局のほうで「手話通訳も入れて欲しかった」という意見がどこかのおばさんからあって、正論だなとは思った。10年前なら僕も気がついて申し入れていたところなのだが、なにしろ現場からパージされて長いもんだからすみませんでした。

そういえば煙草を切らしたauftaktに「taspo持ってない?」って訊かれたんだけど、持ってたら却って吃驚しただろうなあ。

泉谷しげるが会場じゅうを練り歩いたときに、最初のうちはワイヤードマイクだった話って書いたっけ? あと、「肩車係」のスタッフさんがいるらしいことに気づきました。

さて、泉谷しげるライブの翌日は自分のZirconsライブだったわけだが。翌朝にauftaktとバイバイしてからPCだのなんだのの入ったカバンが重いなあと思いながら、公園のベンチでちょっと荷物を開けてみました。今夜のライブに要るものは‥‥メモ用紙2枚。というわけでトランクはとっとと宅配便で自宅に送りましたとさ。


今日の落選:

富籤 そういえば新宿応援セールの富籤の当選発表があった筈だと思って、にこにこしながらネットで当選番号を当たってみる。1等賞が現金100,000円で、手許に籤が5枚あるからうまいこといけば500,000円だぜと思いながら。

はい、全滅。

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コメント
この記事へのコメント
手話通訳者云々。
個人的にはいろいろと腹の立つ話ではある(特に誰にというわけではない)。舞台上に手話通訳者も入れて欲しいは正論なんだけどさぁ、君が5月27日の日記にも書かれているように、公的なところが手話通訳者を派遣してくれないんだわさ。主催者側にPC文字通訳に加えて、そこまでの予算もなかったというフトコロ事情もあるんだろうけど、それ以前の問題だったわけ。公的派遣が不可能なんだもん。誰がどこから手配するんだって話だ。そこまで俺は面倒をみたくない。

もちろん事前に検討はされた。手話通訳も入れちゃうと、後ろの席からは読み取れない。当然セットで手話通訳映像をスクリーンに映し出すことになる。場合によっては字幕の画面と合成しなきゃならない。誰がやるんだよ。俺しかいないじゃないか。機材もあるしやってやれない事はないけど、PC文字通訳の管轄外だよ。俺自身が泉谷さんライブの字幕のほうだけでいっぱいいっぱいで、管轄外の仕事をこれ以上増やされるのはちょっと勘弁してくれってところだ。

で、この聴覚障害のおばさんが喋っている場が、泉谷さんが障害当事者と対話を持ちたいと開演前に楽屋で設定した交流会。いったい聴覚障害者とどうやって交流すんだよ、手話通訳者がいなくて交流できんのかよ。筆談するのか、俺らがPCをかかえて通訳しに楽屋に出動しろっていうのか、さらに俺の仕事を増やす気か。で、俺んとこに交流会のみ手話通訳者を手配できるツテはないだろうかと話が来たのが、前日夕刻。対応遅すぎだろう。

俺のツテでありとあらゆる手話通訳可能者を探しましたよ。友達の友達のそのまた友達まで話が回ってホント皆さん必死に出られる人がいないか探してくださった。この場を借りて御礼を申し上げます(誰も読んでないって)。ちなみに、楽屋でのこの場合は聴覚障害者の依頼という形で公的派遣は頼めるんだが、無料派遣の対象外だそうで有料派遣なら数10分の交流会で7千円以上かかりますってさ(繰り返すが俺のギャラは15時間の現地拘束で1万円いかない)。有料派遣可能で先様の希望なんだから、泉谷さんやコラコラ放送局に8千円くらい払ってもらえばいいだけじゃんってマジ思った。

そんなわけで金のない主催者さんも有料派遣の支払いを躊躇して、ツテがありそうな俺んとこに話がくるわけ。俺自身の字幕の準備が佳境な状態なのに、ふんとにもう。結局、俺がコンサートにお誘いしていた聴覚障害者の人に、そいつの個人通訳という形で同行派遣を依頼してもらった。楽屋で不特定多数相手に通訳させるのは反則なんだが、コンサート(当日券6,000円)を無料御招待という個人的バーターでお願いしたわけだ。PC文字通訳の管轄外でこんな事まで調整してる忙しい差配人なんだよ。ちなみにこの件で俺は事後に誰からも御礼を言われていない。

で、この交流会の場で、字幕が前に立ってる人と重なって読めないだとか、スクリーンの下からではなく上から表示できないかとか、むちゃくちゃ聴覚障害者から泉谷さんが言われたらしくてだなぁ、その後に楽屋挨拶に伺った俺が泉谷さん本人から、当然ながらむちゃくちゃ言われるわけで(そこは映像からカットされている)。そんなもん泉谷さんに言ってどうするんだよと思うんだが、泉谷さんの演出だと客は考えているから仕方のない事でもあるらん。字幕はボランティアが付けてるって強調してくれ>主催者。

舞台上の人と重なるってさぁ、あれだけ大画面の字幕は、自分が字幕を見やすい位置に移動すればいいだけの話であって(指定席ではなく自由席である)、他の字幕現場では皆さんもっと見にくい字幕でそうなさっていますが。物理的に不可能なもんは不可能なんだよ。字幕の表示位置ももっと高くは出来るんだが、泉谷さんサイドからPV(DVDのビデオ)を流してくれという要望があって、字幕位置をあれ以上高くするとPVの上の部分がスクリーンから切れる。ギリギリの状態まで高くしたのがあの字幕。PVを流さないならもっと高く出来るんだよ。

字幕を上から下に出せばいいじゃんって、あんた「黒いカバン」の歌詞が上から下に2行も3行も表示されてきたら普通に読めますかね。そんな読み慣れていないものは気持ち悪くて俺でも読めません。ましてスクロールして文字は動いているんだよ。誓ってもいいよ、読めねえよ。自分でワープロで横書きに下から上に文章を書いて眺めてみればわかるよ。まぁ、ようするに感謝より文句ばっかり言われるのが差配人っていう損な役割だってお話です。かわいそうな俺。
2009/06/22(月) 20:05:31 | URL | aquirax #MM3YJURI[ 編集]
バカはしょうがない。
情報保障の派遣制度を潰してきたのがここ15年間の全難聴と全要研のミッションだったからなあ。もちろん高岡正と太田晴康、それと周辺のイエスマンどものことを言っている。あんなことやっててまともな人間がついてくるわけもないしな。

利用者の声を聞くのはいいことだとも思うけど、その目的は「よりよい情報保障につなげること」だよね。思いつきでくだらないことを言う聴覚障害者の意見をいちいち採り上げる必要はないし、翻って情報保障者の言い分が採り上げられた例ってある? 僕は知らない。

基本的には全難聴と全要研がバカだからということで済むのだが、要約筆記については利用者側のリテラシー不足もけっこう大きい。しょうがないよ、滅多に見たことないんだもの。そこはほんとうに気の毒だとも思うが、俺のせいじゃないし。

そういう状況のもと、なんでも判ったようなことを言うバカが「要約筆記の第一人者」(誰が言ったんだろう)とか持ち上げられて現場を無茶苦茶にして去っていった。そういうバカを重用した厚生省とか米屋とかがまずバカなのだが、このあたりは手遅れなので措く。

手話通訳の派遣については、たとえばアメリカでもパキスタンでもいい、どこかから外タレさんが来た場合に「通訳の必要性」に疑いをはさむ人間はいない。証拠ならある、洋画には字幕がついているぞ。なんらかの事情で場の情報が共有できないことが容易に想定される場合には、情報保障によってその架け橋を用意する。聴覚障害者が健聴者と情報のやりとりをするならば、そりゃ手話通訳なり要約筆記なりが介在するのは当然だろう。そんなあたりまえのことが行われていない。

全要研のサイトのトップには今でも「聞こえない人に、 一言でも多く伝えたい」と堂々と書いてある。そんなんじゃダメだよ、あいつらなんにも判っちゃいない。
2009/06/23(火) 05:34:32 | URL | りびけん #GAkJEmLM[ 編集]
某所字幕キャンセル。
いや、不幸中の幸い(あまり適切な表現じゃないな)で良かったよな。ダブルブッキングになったら字幕差配の俺が真っ青になるところだった。字幕叩きで君の代わりはいても、ジルコンズで君の代わりはいないから、いくら早い者勝ちでも俺のほうが譲らざるを得ないところだからね。いや危なかった。仙台遠征決定おめでとうございます。

仮押さえや打診の段階で潰れる現場はたまにあるんだが、正式依頼があって正式受諾して準備に動いている段階で突然正式キャンセルが入るのって、俺の差配の歴史でこれで3回目。正式理由ってのがいずれも内部事情で申し訳ないってだけで、何でキャンセルされるのか正式にはよくわからんところも共通点だな。

共通点ってところがもうひとつあって、そのイベントが中止や延期になったとか、情報保障を付けない事になったとか、依頼する金がなくなってポシャったってんじゃないんだよな。後で聞くと、ちゃんと予定通り開催されて、ちゃんと別に依頼した情報保障が付いていたりする。こういう扱いには慣れたけど、よくわからんクレージーさだ。

俺らが業者じゃないから舐められてるのかな。正式に頼んどいてメール1通で理由もよくわからず簡単にキャンセルしてきやがる。業者が相手だったらそんな簡単にキャンセルできんだろう。こっちは業者と同様に請けた段階から準備に動き出し、人も確保しだしているってのによ。むしろ業者みたいに「人・物・金」がない俺らボランティアの動き出しは早い。

これ一般ビジネス社会だったらどうですか。電話やメールで簡単に済まされるものですか。菓子折でも持って偉い人とか連れて、お詫びに出向いて頭を下げるレベルじゃないですか。少なくとも俺の常識的な世界での感覚では平身低頭です。なのにキャンセルする側のほうが上から目線で偉ぶっているのも共通点といえば共通点かな。

依頼する側に常識がないところが多いんだろうな。自分たちの都合で勝手にキャンセルしてくるだけで、こっちに迷惑を掛けているって自覚すらないんだろうな。ボランティアといえども請けたからには仕事だから、きちんと契約書を取り交わしてキャンセル料とか違約金とか設定しようかなとか、マジに考えたくなるような非常識な世界だ。

まあ、そういう世界だと思えば慣れたよ。金銭的損害でも被っていなければ、キャンセルされても「あっそう」って感じで放置。特に理由も知りたいと思わないし文句も言わない。たいてい推測できる。依頼されて受諾して決まった後に、どっかのバカが吠えて圧力かけて担当者を脅してキャンセルさせるってパターンばっかり。バカ相手にしたってしょうがないじゃないですか。福祉の世界に常識を求めちゃいけない。
2009/06/26(金) 08:53:34 | URL | aquirax #MM3YJURI[ 編集]
いや今回は俺が全面的によろしくない。
順番としては悪鬼羅のほうを先に請けているので、順当に「定禅寺ストリートジャズフェスティバルの出演をキャンセル」していたと思うよ。今回はさいわいにしてそっちがキャンセルになったのでマンモスラッキーという話であります。どこについて謝ったらいいのかよく判らないのだけれども、すみませんでした。

それだけならばまだよくないのだが、僕がダブルブッキングを発見したのが「悪鬼羅キャンセルの連絡があって」から数時間後に「定禅寺出演が決まった」時点なのがどうにもこうにも。バカじゃねえのか俺。うわ、おんなじ日だと思って蒼くなってから、でもあっちキャンセルだしぃと思ってひとあんしんした次第。ほんとうにしょうがない。穴があったら掘り下げて埋まりたい感じ。油田か温泉でも掘り当てたら悪鬼羅に権利譲るよ。安く。

僕もドタキャン経験は何度かあって、こいつらほんとうにしょうがねえなと思ったのはそれをたまたま僕と会う予定だったCS機構の女の子に現場で言わせたことがあったのね。お姉ちゃんもバカじゃねえから「あのー、じつはー」って感じでものすごく言いづらそうにキャンセルを伝えてきたもので「あ、行かなくていいの」くらいに答えておいたがちょっとはらわたは煮えたな。キャンセルにではない、卑怯なやり口にだ。てめえの名前でメール1本寄越せば済む話だろうによ、高岡の馬鹿野郎。
2009/06/26(金) 09:51:43 | URL | りびけん #GAkJEmLM[ 編集]
一歩間違えば俺が真っ青。
実はキャンセルの報は、もう少し前に来ていたのだよ。またかと慣れっこで腹も立たず「あっそう」てな程度で流していたのと、いろいろあって、泉谷戦のゴタゴタも忙しかったもんでさ、それどころじゃなくてどっぷり放置していた。あれ?入力者にキャンセル連絡してないじゃん俺、と気が付いてメールをしたダメダメな差配人です。いや申し訳ない。

しかし、惜しかったな。もう数時間ほど後に連絡を入れていたならば、君のほうをもっと蒼くしてさしあげられたのですな。失敗した、運が悪い、つまんない、惜しかった。なんて事は言わないで、もしそこで定禅寺の出演のほうをキャンセルされていたりした後だったら、取り返しのつかない事で俺のほうが顔面蒼白になっていたところだ。危なかった。いや助かった。

君の話を読んでいて気が付いたんだが、俺の過去3回のキャンセルも、担当窓口の当事者からの直接連絡じゃなかったな。会った事があるのかすらよくわからん上の偉い肩書きの人の名前でばかり突然届く。察するに、とてもキャンセルだなんて言えませんという常識と良識のある担当者ばかりで、だったらこっちで出すからと理不尽な決定をした上が、感情すらこもっていないキャンセル通知をしたためたんだろうな。
2009/06/26(金) 20:21:12 | URL | aquirax #MM3YJURI[ 編集]
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