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徒然草むしり
嘘を! もっと嘘を!


暴騰!
ドス赤いMAHALOウクレレを持っている生徒66号さんには軽く「クロサワのMANA、29,800円」をお薦めしておいたのだが、あんまり無責任なことも言えなかろうこととて、念のため新宿二幸裏のクロサワ楽器店を覗いてきました。あらびっくり。



MANAブランドのウクレレは、最近は見かけない嘗ての名門Keliiの子ブランド、なのかなあ。1991年当時にKeliiがものの見事に値崩れした後に大量発生したものと記憶している。ちなみに「値崩れしたKelii」を僕も購入したのだが、不幸な事故があってあっという間に木っ端微塵になっちゃったのであったった。それはいい。
楽器としては、トップを薄くして音量を稼いでいるぶん脆弱な感はあるのだが、なんといっても3万円弱でまともなウクレレが買えるわけだし、エントリーモデルとして生徒さんたちにお薦めしてきた。
なに、きちんと弾き続けていけばいずれウクレレは増える。KAMAKAもG-StringもMartinもT'sも、そのあたりで視野に入れればいいことだ。
あるいは、たとえばFamousも僕は嫌いではないが、やはり同価格帯としては面白みに欠ける部分もあると思うわけです。ロット以前のシリアルごとに音色も弾いた感じもがバラバラであるくらいにやんちゃなほうが好みだなあ、といった話ではある。
さて、今年の3月14日に、ウクレレ生徒会の皆さんにお送りしたメールがある。MANAに関する部分のみ、引用する。
入門時にウクレレをお持ちでない生徒さんにはよくお薦めしている「MANA」ブランドのソプラノなのですが、いまクロサワ楽器さんで期末セール(だと思う)をやっていまして、コアトップ/サイドバックマホでこないだまで29,800円だった品が19,800円、オールコアが39,800円のところ29,800円で投げ売りされています。
つまり「1万円引き」ですね。期末の楽器屋さんも必死ですから。
必死かどうかなんかは知らんが、3月当時のクロサワさんの売上に貢献しようという意図もあったわけだし、多少書きようが不穏当であったとしても非難されるには当たらないだろう。

問題は、価格だ。

MANAの価格を今日、新宿クロサワで見てきたところ、

  • オールコア:49,800円。
  • コアトップのサイドバックがマホ:39,800円。

これってどうよ。

  • 39,800円だったものが3月に29,800円だったのに今は49,800円、
  • 29,800円だったものが3月に19,800円だったのに今は39,800円、
そりゃ僕にだって、メーカーの都合や取り次ぎの都合やお店の都合や大人の事情があるだろうことも判るし、まさか期末の特売のぶんの1万円を取り返そうとしているのではないか、なんてことは、あんまり思わない。

思わないから、店員さんに価格差について質問してみた。

チョイキズとかの特価品だったんじゃないですか?
あんたのとこのMANAはぜんぶ「チョイキズ」かよ。というか、自分のところの商品の値付けに興味がないんだな、クロサワの店員さんたちは。
とりあえず、
  • 値付けに信用がおけない、ような気もする。
  • 5万円近くも出すのならば、MANAからもうひとつ上くらいのブランドにすぐ手が届くだろう。
  • 次の期末まで待ったほうが利口なような気もする。
ものだから、とうぶんは生徒さんにMANAをお薦めするのはよしといて、と。
Pistachio Green Flea この際だからFTかKoALOHAあたりがお薦め、ということになるのだろうかしらん。

あるいは、ジムさんのとこのフリーが17,300円だったから、こっちのほうがお薦めかもしれない。可愛いし、ちゃんと弾けるし。

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