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徒然草むしり
嘘を! もっと嘘を!


日本語の読み方、使い方。
やめよう 自転車の 無灯火 携帯 二人乗り 左の画像は、お散歩中に見かけた「やめよう 自転車の 無灯火 携帯 二人乗り」と記されている看板です。これについてブログで、
>> 無灯火と二人乗りがよろしくないのは判るが、自転車を携帯してなにがいけないのかさっぱり判りませんのでした。
と書いたところ、「通りすがり」というかたがコメントを付けてくださいました。
>> それは
>> 自転車に乗りながら携帯電話を使う、でしょ。
ご親切に、ありがとうございます。

けれどもやはり、この看板のどこにも「自転車に乗りながら携帯電話を使う(のはやめよう)」とは書かれていない。どう読んでも僕には「自転車を携帯するのはやめよう」としか解せないのですね。なにか欠陥があるのでしょうね、脳に。

この文章はふつうに倒置法で、意味としては「自転車の」「これこれを」「やめよう」ということになります。パラフレーズすると、

  1. 自転車の無灯火(を)やめよう
  2. 自転車の携帯(を)やめよう
  3. 自転車の二人乗り(を)やめよう
でしょう?

携帯電話を「携帯」乃至「ケータイ」と略すことがあることは知ってはいるが、略語というのは誤解のない範囲で使うべきものであることも知っている。現に世間に通用している「携帯」という名詞をどう読めば携帯用架電端末装置と間違えることができるのかがよく判らん。

てか、どこに電話って書いてあるんだよ。


ついでなので例証してみましょうか。

>> やめよう 爆弾の
>> 敷設 携帯 キャッチボール
品詞も揃えて判りやすくしてみたのに、やはり「電話」は出てきませんね、Q.E.D.
はい、くだらない話ですみませんでした。
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