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徒然草むしり
嘘を! もっと嘘を!


2008年8月24日(日曜日)、影が行く。

 8月27日(水曜日)、池袋でThe Zirconsのライブ演ります。

と き:8月27日(水曜日)、17:00くらいオープン、20:00くらいスタート、持ちネタ30曲くらい演ったらおしまい。
ところ:池袋Free Flow Ranch(東口近く、いろいろい美味しい)
木戸銭:無料(投げ銭制だが払わなくてよかよそんなもん)
演し物:a cappella Doo-Wop The Zirconsの歌と踊りと冗談口

※毎回満員御礼だものですから、予約してください(Tel. 03-5952-6599)。当日でも可。


今日の免疫:

えーとね。

今日気づいたのだが、ここんとこのものすごい咳き込みの始まりと、蚊とり線香を焚き始めた日がほぼ同じなんですね。なんだそうか(現状で虞犯ですが)。

味の素 自分が「化学調味料アレルギー」であることに気づくのにも25年がとこかかりましたからね。離島にでも移住しようか(それではライブができないではないか)。

僕は高度成長期の食品科学者の息子として生を受け、育った。おやつがチクロかサッカリンだったような記憶もあるし、そも当時の栃木県宇都宮市には野菜以外の生鮮食品はなかった(地場の生肉も加工されて売られていた。魚なんかあるもんか)。今でも父の作る料理はグルタミン酸曹達まみれだ。とくに金鳥を非難するわけではもとよりないが、二十数年を経てなにやらのアナフィラキシーが発生しているような気がしないわけでもない。

現状の僕を識るひとならば、「ラーメンのスープを飲まない」とか「冷凍うどんを作るときにやたらと出汁を加えちゃう」といった性癖の理由もお判りいただけよう。そしてこんどは蚊取り線香かよ。たしかに僕がご幼少の砌にお育ちになった家は「藪のなか」にあった。蟲もたくさんいたんだろうね、まいったなこりゃ。


今日のThe Zircons

Sokehs特製DVDジャケット×2。 先日仕入れてきたThe Zircons Live at 四谷三丁目Sokehs Rockの5月14日と8月5日ぶんのDVDを眺めているわけだが、ってメンバー用にダビングしなきゃね。忘れてました。

  • まず、横ヤンの音程にあれだけ口出ししておきながら、僕の音程が安定するのが3曲目くらいからなんだな。そこまではけっこう低音が上ずったりしているのでした。
  • 腰骨をおっかいた直後のステージでは、下がAまで出ているなあ。なにもんだ俺。
  • 衣裳はあいかわらずばらばらで、ヒューイ・ルイスんとこのホーン・セクションかって感じ。
  • いつもながら、客席の歌唱が滅茶苦茶優秀。
  • ベースの僕のフォルマントが移動ドのドレミとけっこうシンクロしているのにびっくりしました。それで困ることもないのだけれども。
  • そういえばアカペラのジルコンズとソロ歌唱系ライブばっかり演っているうちに、さいきん日常会話の滑舌がよろしくなくなってきたような気がする。朗読練習でもしたほうがいいのか、それとも歌で生きていくのか(滅茶苦茶)。
  • どうでもいいけど、四人掛け合い漫才のMCを封印されたとしたら、このグループのステージは成り立つのだろうか。いや玉川カルテットを尊敬してはいるのだが。

今日の『バリー・リンドン』:

DVD『バリー・リンドン』 書籍『敦煌』井上靖 夜中にNHK BS2にかかっていた映画『バリー・リンドン』を60分目から120分目くらいまで眺めたの(テレビ映画を3時間も眺めてられっかよ)。キューブリックはあの冷酷さが大好きなんだけど(だからバーホーベンとかリンチとか手塚治虫とかも好き)、眺めた範囲では井上靖『敦煌』に驚くほど似ているな、という気はしました。

すみません、こんど真面目に観ます。


別の話題で、The Zirconsのレパートリーに"Rama Rama Ding Dong"という曲があって、この「ラマラマディンドン」というのがどうやら女の子の名前らしいのですね(とタムラ・サンティアーゴが言っていた)。そん時ゃ「そんな名前があるわけねえじゃん」と思っていたのだが、バリー・リンドンならわりと近いのかもしれない。

もっとどんどん外れて、エルトン・ジョンに『ニキータ』という曲があって、なんかPVはソ連っぽいところで撮られていたような記憶がある。ラブソングだ。「ニキータ」はフルシチョフのファーストネームだ。いずれロシア人のひとにお会いしたらそのへんの事情をうかがってみたいものだと思いつつ、未だ果たせていない。どなたかご存知あるまいか(ついでにフランスのニキータもね)。


今日の読書:

鯨統一郎『新・世界の七不思議』創元社 鯨統一郎『邪馬台国はどこですか?』創元社 鯨統一郎『新・世界の七不思議』、読了。庄司淺水っぽいものではなくて、安楽椅子歴史推理小説って感じか。以前に読んだ『邪馬台国はどこですか?』には気持ちよく騙されたのだが、「世界」を持ってきた時点でいきなりピリ・レイスの地図とか持ち出されるとオーパーツ・マニアとしては多少の気落ちはあるわけで(信用するわけねえじゃん)、愉しめなかったわけではないのだけれども多少の不満は。いや面白いんだけど。

フレドリック・ブラウン編の『SFカーニバル』も読了、たぶん中学生時分に読んではいたのだがあらかた忘れているのでたいへん楽しい。
文庫の日本語クレジットはフレドリック・ブラウンだけなのだが、本来は共同編纂のマック・レナルズも併記されて然るべきなんだろうけどな。ブラウン『火星人ゴーホーム』の後にレナルズ『地球人ゴーホーム』があるので、ひょっとしたら小松左京と筒井康隆みたいな関係だったのかもしれません。確信はまったくないが。
序文を読んでいたら、フレディもマックも「ニューメキシコ州タオスにて」と署名している。なぜこの地名を僕が知っているかというと、NBC『警部マクロード』のマクロードの出身地だったからなんだな。『警部マクロード』だと「ただの田舎」みたいな感じだったんだけど、なんでそんなとこにいたんだブラウンとレイノルズ。


今日の『題名のない音楽会』:

今日のテレビ番組『題名のない音楽会』は合唱の日で、佐渡さんの指導も大したものだし若い人たちもいろいろと出てきたのだが、渋谷(だよね)のセイレーンというおばさんコーラス(失敬)が平均年齢60歳あたりではあろうに(失敬)、ものすごくきちんとしていることに感心しました(失敬)。たとえば三月会みたいにものすごい勢いで押し切るのではなくて(失敬)、無理に出しているわけでもない自然な発声が美しい。

素晴らしかった。


今日のボントロ:

ふるかわ喇叭 以前に「トランペットの初心者はデカい音で吹け」という話を聞いたことがあって、そんなもんなのかなとは思っていたのだが。

今日はためしに「小さな音」で吹いてみたら、いろいろ発見があって(「語尾を投げ出してはいけない」とかね)、面白かったことでした。これくらいだったら夜中に練習しても怒られないかなあ。どうかなあ。

そんなわけで今日は、

『Misty』
『'Round about Midnight』
『Smoke gets in Your Eyes』
『Tenderly』
『我は海の子』
といった感じ。

明日は、

咳き込みが治る予定。
治ったら大忙し。
治らなかったら寝てます。

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