7月19日(土曜日)、歌舞伎町Golden Eggでライブをやります。題して『りびけんまつり』、精鋭6バンドくらいが出演します。僕は司会と仕切りと大トリ。お暇ならよろしくね。
- と き:2008年7月19日(土曜日・仏滅)、18:30開場の19:00開演。
- ところ:歌舞伎町Golden Egg(ドンキの裏)、tel:03-3203-0405
- 出 演:レトロ・ハァト・ミュージック/minstrel note/◆たんこ◆と∋米蔵∈/翼/ミタコーヒー/りびけん
けけけ。けっけっけ。
誰かとりあえずベーシストかピアニストが玩具にされに来ないかな。日本語がヘンだな。知ったこっちゃねえや。
けけけ、けっけっけ。
みどりーぬさんも来ない? 五拍子枯葉、ピアノで合わせられますぜ(たぶん)。
朝、目覚めたらお昼でした。
バナナ齧りながら『笑っていいとも!』を眺めていたらテレフォンショッキングが半田健人くん(24歳)で、お友だちで近田春夫を紹介していました。なんとKYな。そうか、例の軋轢事件は半田くんの生まれる前の話なのだな、知りもすまいなと思いつつ。いや、タモリのオールナイトニッポンに突然近田春夫が現れたときの微妙な空気を記憶しているものだから。たぶん20年くらい前の話(半田くんってば「昭和」が趣味なのに)。
むかしがたり:セッションことはじめ。
こないだどっかで話したら「へえ」ってウケたもんで書いておく。
2003年にウクレレのセンセーを始めた僕は、お隣のお教室でパーカッションの里村美和さんと再会した。なんかずいぶん以前にレコーディング・セッションで一緒したことがあったんだよね、そんときゃ僕はクロマチック・ハーモニカだったけど。
その里村さんが主催しているのが渋谷神泉らんたんのソウル・セッションで、「来てね」って言われて行けばそりゃピアノも弾くわな。でも出自がジャズだしソウルの教養はないし、『What's Goin' On』も『Feel Like Makin' Love』も現場で耳コピ(譜面はあったんだけど、そういうもんじゃないんだなこれが)してその場で音出し。ほんとにツラかったし、共演の皆さんにはご迷惑をおかけしました。ワンコードとブルーズはすらすらできたけど、そっちはメインじゃないし。フォービートはまず出てこないし。
うたれづよい性格が幸いして(いじめられたわけじゃないよ)、1年がとこも通っているうちになんとなく「曲」も弾けるようになってきたのだけれども、そうするとこんどはセロニアス・モンク魂が頭をもたげてきてですね。in Aのブルースを弾いていると心の狭いケンシチくんあたりが「Aだよ」って教えてくれるようなピアニストになってしまいましたとさ(いきなりルートのトライアドを弾くピアニストなんかいねえよ)。それが「自由」ってもんだよ、まだまだだけど演り方は判った。
結論として、ジャムは場数だ。楽器の扱いの巧拙、曲目の知識なんかは関係ない。どんどん出てきて遊べばどんどん面白くなる、そんなもんだと思うのでした。
今日の午後ロー:
テレ東午後ローは『燃えよドラゴン』って、発見した時点で仕事放擲。映画の質としてどうのこうのではない、ブルース・リー(と『ブラック・レイン』の松田優作)はイコンとして絶対なんだ。俺はそういうメンタリティで生きている。
笑っちゃうことに、おそらくは滅茶苦茶シンプルであろうこの映画のストーリーを僕は未だに知らない。たぶん百回くらいは観てると思うのだが、知らない。ただブルース・リーの動きだけを観ている。「なんかブルース・リー強いな」、「ハンも強そうだな」、「やっぱりブルース・リーの勝ちか」ってなもんさ。そんなことでいいと思うの。
昨日のセッションの落ち穂拾い:
岡本晃久さんというドラマーさんがいらして、こんどライラに出るとか言うのでちょいと聞いてみたらなんかウクレレも弾かれるらしいというのでちょいとお話してみたら、2分間くらいでウクレレ関係の共通の知り合いが出るわ出るわ。業界せまっ。
ジャムの本質が「共演者いじり」であることは上に書いた(と思って読み返したら書いてないのだが措く)。敷衍して「4文字×3行」のブルース譜面を割箸で指し示してあげるのもジャム、ソファの裏に落っこちたものを拾おうとしている女の子をソファの裏に落っことすのもジャムだ。
意外とパソコン要約筆記の現場にも似ているな、とも思いました。先日の例で言うと、俺が落っこちかけると順子が脇から助け船を出してくれるわけさ。うん、原則として結果オーライ。