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徒然草むしり
嘘を! もっと嘘を!


T.M.Revolution西川貴教 at 神奈川県立県民ホール。
今日のお席は1F20列38番。下手側隣の37番が元締ってことで、地図はこちら。西オタのどなたかが病欠とのことで(おだいじに)、空いちゃった席を僕が埋めさせていただいたというわけさ。
今回のツアーは3月6日座間(初日)、4月23日大宮に続いて3回目の参戦になる。つくづく思うのは「音がどんどん良くなっている」らしきことで、劈頭のMCやバンドの粒立ちはもとより、今日は1曲目の『Ultimate』のキーがCmだと思うのだが、5弦ベースの5弦のCだと思う(ということは1フレットだと思う)がバスドラと聞き分けられたような気がしましたからね。気のせいかも知れないけど。


全体として、ライブが楽しかったことは特筆しておく。←ってのはライブの感想としては成立していないのかもしれないが、面白かったんだからしょーがなかろうもん。音が良くて、バンドが楽しそうに演っていて、お客さんが喜んでいれば、それこそがいいライブなんだ。どこで行われるどんなバンドのライブでも、ほかに考えるべきことなんかない。


いきなりクサすようだが、開演前の音楽がダサかったのはなんだろうなあ。ハマー映画のBGMみたいなのが、MIDIかしら、やたらといい音質で流れていたのだが、本格的につまらん。以前みたいに『Carmina Burana』みたいなメタル寄りのクラシカル(笑)とか、あるいはDamnedかXTCかOingo Boingoあたりを流しておけばいいのに、なんてちょいと思いました。滅茶苦茶言っとるな、俺も。まあウクレレでAC/DC弾いてる奴だからしょうがないか。

あとは、

  • 今日は『Love Saver』のフラメンコっぽいギターを柴崎さんが弾いていました。こないだまでシーケンスだったからな、ツアー中にアレンジを変更したということなのだろうなあ。
    以前のバージョンでは「スタンドに立てた別ギター」だったのだが(Mt.Fuji Jazz Fes.のスタンリー・ジョーダンみたいな)、昨日はなにか「踏んづけ系」のエフェクターで音を作っていたようです。
  • アコースティックのセットは『Tide Moon River』で、西川さんはギターでした。ここだけPAのハウリングがあったのだが、どうやら西川さんのギターだとみたね。この場合は手許調整はしていないものと思うのだが、どうなんだろう。
    どうでもいいけど、スナオさんのアコースティック・ギターは上手いね。生ギターの単音ピッキングがアップなんだかダウンなんだか判らんうえに左右のコンビネーションが完璧。僕もウクレレで練習しているのだができねんだよなあ、悔しいなあ。
  • 『Goin'』だかの淳士さんのドラムソロが話題になっているようだが(いろいろあったらしい(笑))、イクオさんとのコンビネーション含めてこのバンドのリズム隊は好き勝手やってるよな(笑)。もともと僕はドンカマは苦手なのだが、さいきんあるいは「ドンカマに乗って好き勝手やるのもいいかな」みたいな気にもなってはいたりするのはこのバンドの影響なんだろうな。いや、ドンカマ無しでも好き勝手演ってるけどさ、この人たち。だんだんゴンサロ・ルバルカバみたいになっていくのが面白いなあ(あそこまでは行かないのだろうけれどもなあ)。
といったところか。
車椅子席があって、開演中にふと見たら、車椅子使用のお姉さんが車椅子のうえに立ち上がって踊っておられましたな。誤解はないものと思うのだが俺は誤解はしていない心算なのだが、ちょっと危なくありませんか? いいんですけど。

翌日、インターネットのどこかに(そのかたかどうか、しかとは知らんが)、

車椅子で来ているのに立ち上がっちゃってすみませんでした。
みたいな書込があったらしい。なんの問題もねえのだけれども、ふと『博士の異常な愛情』のラストを思い出してしまった(水爆戦に感動した博士が、神に感謝しながら車椅子から立ち上がるのだ)という俺が凶悪だな。
音響のいいホールだもので(ふだんはクラシックを演っている筈だ)、開演前の「ターボコール」ってんですか? 揃っているのが気持ちいい。開演しちゃうと盛り上がりまくりで、観客各々の声が大きすぎてアンサンブルがとれなくなってくるのがまた面白い。
「最初のうちはひとつだったみんなの心が、徐々にバラバラになっていきますね」って元締に言ってみたら怒られた(笑)。
終演後、ふと見るとそらみみさんがいる。先日に『白い闇』のチェロ譜を頼まれているのだがまだ書いていないのだが(書き始めれば1時間もかからんのだが)、なんか前払いでチリワインのカヴェルネ・ソーヴィニヨンを頂戴してしまいました。貰っちまったら書かなきゃなんねえじゃんかよっ! いや、書きますけど。ふつうに。いつもやっていることです。

そうさの、ついでに『Twinkle Million Rendezvous』のチェロ譜にピアノのカラオケとかつけたら弾いてくれるだろうか、そらみみさんは。


渋谷で元締と餃子など食う。バラッド・パートの衣裳について「ああ、あのミノムシ」って言ってみたら、「ミノムシですってえ? ミノムシですってえ? ミノムシですってえ?」って驚かれたり怒られたり。え? みんな心では思っていて口には出していないだけじゃなかったの? 俺だけのミノムシ? へえ。

そのあとも西川さんについて元締にさんざ語られて解散。平和。


帰宅して日記など書く。元締に脅迫されて、この日記にも「T.M.Revolution」というカテゴリを追加する破目になってしまった。
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