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徒然草むしり
嘘を! もっと嘘を!


田舎者たち。
Rapporteurs Sans Frontieres 正直に書くと、聖火ランナーさんに「水」をぶつける連中がいた時点で「あれが揮発性の可燃物ではないのがまだ良心的だな」なんて思っていたのだが、まさかそんなことをブログにも書けないので黙っていたら韓国でやっちゃった奴がいましたね。措いといて。

僕はサマランチ体制以降のオリンピック運動会に興味はないのだが、争いごととは無縁である穏やかな人間にもニュースは降り注いでくる。善光寺ではチベット旗を所持した人間には入場制限が敷かれ、なんでか中華の人はやりたい放題だったという話を仄聞した。そんな話を聞かなくても、テレビ中継で沿道の様子を見れば判る、なんだあの中華旗の大乱舞は。日の丸のひとつも見なかったし、本来なら200種類くらいの旗が見られてもおかしくはない(たぶん国連加盟国よりもオリンピック参加地域のほうが多い筈だ)。

「みんなそう言ってるよ」という言い回しは好かないというのをあらかじめ断っておいて、僕は近所のおばちゃんたちにはなんでか人気がある。かなり正確に、小学生以下と60歳以上の女子には絶大な人気を誇っているのが嬉しくないのだが、その近所のおばちゃんたちと道ぺたで立ち話をしていてもここんとこ聖火リレーの話は多くて、「あたしゃ中国人が嫌いになりました」という古い娘さんも多い。みんなそう言ってる。中国籍の人はたぶんいないとも思うが。

とある古い娘さんが言っていたのが、「他人ひとん家の庭先で他人ひとの迷惑省みず旗振り回して大騒ぎして、珍走団じゃないんだから」。うまいことを言う。

おばさんという種族は、いる。おばさんは性別や加齢によるものではなく、精神のありようを指す言葉だ。
田舎者という言葉もある。これも出自を指す言葉ではなくて、TPOをわきまえずに我を通そうとする人種に適用される言葉だ。
キーワードは「偏狭な価値観」であろう。

今回の聖火リレーに見られる中国人たちは、正しくおばさんで田舎者だった。

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