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徒然草むしり
嘘を! もっと嘘を!


2008年3月5日-8日(水木金土曜日)、人間の屑。
The Zircons 水曜日、荻窪アルカフェさんでオープンマイクのホストをやってました。
木曜日、The Zirconsのリハーサルでした。
金曜日、渋谷のパルコ劇場で歌ってきました。朝帰りでした。
土曜日、そんなこんなで些事やっつけとかお洗濯とか。

年間ライブ出演が100回を越そうかという小山亜紀(つまり2日に1回はライブかリハーサルを演っとる勘定になる)をふだん「人間の屑」呼ばわりしている俺なのだが、人さまのことは言えませんな(憫笑)。



水曜日、

ワンドロップ レンズクリーナーシート10P 音羽屋出勤後の19時くらいに荻窪ALCafeさんに出動して、今日はオープンマイクのホスト。先月の初回が盛況だったこともあって「どうなるのかなあ」とは思っていたのだが(もちろんホストの僕も呑気な店主も場当たり以外のことは考えていないのだが)、まあのんびりと。俺のやることなのだからぐだぐだに決まっているわけだし。

というわけで10名弱くらいの参加者を得て、でも大半がウクレレ廻りの知り合いということで様子が判っていることもあり(ほんとはぜんぜん知らないひとがたくさんきたほうが好みなんだけどさ(笑))、ざっくりステージを廻して3廻り半くらいも演っていただいただろうか。ちょっとした勘違いから王者カマテツ師匠も参戦なさって、それなりに楽しい場になったこととは思う。カマテツが凄いのは当然として、「ソロの人前は初めて」という20歳女子のピアノ弾き語りが凄くてあっという間にアルカフェブッキングが決まったり、ダーイマさんのLow-Gウクレレ演奏がものすごく丁寧で美しかったり、これも「人前で演ったことがないんです」というアコギのかたが凄かったり、ところどころ「楽器豆知識」を語っていただいたり、個人的には満足の行く仕上がりでした。みんなありがとねー。



木曜日、

CD『藤岡藤巻III』 音羽屋に14時出勤のところを早めに家を出たもので、御茶ノ水界隈で楽器屋さん巡りなど‥‥アキオ楽器が定休日じゃん。でもまあそこそこいろいろ眺めて、黒澤楽器店さんでソリッドのエレキウクレレが15,000円というのを見つけました。噂は聞いていたのだけれども、実機を見るのは初めてだな。

店員さんに薦められてちょっと弾いてみて、ついでにアンプに繋げさせていただいてチャキチャキ弾いていたらあっちこっちから店員さんが寄ってきやんの(笑)。なんだよ、デュアル回路のプリアンプが入ってホーンジャックも付いていてこの値段かよ。もはや買う気まんまん(だけどいちおう市場調査はしようと思って今回は念のため我慢)。

夜はThe Zirconsのリハーサルで代々木へ。明日がいちおう大舞台だというので、サンチャゴが張り切っていてダンスとか仕込まれる。白のコットンジャケットも支給される。その意気込みは買うのだが、あんまり儂らがアタマ使ってもいいことないよ、とも思ったのだがそんなことは口にはしない。リハーサル終了後、軽く駅前の和民でメシなど。



金曜日、

こんな感じ 昨日サンチャゴに貰ったジャケットがなんでかサイズぴったりだったもので(俺より上背があって実は筋骨隆々のサンチャゴなのになあ)、昼から高円寺に出てジーンズメイトで黒いジーンズなど買い込んでみる。めちゃくちゃスリム。たまたま先日買い込んでいたアディダスのスタン・スミスの白があるから、あとは黒いタートルネックでだいたい大丈夫でしょ。なんで高円寺くんだりまで行ったかというと、ついでに南口西友向かいの蕎麦『信濃』で昼飯が食いたかったんだな。こちらは蕎麦にも量にも満足して、いい気分で渋谷に向かう。途中で思いついて白いマフラー(というかケープかな)を買って、ネクタイ代わりにしてみました。意外とこの衣裳が気に入っていたりなんかして。

CD+DVD『藤岡藤巻 I』今日のジルコンズは「藤岡藤巻」のparco劇場公演のオープニング・アクト(平たく言うと「前座」)で、ものすごく歌いやすい環境と凝った照明と豪華なお弁当で楽しく演らせていただきました、25分間。うん、最初に依頼されていたのが15分間で、粘って20分間にしてもらったのだけれども例によってちょっとストレッチしちゃった25分間。まあ構うまい。

Sets:
  1. Denice
  2. Sixty Minute Man
  3. ああ人生に涙あり(Theme from 水戸黄門)
  4. 妖怪人間デブ
  5. Lion Sleeps Tonight
  6. Please Mr. Postman
  7. また逢う日まで
  8. Looking for an Echo

内訳 客電(客席の照明)が暗くて(あたりまえだ)お客さまの様子がよく見えなかったのが少し寂しかったのだが、手拍子だの笑い声だのも聴こえたし、去り際には盛大な拍手も頂戴したのでヨシとしましょう。藤岡藤巻さんによると、「入場料金3,500円のうち2,500円が呉工業さんのお土産、900円がThe Zircons、あとの100円が藤岡藤巻」なのだそうで。チャージ900円なら怒られることもあるまいて(嘘ですよ嘘)。

メインの藤岡藤巻さんのステージは客席で観せていただいて、これはこれで面白かった。年齢的なところでは僕のツボには入らないのだが(それにしては横ヤンにバカウケしていたが)、「その世代」の心情を自虐として語るのであればまっとうな方法論を駆使しているのだろうなあ(だからサンチャゴ田村にはバカウケしていた)。YouTubeにいろいろとあるので、皆さん観てみてください。

終演後、とっても美味しくてサービスもいい渋谷『ひもの屋』さんで楽しくウチアゲ。ハタで聞いていると藤岡藤巻が妙齢の女子相手にセクハラ発言を撃ちまくり(念のために書いておくが「セクハラまがい」でも「セクハラもどき」でもない正真正銘の「セクシュアル・ハラスメント」)、そこに乗っかってさらに過激なことを言い続けるサンチャゴ田村という図式でしたな。ああいう齢のとりかたをしたいものです。



土曜日、

たまった仕事をやっつけているところに「おじロック」の制作のかたから電話があって、本名とか本名の綴りとか年齢とかを尋ねられる。番組の趣旨を考えて「45歳」と言ってはおいたが、通るといいなあ。



明日は、

なんか09:00から渋谷のNHKで「ピアニカ吹き」のお仕事(なにしてんの俺)。




- 藤岡藤巻parco公演当日のパンフレットより -

藤岡藤巻のライブにおいでくださった皆様へ

あなたはもう悩む必要はありません!

こうしてこのチラシをライブ前に読んでいるあなたは、きっと不安な気持ちを抱えていることと存じます。
藤岡藤巻のライブに来てはみたものの、果たして高いチケット代を払う価値があるライブなのだろうか? むしろ時間の無駄なのではないだろうか?と自問自答を続けていることと思います。

でも、ご安心ください。今回、藤岡藤巻は頑張りました。練習時間をすべて削って、その時間を"KURE5-56"でお馴染みの呉工業さんとの交渉に費やしたのです。もちろん、本日のライブに来ていただいた皆様にお土産を提供してもらうためです。呉工業の専務さんは以前、藤巻さんの同期だったのです。藤岡藤巻は全力で専務を説得しました。

「専務、お客さんがオレたちのライブに満足するとでもお思いですか? そんなわけないじゃないですか! 演奏だって歌だってロクなもんじゃない。だから、オレたちのライブにはお土産が必要なんです! お願いします! だいたい専務、あなたはチケット代を払ってまでオレたちのライブに来たいと思いますか!?」

藤岡藤巻の熱意が頑なだった専務の心を動かしました。その結果が、皆様が会場の入口で手にされたお土産の数々なのです。

そればかりではありません。藤岡藤巻は先日、“おじロック2008” というおやじバンドコンテストの司会をしたのですが、その際に藤岡藤巻賞なるものを勝手に設けました。この賞を受賞したバンドは、今回のライブのオープニングアクトを引き受けなくてはならないのです。

そして彼らは、素晴らしいヴォーカル・バンドに藤岡藤巻賞を進呈することにまんまと成功。メインを凌駕するオープニングアクトには、きっとご満足いただけるはずです。

もちろん、オープニングアクトの演奏が終了しても慌てて帰る必要はありません。だって、今回の会場は、清潔で雰囲気がよいことで知られる渋谷のパルコ劇場なのです。この街で、この会場並みの椅子が備えられた喫茶店で約2 時間を過ごすことを考えてみてください。コーヒー1杯でもなかなかの贅沢です。

ステージから聴こえてくる音は喫茶店のBGM より大きめかも知れませんが、考え事にでも集中していれば、そんなことも気にせずゆったりとした時間を過ごせることと思います。

美しい会場と素晴らしいオープニングアクト、そして豪華なお土産の数々。すべての準備は整いまいした。
もし、このライブに余計なものがあるとすれば、…それは藤岡藤巻だけです。

オープニングアクト
「THE ZIRCONS」 永田町にある団体に勤める、お役人オヤジ1 名、サントリーでデザイナーを務める、太った若オヤジ1名&音楽本気の2名がいる、合計4名のゴキゲンなドゥーワップ・ユニット

藤岡藤巻MUSICIANS 羽生正貴(Keyboard)
竹下やすし(Guitar)
川島浩平(Percussion)
スタッフ
舞台監督/井上祐二(マスタープラン)
音響/山本良(サンフォニックス)
照明/前田文彦( ハロ) 
映像/榎本幹雄(マグナックス)
協力/ U's ミュージック、ヤマハミュージックコミュニケーションズ
宣伝デザイン・印刷/エーゼット
企画・製作・主催/PARCO、東宝芸能

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