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徒然草むしり
嘘を! もっと嘘を!


2007年10月17日(水曜日)、33歳という年齢。
今日の露顕:

夜明け前にちょいと実家に忍び込んで、旧いPCに放置してあったデータをUSBのストレージに放り込んでさっさと帰ってきました。いやちょっと必要があったもので。こっそりと。

昼になって、母から電話。「あんた夕べなにしに来たん」ってなんでバレたんだろう。「床にタバコが1本落ちてた」って、悪いことはできませんなあっはっは。夕方のテレビにかかってる2時間サスペンスじゃねえんだからさあ、頼むよ俺。

そりゃまあ身近の犯行現場にゴロワーズが落ちてたら、犯人は俺だよなあ。


昨日のライブ:

お客さんからメールを頂戴しましてね。平凡舎ウクレレ部のマッカーサーさん、ありがとうございます。

>>お店の雰囲気が合わずにちょいと居心地が悪かった(ので僕ステージ後に帰っちゃったごめんなさい)のだがライブは良かった。『長い髪の女』が気に入りましたが、ウクレレのほうは過去のステージとかぶらないほうがお客さんを誘いやすいなあ。
といった感じ。お店の雰囲気に関しては、昭和感満点だからしょうがないかなあ。場末的とも言えるのだろうが、まあその。慣れると気持ちいいのだけれども。まあその。

演目の話もしておくと、Golden Eggは単独ライブとしては初手の場だったものだから、「歌の力」のあるもの(はいはい、他力本願ですよはいはい)に揃っちゃったかなあ。次回気をつけます(同じものを演っても毎回かなり違うんだけどね、まあその)。

珍しく気合を入れて臨んだ『長い髪の女』がウケたらしいのは嬉しいなあ。
歌詞はあらかた読み込めたものと思うのだが、なにしろソースが小山亜紀の歌唱のみでオリジナルを知らないというのが面白いんだか致命傷なんだかさっぱり判らん(笑)。「"操車場"の読みは"ソウサジョウ"でいいのか」とか、「三番のイチサビは6なのか6メートルなのか」とか疑問もいろいろあるけれどもそこはなんとかして。
ステージでは、しかもいきなりピアノで弾き語り、ぶっつけ本番。だってウクレレよりピアノのほうが合いそうな気がしたんだからしょうがなかろうもん。それで作者の中村十兵衛が死んじゃった話をしたもんかどうかちょっと迷って、まあ手ぇ合わせてたらいきなり夕立がきた話くらいはしておいて、と。


今日の杉良太郎:

いろいろ不調こいているPCをいろいろいじっているうちにテレビくらいは映るようになって(テレビジョンプロパーのマシンは壊れているのです)、昼から東京12チャンネルの『喧嘩屋右近』など眺める。近年の作では出色の出来で、ちょっと前なら『ぶらり信兵衛道場破り』に近い雰囲気もある。なにしろ杉良太郎演ずるところの主人公がただの助六のマンガ(笑)。素晴らしいにもほどがあるってもんだ。


今日のリハーサル:

The Radi-Cons
The ZirconsRadi-Consのリハーサルは19:30から。

16時くらいから90分ほど昼寝などして。なんか、あんまり酒を飲まないようにしてから昼寝の習慣もついてしまったような気もして。睡眠時間自体は減ってるんですけどね。似而非禁酒以前は10時間くらいも眠るとアルコールも抜けてすっかり爽快だったものが、さいきんは「睡眠時間を削る方向」でスケジュールを考えることもできるようになりました。そのぶん、寝足りないところは昼寝で補うあたりがまだまだ素人ですね。

お風呂後に代々木に早めに出て、光麺でも喰おうかと思ったのだが店の前まで行って看板を眺めたらなんでか勢いが出ず、ココイチでハーフサイズのカツカレーなどいただく。いただきながらラジコンズ用に『Sixty Minute Man』のコード譜をお店のアンケート用ボールペンでお店の紙ナプキンの裏に書いて、食後にローソンで拡大コピーする。世間さまが思っているよりはたぶんものすごくいいかげんなもんなんです、バンドって。まだロックバンドだからいいけど、ジャズバンドだと「コンビニのレシートの裏」に書いたメモで30分くらい演奏したりします。これでいいんです。

メンバーが三々五々集まったリハーサルは、滅多に集まれないうえにライブが近いこともあってそれなりに充実した出来だったのではないか。なにしろタバコ休憩が2回しかなかった。そこかい。
譜面を書いていく必要があった原因は明らかで、ジルコンズとラジオキオスクのキメラたるラジコンズでの演奏に当たって、ラヂオキオスクの津原泰水はレコードとかで原曲を当たっているのだが、一方のジルコンズのコード進行は僕がオリジナルから滅茶苦茶にリハーモナイズしていたりするわけ。こういう状況ではベース最強、「ドミソ」がCでもAmでもFmaj7add9でも自由自在。そもベースがアッパーストラクチャートライアド(←Bb/Cくらいのことですが)ってのがまず有り得ないし、そこに横ヤンとか亜紀とかがテンションを足していくものだから、そんなところにオリジナルをもとにしたバッキングが合うわけがないのだ。責任者出てこい。はい、僕です。

そんなわけで、歌ってりゃいいのか弾いてりゃいいのかよく判んなくて懸案事項だった僕のピアノの扱いもだんだん整理されてきて、けっこう楽しみなステージは10月24日(水曜日)、四谷三丁目ソケース・ロックにて19時くらいからです。おいでませ。


今日のウチアゲ:

リハーサル終了後、「今日は呑める日だ」と聞いた津原泰水の誘いによりウチアゲで代々木駅前和民に。けけけ。

それで津原泰水も小山亜紀も俺も「断言系」の身も蓋もない人間だもので、くだらない話をしていてとっても楽しい(ベースのタロさんは一言も喋らずに先に帰りましたとさ)。テーマ決めて漫談とかやったら楽しいんじゃないかな。あと僕は横ヤンとフォークデュオ、サンチャゴとは怪獣映画漫談、なんだだいたい揃ったではないか。

せっかく和民に来たものだから登坂卓也さんいないかなと思ったのだけれども、いらっしゃいませんでしたな。


今日の細くてまばらな毛髪:

リハーサル後。 個人名は伏せるが、The Zirconsのサンチャゴ田村は髪が薄いらしい。本人が言っているのだから間違いないらしい。ロカビリー演ってるのにリーゼントができないとか、ステージのスチルでは照明の加減で南部虎弾に見えるとか、そんなことはどうでもいい。音楽性には関係ないし、彼の特殊なそれはやはり素晴らしい。

ふと疑問に思ったことがあって。

サンチャゴ業界での髪関連商品、たとえばシャンプーの売りといえば「太く逞しく」なのだろうと思う。
他方、そういう特殊なサンチャゴ物件以外のふつうのシャンプーって、「さらさら」とか「軽やか」とかが売りなんじゃねえの? それって「細く繊細に」っていうことなんじゃねえの? 風になびいちゃったりするのが目的だったりすんじゃねえの?

もちろんサンチャゴを引き合いに出すようなことはしないが、サンチャゴと比べると僕の髪はかなり多い。白髪は先日倍増して2本。あまりの烏の濡れ羽色加減からサンチャゴには「さすがに染めてるんだろ?」と訊かれたことがあるが、そういう操作はしていない(ちかぢかまた金髪にしようかなという企画はある)。そのへんは彼のナチュラルボーン苦労ということで措くとして。

ふだんなにげなくスティーブン・ノルとかアジエンスとかで髪を洗っている僕なのだが、洗髪において目指すべきはとうぜん「さらさら」であって、「太く力強く」なんてことはいっさい求めていない(「抜けろ」とまでは言わない)。サンチャゴと違ってそんなものは必要ない。

スーパーの陳列棚でシャンプーを選ぶ際に、私たちは選択を迫られる。「どれにしよっかな」というのは迫られるけれども、「さらさら」と「ごんぶと」という分類は陳列棚には明示されていない。波平かオバQがシャンプーを買いに行ったとして、薬用品以外の棚ではなにを買えばいいのか判らないのだ。

我々消費者はどうすればいいのだ。


あんまり生活と関係ないけど、
  • 午前中にさらせんのおっさんから電話があったけど出られませんでした。まあ用事がありゃまたかけてくんだろ。
  • スタジオで歌っているさいちゅうに知らない番号から電話がかかってきて、もしやと思って横ヤンチェックしたらソケースの人でした。まあ用事がありゃまたかけてくるだろし。
どうにも無愛想で申し訳ないことです。

明日は、

音羽屋後に平凡舎ウクレレ部のお稽古はまた呑める日。今週は酒びたり。
えーと、なんか新しい譜面を書いていったほうがいいんだよな。いやその、僕は「初手ならいろいろ並行して演ったほうがいい」派です、どんな譜面にも得手と欠点があるからさ。どうすっかな、今夜ひとばん寝ながら考えて思いつくといいなあ。

あと、バッキー行かなきゃないんだよな。ものすごく忘れてたいかんいかん。

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コメント
この記事へのコメント
先生ー。おまちしておりましたー!!
今日は、なんだか、大変失礼をしまして、そんなつもりは微塵も無く。私たちまじめな数名は何度「先生まだかねぇ~」と調弦しておりましたのに。。。それが裏目に。。。
すみません。お見捨てなきようなにとぞ。なにとぞ~。来月先生の木曜のご予定なぞお聞かせくださいませ。えっ??嫌だなんてそんなつれないこと言わないでください。うっ。お返事は永田まで。
2007/10/18(木) 20:09:03 | URL | 平凡舎まじめなウクレレ部員 #-[ 編集]
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