FC2ブログ
徒然草むしり
嘘を! もっと嘘を!


今日のイチャモン。
■1.
アメリカ合衆国を統べる人の役職が「大統領」であるならば、州知事あたりは「統領」というのが正しい名称なのではあるまいか。
■2.
飴だのサプリメントだの缶詰飲料だので、「レモン何個分のビタミンC」という表記を見かけるわけなのだが、さすがにさいきん「レモンってビタミンCの枯渇した食い物なんだな」なんて思うようになってしまった。
そういえば「ビタミンCには酸味がある」なんて思っていたこともあったなあ。若かった。まだビタミンCの粉末にレモン風味が施されていたころだと思う。
■3.
テレ朝『徹子の部屋』にマシュー南が出ているのをたまたま眺めて、「君には自分というものがないのか」とちょっと思った。これは褒めているわけなのだが。
某所で「オレンジレンジ」という人たちのアルバムを聴かせていただいた。「君たちには自分というものがないのか」と、これはCDに並んでいる曲の方向性があまりに乱雑なのでちょっと思いました。褒めてはいないが貶してもいない。


ちょっと書いておくと、パクリ云々は僕は言わない。
元歌を明示すればコピーだし、インスパイアされたことを明示すればオマージュだし、いずれにしても「判りやすくて具体的な影響」があるのにシカトしていればパクリだろう。
ややこしいのは「明らかに影響を受けているのに、その片鱗が見えない」場合なんだよな。ポール・サイモンは「人の曲を弾いていて、間違えるじゃん。間違えたら間違えた方向に行っちゃうと、いつの間にか自分の曲になってるんだよね」みたいなことを言っていた、ように思う。マルグリュー・ミラーも似たようなことを言っていたような。あるいは、ブルースなんかはコード進行は雑駁にぜんぶ一緒なんだからぜんぶパクリなんだが、そんなことを言いたてる人はいない。

オレンジレンジさんがどれに当たるのかに関わらず、元ネタに関して言いたくないなら言わなくていいじゃん、というのが当座の結論ではある。もとより元ネタがあるならなるで元ネタに敬意を持つべきだが、それは「ひとさまの頭のなかのこと」なので僕には関係ない。著作権関連について言うならば、それは音楽家が音楽を作っているときに考えるべきことではない(世に出すときに気にするべきことではあるが、と慌てて書き添えてはおくが)。


そういえば細野不二彦と山岸凉子の短編で、喘息持ちの子どもが出てくる同じ話があったな。とくに原作のクレジットも無かったし、ああいうのは許せん。キアヌの『スピード』は『新幹線大爆破』そのまんまだし、とかいろいろあるけど措いときましょう。
■4.
某所で読んだ説なのだが、リソースを見失ったもんで無断リンクでごめんなさい。
人間の脳は1/100秒より小さい時間を認識できない。 10ミリ秒のオーダーが脳の時間解像度の限界。
自信はないのだが、そうかあ? DTMを打ち込んでいて100分の1秒くらいの前後はよく調整するけどなあ。以前に坂本龍一が「1000分の1秒が判る」っ言ってたこともあるしな。
120拍/分の16分音符が0.125秒で、その1/10程度のオーダーなら楽勝で判ることも証左たるような気はする。

いまテレ朝『ミュージックステーション』で高橋瞳さんが歌っていて、こっちは映像のほうが音声より微妙に早いものでリアリティがない(口パクかと思いました、ごめんなさい>>高橋さん)。そしてこれも100分の1秒程度のオーダーのズレなんじゃないのかなあ。繰り返すが自信はない。


■5. 私は停めませんキャンペーン。
思いっきり身障者向けスペースを潰しているトラックの画像。WaWaWaという、これも自信はないのだがたぶん身体障害者ポータルだか身体障害者関連雑誌だかで、「車イス駐車場に停めません」キャンペーンというのをやっておられる。たしか中野図書館の奥のほうで知ったんだけどな、にわかには趣旨が判りませんでした。

これは長くなりそうなので後刻。

関連記事
スポンサーサイト





コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
footcopy