FC2ブログ
徒然草むしり
嘘を! もっと嘘を!


2007年8月4日と5日(週末)、男声合唱『甍』演奏会→素敵なおじさんバンド。

土曜日、

金曜日の夜は早々にへこたれて寝てしまったもので(つうても02:00くらいか)、07:00爽やかに起床。朝食、昨晩喰い損ねた湯豆腐って、鱈の消費期限だか賞味期限だかが今日なのだからしょうことあるまい。朝食感皆無。

今日の男声合唱『甍』演奏会は(あまり知られていなかろうこととて書いておくと)、早稲田大学高等学院グリークラブ、早稲田大学男声合唱団コール・フリューゲル、そのフリューゲルのOB合唱団である「いらか会合唱団」の3団体合同で毎年夏の暑い盛りに開催される演奏会で、今回で第46回。マンネリに陥らないのは選曲がやんちゃだからなのだろうか。僕も高校からエスカレータで3団体を通りすぎて(OB団体まで通りすぎるなよ俺)、最近は個人芸に走っているものだから演奏会の度にステージ・マネージャとかホール・マネージャとかを拝命しているってわけさ。

というわけで合唱団は、19:00開演なのに朝も早よから杉並公会堂に09:00集合。下は15歳から上は80歳近くまでという年齢層のバラエティに富む合唱団なので、そんなスケジュールだと開演前に人数減っちゃうぞなんて思いながら、僕はのんびり16:00出勤でいいみたいなのでそれまで自宅仕事。特に準備などはしない。

と思っていたら幹事のフジムラさんから電話があって、打ち合わせをしたいから15:45に来てくれって言われたのが14:30。うーむ、分単位で予定を切って仕事していたところを慌ててお風呂を遣って、メールで届いていたタイムテーブルを移動中の中野駅のプラットフォームで読もうとしたら、こいつが突風に吹かれて中央線に飛び込んでしまいました。あーあ。

現場では、昨年とは違ってステージ・マネージャもちゃんと来て、受付業務のほうもミヤザキさん以下松原混声合唱団のベテランの皆さんが来てくださって、ちょっと人数が足りないような感じなのを措けば概ね万全。けっきょくちょっと人数が足りなくて苦労したところもないではなかったのだが、肇ちゃんを発見したので無理繰り受付に投入して(清水昭先生のご母堂も発見したのだが、まさかお願いするわけにもねえ)、花束受付には何故か僕がいいかげんな格好でへらへらしているという布陣でなんとか乗り切って、あとは今年はミヤザキさんとタジリくんをボロ雑巾のようになるまでコキ使って、ざっくり集客700人をうまく捌けたのではないかとは思う(苦情などのあるかたは、来年の8月9日までに僕までご連絡ください。善処します)。

今年の演し物は作曲家・千原英喜さんの特集で、ご本人もたまたま東京にいらしていたとのことでご来場くださり、結構な盛会ではあったとも思う。やはり開演時刻が早かったのかなあ、遅れてきたお客さまがけっこういらして、これはロビーのテレビモニターの前に椅子を並べて、あとは「親子室」で対応しました。
スカというと、僕がロビーのテレビモニターをぶっ壊したくらいか。ひとりでパンクバンドやってどうするんだ俺。あと、ホールマネージャが開演中にロビーの売店でビール買って飲んでましたが、まあ小さなことです。暑かったんだもん。ロビーで販売したCDも結構な売れ行きで、アンコールで演った千原作品収録CDがよく売れたのが嬉しかったかな。開演前に「甍演奏会」のCDを購入して、演奏を聴いてから返品に来た人はいませんでした。よしとしましょう。

というわけで来年の俺へ:
  • 花束受付のシールは作って行ったほうがいいぞ。
  • フロントのスタッフだけで最低8人、できれば10人は欲しいぞ。
  • 懐中電灯を用意しておいたほうがいいぞ。フジムラさんの備品袋に常備するよう進言しておくこと。
終演後、後片付けなどしてから地階のレセプション会場に行ってみたら、ウチアゲはだいたい終了していました。まあこれは予定通り。
そのあと、ニシムラさん手配の荻窪駅前「茣蓙」にて楽しく二次会。いや、普通に居酒屋なのに、食べ物がものすごく美味しくて驚いた。驚いたけど、ちょっと分量を注文しすぎで勿体ないことをしました。あ、酒の趣味もいいね、この店は。
いざウチアゲとなると甍もひぐらしに負けていなくて(なんという譬えをするのだ)、熱く語る奴とか学生に説教している奴とかナンパしている奴とか清水敬一をからかっている奴(俺だ)とか、まあそんな感じで楽しく3時間、解散が25時。書いちゃって構わないと思うので書いちゃうと、期待していなかったギャラが5,000円出ましてね(ありがとうございます)、ウチアゲの会費がやっぱり5,000円でした。あははは、イッテコイだ。それで元気な連中が三次会に行くというのでお店を捜すところまでは付き合ってやって、僕はタクシーで帰宅。帰り着いたら所持金がちょっきり千円。まあ、面白かったからいいや。

日曜日は、

アストリアスクラシック(ガット)ギター11 STRING 11弦ギター 今日は「おじさんバンド」のライブ at 東新宿『Acoustic Art』、僕はピアノ。

27時就寝という感じだったのに(よく憶えてねぇ)、なんでか早起きしてお仕事。そのうち電池が切れて二度寝したら寝坊してしまって、おじさんバンドのメンバーから「今日のライブには出演可能ですか? 連絡ください」なんていうメールが入っちゃう。恥ずかしい。普通ならゲネプロには一番に入るし、約束したライブをすっぽかしたことだけはない俺なのに。しかもなんだかんだで直前リハーサルには2回とも出席できなかったのに、当日も遅刻かよ。んとにも。

というわけで大汗をかきながら、14:00集合のところ15:00にアコースティック・アートさんに到着。2時間くらいリハーサルをして貰って、僕が演ってない曲を教えてもらってですね。店の前に「素敵なおじさんバンド」っていうフライヤーが貼ってあったんだけど、「素敵なおじさん&his Robin Hood Boys』くらいにならんかななどと思いつつ、だってこれだとメンバー全員が「おじさん」みたいじゃんなどと思いつつ、まあいいやってんでバンド面子でバーミヤンで飯。


素敵なおじさんバンド(ふざけんな(笑))。 バンド編成はGGBDP+女声ボーカルで、ほんとはもうちょっと各自がツッコミ合うと面白くなるのだろうけど(ケンちゃんにピロリを3割ほど溶かすとちょうどいいかと)、現状でも充分楽しい。演ってることはあまり派手にも見えないとは思うが、おじさんの書いてくる曲がロック風味の変態含みでなかなかよろしいのと、リズムセクションがタイトなので乗っかっていて楽しいというのもある(リハーサルにあまり出席できなかったので、キメ部分の当日仕込みをいくぶんしくじったのが痛恨ではある)。惜しむらくはビジュアルにいろいろと問題があって、ひとりだけ美女がなんでか混じっている以外は、人さらいとバイニンとアル中とデブとデブと拉致られた人って感じか(外見から音を想像することがものすごく難しい)。なぜお客さんが来てくれるのか、謎だ。そんで『You Don't Know What Love Is』とか『All of Me』とかをディスコ・ビートだのエイトだので演っちゃうとかいうのも、珍しいのだかヘンなのだか判らないのだがわりと好き。

客席は、キャパ30くらいの店に30人くらいお客さんが入りやがってくださって、もう人山の黒だかり。というかどういう人が聴きに来ているのかまったく判らなかったのだが、東新宿の外れにもマッカがあったってことかね。ムハンマド? そりゃおじさんでしょう。

問題があるとすると(モニタとかハウリングの話とかは措いといて)、エレピを弾いている俺の直後にいるギターとベースの野郎どもの体重が、足すと200kgを超えるんだよな、暑苦しいことこのうえない。二人して1曲終わるたびに汗拭くし。そう考えると、かつての150kg時代から一緒に演ってる横ヤンなんかはまだ爽やかなデブちんなんだなということがよく判った日でした。

終演後はお店でだらりんとして、ビールなど飲みながらSTUFFとかの話などする。あとは大江戸線の東新宿駅から中井駅で帰宅。冷蔵庫に豆腐と鱈があったもんだから湯豆腐など作って喰って寝る。



明日は、

ジェネラルには、例のテープ起こしが死ぬほど遅れているので、死ぬほど仕事。とうぶんは飯喰ってるか寝てるか仕事してるかって感じだな、来週前半には終わらせてやるこんな生活!
午前中に、某学者の某学術誌用の論文のテキスト作成。これはお昼までに終わらせる予定で、なんとかなるでしょう。
14:00から文京区で音羽屋作業。なにをやらされるのか予断を許されない音羽屋だが、とりあえず判っているのは「空気清浄機のフィルタの掃除」。いいのかそんなことで。
それで水曜日のThe Zirconsライブの個人芸ネタをまだ決めてないんだよなあ。どこかで10分くらい練習できたらアレ演っちゃって横ヤンにぶつけるのだけれども。それともまた横ヤンをボロ雑巾のようになるまでコキ使ってなんかネタを演るとか、どうしましょう。


明後日は、

The Zirconsのライブです。曙橋Back In Town、君は来なさい。

関連記事
スポンサーサイト





コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
footcopy