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徒然草むしり
嘘を! もっと嘘を!


2007年7月30日(月曜日)、abingdon boys school。
朝というにはほど遠い02:00、起床。選挙の結果など眺めて、まあだいたいこんなもんだろうってんでわざわざ投票に赴いた無力感を覆い隠す。だってよ、自分のところの従業員を雇うのに面接すらできない、しかも隙間からデタラメな奴がどんどん入社して来ちゃうって、話が滅茶苦茶じゃん。この際だから民主制はやめて独裁制に移行したほうが判りやすいのではないのか。

ニコニコ動画に、爆笑問題と中島らもの対談があったので眺めて、06:00くらいに寝る。中島らものギターと歌は初めて聞いたのだが、やはり器楽というよりは詞の人なのかな、定番の1-6m-2m-57でリズムもいい加減だったのだけれども、それなりに聞ける、かな。やはりミュージシャンといえる資質の人ではなかったのだろうなと思いつつそれなりに愉しむ。


今日の朝飯:

08:00、ちょっと起き出して「いろいろトッピングうどん」を作って食べて、ちょっと物足りなかったものだからレトルト御飯に「山形のだし」と生卵を乗っけて食べて、だいたい満足してもういっかい寝る。

朝湯も遣っておくのであったか。わはははは。


今日のライブ見物:

日暮れてからZepp Tokyoで『Match Up '07 Summer Series』という企画ライブを見物に行く。行くのはいいんだけど、誰が出演して何を演るのか、予備知識皆無。いちおうabingdon boys schoolが出演するというのは知っていたものだからなにげなくちんこまつりのTシャツを着て行ったら、りんかい線の先頭車輛に4人だけ座っている男子が全員ヤロレボ丸出し。だいたいなんのメリットもないのに勢いで先頭車輛に乗ってしまうというのが馬鹿丸出しの前向きさで好ましいのだが、失敗したかなあ。あとは今日の服装は、丈夫な靴にサングラス。

1番手は初めて聴く『High and Mighty Color』という人たちで、スカかパンクにゴスなボーカルが乗った感じか。とかいいながらいい声でバラードも歌うので侮れない。男女のツインボーカルがほぼユニゾンで滅多にハモらないのが却って新鮮でしたな。

Duran Duran『Seven and the Rugged Tiger』 2番手は、もう3回目か4回目ですっかりお馴染みの『UVERworld』くんたち。僕が知らないだけなのかも判らんが、ロックやPopsの領域でこれだけスリリングなリズムを刻んでくれるバンドもないもんだと思う。ふとDuran Duranのデビュー盤を思い出したりなんかして。
ラストの曲のいいところで、ボーカルの兄さんがいきなり演奏を止めて言うことが、客席を指さして「あそこに倒れている人がいますから、係の人、助けてあげてください」。こいつ偉い。クラシックのほうでは、公演中にクラリネットだか誰だかが倒れたのを指揮者もスタッフも放置して演奏を続行、倒れた奏者は演奏後に回収されたが死んでいたってな話があって(20年くらいも前のことだが)、Uver Worldの爪の垢でも煎じて飲ませたいような事件ではあった。あたりまえだろ、音楽なんて他人の生命を賭けてまで演るもんじゃない(自分の生命なら勝手にするけどね)。
そもそもオール・スタンディングで前方はモッシュの嵐なんで、ちんこまつりなんかで悪ズレしている馴れている僕たちみたいなの以外は、きちんと睡眠と食事をとって、体力をつけてからいらっしゃるに如くはない。
そして、こういうアクシデントの後にはよくあることとて、再開された演奏はものすごく楽しかった。

そしてabingdon boys school。残念ながら前半は、ドラムの人のバスドラの2連3連がちょいと遅れるような気がしてノリ切れませんでした。ドドッドドッとかドッッドッッドッとかの2つ目、3つ目がことごとく遅れるというか、なんかいい加減な気がして。いや、レイドバックとかそういうのじゃなくて遅れてるだけ。後半は盛り返してきたので、何かの事故でもあったのかしらん。
今日は上手のスピーカーの真正面まで流されたものだから、音響としてはズタボロでしたな。まあ大音量には馴れているので音は判る。景色のほうもまあまあで、誰が何をしているのかはよく見える。というかそういう位置まで流されてから投錨するわけだが(笑)。
西川さん、最近は声の「深い」と「浅い」って使い分けてないかなあ。ヒラウタでは上のほうで泳いでいるものが(←いちおう専門用語、だと思う。褒めてます)、サビになると頭蓋骨ぜんぶ遣ってがあっと来るような感じがあってですね。

というわけで、8月3日にも同じイベントに行ってくるのでした。


今日の訃報:

知人の父御、亡くなる。かなりの長期にわたる闘病でご本人もご家族もたいへんだったことと思うが、その知人がそんなことはおくびにも出さずに僕らと対応してくれていたことに感謝する。

DVD『魔笛』 映画監督のイングマール・ベルイマンも亡くなる。

小難しいところのないモーツァルト『魔笛』が僕は好きで、学生時代に何度か観た。どっちかというと「ベルのおっちゃん、ギャグ判ってんじゃん」という感じで、いきなり出番直前のパパゲーノが寝坊していたりする(ありえねー)。作曲者像もどちらかというと『アマデウス』に出てきたスケベ小僧のほうに近いのではないか。

実は昨日(7月29日)、銀座でその『魔笛』が上映されるというので観にいこうと思っていたのだけれども、いろいろと事情がアレして果たせず残念に思っていたところではあった。偶然というのはあるもんだ。

そんなこととはあまり関係なく、同じく学生時代にタダ券を貰って東京文化会館に観にいったモーリス・ベジャールの『魔笛』にもかなり興奮させられたものだが(バレエの素養は皆無なうえにテクニカル以外の面には意外とアパセティックな俺が度肝を抜かれたんだからたいしたもんだ)、ベジャールって生きてんのかなあ。


今日の晩飯:

帰宅がけの東中野ライフで、半額になった鱈とか半額になった蜆とか、豆腐とかそんなんを買ってきて今日も湯豆腐。好きなものは仕方ありませんな。

その湯豆腐製作中に大事件発生というか、「みやび鍋」にまた穴があいた。「みやび鍋」というのは浪速のBBとみやびの結婚式のときの引出物で頂戴した「陳建一」ブランドのお鍋なのだが、今月初旬には片手鍋のほうに穴があいたと思ったら、今日は両手鍋のほうにも穴があいているのを発見。いやあ、焼き昆布とか作っちゃったよ(笑)。

ま、みやび家の厄落しと思えば腹も立たない。
当座は雪平鍋ひとつでなんとかしていくしかないが、なんとかなるっしょ。長い間、ご苦労さまでした。

あと、蒸したトウモロコシと、カップのもずくを一気飲み。平和だ。


昨日の選挙:

共産党もいいかげん名前変えちゃえばいいのに。どうやら「民主主義の対立項としての共産主義」っていう認識って、まだ多いぞ。単にマルクスが無茶やったのと戦時中にパージされたのが尾を引いているだけなのだから、特に固執することもあるまい。だいたい今さら「究極の」社会主義でも共産主義でもあるまいし、あっちこっちの民営化が阻止できていないということは「名前が嘘」ってことだぞ。そも自由民主党だって「自由党」と「民主党」ってお前は合併した市町村かみたいな名前なんだし、「みどりの党」(古いか)なんて意味すらないし、てきとうに付け替えちゃえばいいのに。

僕ん家の界隈は、まあ順当に当選したり落選したりというか。所詮参院選とはいえ、これは衆院解散の前に安倍辞任になるんじゃないのか(例によって反応は鈍いのだろうが)。いやどっちでもよくて、稼ぎのない家の家長が稼ぎもないくせに「こうすればうまくいく」って『高原へいらっしゃい』の田宮二郎みたいなことを言い続けているだけのことだ(たとえばインフラを構築せずに始めた介護保険法とか、あの体たらくだ)。個々の当選者なり候補者なりの熱意はたいがい疑わないが、たとえば民主党のてっぺんは田中角栄直系じゃねえか、どこに期待しろっつうの。でもまあ1回くらいガラガラポンというのも悪くはないか、なんて面白がりの僕は思っているのでした。

さらにまったく関係なく、なんで当選する奴する奴(というか立候補する奴全員なんだが)がブサイクなんだ。ちょっと用事で寄ってみる小さな事務所だって、かっこいい人はいくらでもいるぜ? 政治家ってのはブサイクしか志しちゃいけない、のだろうと思う。間違いない。ブサイクがいかんとは言わんが、あまりに偏りすぎだろうとぞ思う。よのなか間違っている。
たとえばタイゾーみたいなのが議員をやっていて悪いことはないわけで(歌がヘタでも国歌は歌ってかまわないし歌うべきだよ中居君)、ある程度はアメリカみたいに「憧れの職業」でもあるべきだと思うんですよ。

くりかえすが、民主党は嫌いです。当時脱税犯行中だった野村沙知代に参院選立候補を「お願い」しにいった小沢一郎の政治責任を、その無能と無恥を僕は堪忍してはいない。まあそんなことを言い始めたら適格者なんていないのかもしれないのだけれども、いちおう覚えている範囲で勘弁してやんない(どだい、あんなもんをひっぱり出す時点で小沢一郎が阿呆だ)。

ついでだが、日本テレビに出演した菅直人が「なんで小沢代表が来ないの」と言われて、「私では役不足ですが」と答えたそうな。意訳すると「小沢の代理なんかやってられっか」という意味だよな、残念ながら民主党もやっぱり阿呆でした。



明日は、

僕も阿呆だという話なのだが、てっきり明日がアルカフェのライブだと思っていたら明後日(8月1日の水曜日)でした。バカめ。
というわけで、明日中にライブの演目をいちおう決めておかないとね。おそらくはウクレレのインスト中心で、たまに歌う感じ。

あとは、渋谷バッキーに「HD事件」の件でおうかがいする予定。なんの話なんだろうか、さっぱり見当すらつかんのだが。

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