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徒然草むしり
嘘を! もっと嘘を!


2007年7月12日(木曜日)、平凡舎ウクレレ部。
今日はおからだの具合があまりよろしくなくて、うすらぼんやりとしていたら音羽屋のお給金とか頂戴し損ねてしまった。なにをやっているのやら、所持金500円とかで都内をうろうろする。SUICAって便利だな、電車にも乗れるし頑張ればジュースも飲める。
今日のセンセー:

先にくだらないことを書いておくと、Band Aidの『Do They Know It's Christmas?』あたりを聴くにつれ、クサすわけではないのだが、ミュージシャンに社会性などほんとうには必要あるまいなどと思ってしまう。真正のミュージシャンは「エンターテインメントを司る人」であって、その能力はある意味で権力をも意味するだろう。そういう人間がとある主張に与して音楽を武器としたとして、それは許されることなのだろうか。

ウクレレ教室にしても、たとえばストロークのダウンアップがあったとして、アップはフォアでもサムでも構わないうえに口先では「どっちでもいいですよ」と僕はいいながら、けっきょくダウンミュートを教えるということはアップはサムになっちまう。これはこれである意味で強権の発動でもあり、そんなだから僕の生徒さんは(サムアップなので)「かわいい顔して派手な音」(by 高橋シゲト)とか言われちゃうわけで。

とか思っても他の教え方もできないのだからしょうがないのだが。
いろいろある疑問だけは忘れないようにしないと。せめて。


平凡舎ウクレレ部では、前回は「ウクレレの弾き方の基礎」ということで左手はコードの押さえ方と単音弾きの基本、右手はストロークのダウンとダウンアップを演ったのだが。

今日は「合奏したほうがウクレレ部っぽいよな」と思って、18:30開始のところを18:00に到着して10分間で『Close to You』(カーペンターズのほう)の2パート譜を書いてみました。

18:30から、参加が10名くらいだったかな、『Kaimana Hila』(in C)でバンプのコードと単音を30分くらい演って、ついでに一人ずつ演ってもらってそれぞれダメ出しをしてみてですね。10人もいるとそれぞれひとつずつ弱点を持っているものだから面白い。いい授業なのではないかしらん。幸いにして(と言うのか)、Hawaiian Dream時代の4年間100名に教えた経験から外れた欠点を持っている生徒さんはいらっしゃらなかったもので、まあなんとか。あとは『Close to You』の突貫で書いた譜面で合奏を演ってもらって、これはこれで楽しかったんじゃないかなあ。2週間以内に4パートで書き直しますので覚悟して待つように(笑)>>ウクレレ部諸君。

反省するべき点としては、

  • 当日来てから譜面書いてんじゃねえよ(ちょっとみっともないなあとも思ったのだが、忙しかったんですよぅ)、
  • みんなの楽器のチューニングがヒドすぎ(買ったばっかなんだからしょうがないんだけど)、
  • みんなリズムが甘すぎ(初めてだからしょうがなかろう)、
といったあたりか。
お昼くらいにウクレレ部部長から「今日は懇親会があるので早めに終了」というメールがあったので「なんの懇親会なのかなあ」と思っていたら、ウクレレ部の懇親会でしたね。平凡舎の近所の中華屋さんで僕は1,200円の日本酒を4杯くらいお替わりしたのに割り勘は4,000円でワリカン圧勝(笑)。なんでも勝つのがいちばん(すごいセンセーだ)。
次回どうすっかなという問題はあって、部活として考えるならばアンサンブルを演っていったほうが楽しかろうとも思うのね。その場で結果が見えるぶんだけ僕も楽しい。
他方、「ウクレレの弾き方」というのを教えていくのならば、ほんとはコードストロークに特化しちゃったほうがいいんだよな。リクエストをとっていって百曲あったら百曲ぶんの譜面はすぐに書けるし、in Cなりin Amなりが弾けるようになったら移調してエニイコードを仕込むについても齟齬はない。個人レッスンだった以前の教室ではそうやっていた。

今日は前半が後者、後半が前者だったわけだが、どうしたもんかなあ。左手と右手の基本を叩き込んでからアンサンブルに行ければそれがいちばんいいのだが、なんせ人数が多いものだからなかなか。



明日は、

お仕事。例のIT関係のテープ起こしで楽しそうです。

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