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徒然草むしり
嘘を! もっと嘘を!


2007年7月5日(木曜日)、なんで?
適当に起床、お風呂後に小石川へ。本日の車中文庫は都筑道夫『びっくり博覧会』。

昨日のお昼もカレーだったなあなどと思いつつ、CoCo壱番屋で「チキンと夏野菜カレー」、750円也。ビフカツやトンカツと迷ったんだけど、文句なし。文句はないが、やたらとホットで滝のように汗が流れる。見ている人がいたらあまり食欲をそそる風景でもないのだが、こちとら最初からそのつもりで店の隅っこに陣取っているのだ。

チキンは細刻、夏野菜は茄子にオクラにプチトマト。ココイチのサイトを見ると原材料が中国産まるけなのが気にならないでもないが、まあ仕方あるまい。それでだな、洒落の心算なのかなんなのか判らないのだが、豚肉(肩ロースだろうか)が小1片だけ混入されていた。サービスなのだろうか。

2007年7月5日のバイオリズム曲線。 カレーでお腹いっぱい後に、張り切って音羽屋でお仕事。張り切っている割には役に立たない。というか生来の詰めの甘さが露呈しているというのか。バイオリズムをとってみたら今日あたりはけっこう好調らしいんだけどなあ、このあたりが能力の限界ということなのだろうか。んとにも。


今日のミステリ:

音羽屋からの帰りがけの路上で、自転車を押しながら全力疾走している女の子に追い越されました。え? 追い越され際にちょいとみたところ、外見上は問題なし。タイヤは両輪ともパンクなどしていない。ハンドルを持って走っているのだから操作系にも問題はない。後輪のハブからラチェット音が聴こえるからチェーンに問題があるわけでもない。なぜ走る? 急ぐのならば乗車してペダルをこぐだろうし、乗りたくない理由があるのならば押して歩けばいい話だ。

仔細をうかがってみたかったところではあるのだが。


七夕さまの大忙し:

音羽屋ビルに渡る横断歩道の笹飾りを眺めていて、また「酒池肉林の生活が送れますように」という願い事の短冊を発見。おや? 一昨日は道を渡った向こう側の笹に飾ってあった筈だ。

音羽屋に出勤して社長の話を聞いていて、謎が氷解した。昨日の帰宅途上で社長が道に落ちている「酒池肉林の生活が送れますように」というのを発見して、ちょうどゴーストップが変わったものだからお向かいの笹に結んできてあげたのだそうな。それすなわち、目撃した人がもしいたならば音羽屋社長が「酒池肉林の生活」を送りたいと思い込んだのに違いないのだが。

僕も閻魔商店街のご厚意で短冊を1枚ちょうだいして、「一生遊んで暮らせますように」と書いて酒池肉林のとなりに結わえてきました。実現するといいなあ。既に実現してるか。まあいいや。社長のぶんももらってきてあげたのだが、僕と違って社長はお仕事が忙しかったらしくてまだ書いていないそうです。

七夕つながりで書いておくと、7月7日は荻窪アルカフェがウクレレまつりで森拓治師匠とかが出演、これには行く。
余所では、たとえば歌舞伎町Golden Eggではジャズのセッションがあったり(フォービート演りてぇ!)、高円寺では都田克郎さんを忍ぶ会があったり、なんだかんだでけっきょく最初に予約したところに行くわけだが。キンタマは夜もセッションらしいから、荻窪→新宿という流れになるのかしらん。


悪鬼羅の豚:

人柄も凶悪な悪鬼羅さんは、ミートホープの豚肉いっぱつ送ってくるにも添え状が凶悪だったりなんかして。

まあ君なら知恵が浮かぶだろう。味付け次第で美味だし。
やや脂っこいチリ産だが、君の料理の腕で何とでもなる。
わはははは、肉は美味いからあとは料理人の腕次第、というわけだ。そこまで言われてふつうに塩焼きだのタレ焼きだのソテーだのにするのも業腹だし、音羽屋で仕事をしているふりをしながら、半端な厚みも考慮に入れてバラ肉特有の旨味に期待して、ちと計画を練る。
  1. 昆布とネギで酒蒸しにしてみる。
  2. 旬の野菜とスープにしてみる。
  3. 無理刻みしてゴーヤ・チャンプルーにしてみる(冷蔵庫にゴーヤがあるのだ)。
今日はまず、「1」の酒蒸し。皿に昆布を敷いて、塩した豚とネギを交互に積んでいって、刻みショウガをトッピングして、日本酒をかけて蒸す。やってみてから気づいたのだが、ちからまかせに折りとった豚肉のアクが電子レンジでの解凍時に出ちゃうのが得点かな。

醤油を少々足すとじゅうぶん美味しいのだが、酒の苦みが出ちゃうところには味醂を足したものか。あるいは砂糖だろうか。いっそのことカブでも入れてみようか。うーむ。


今日のジョーズ:

DVD『ジョーズ』 テレビ東京の木曜洋画劇場に『ジョーズ』がかかっていたもので(木曜洋画劇場のくせに生意気だぞ)、熱心に観る。何度観ても面白い。ロードショーで『みんなの家』を観たときに「あ、ジョーズだな」と思ったら、翌日に三谷幸喜が同じことを書いていた。今日は、クイントが喰われるところって原語というかオリジナル音声だったんじゃないかな。

好きな映画というのも妙なもので、初見時にはあんまりピンとこなかったものをレンタルあたりで何度も見返したりする傾向が僕にはある。『ブレードランナー』なんか、初見時には「つまんねえ映画だな」と思っていたものが、誇張なしに30回がとこは見返している。実は『ブルース・ブラザース』も似たような感じで、初見時には「中盤がダレるな」と思っていたものがやはりもう何回見返したか判らない。あとは『スミス都へ行く』とか『生ける屍の夜』とか『死霊のはらわた』とか『ジャッキー・チェンの奇蹟』とか、好きだねえ。

こういう映画群は購買DVDで手許に置いておきたいものだが、現状でそのへんにあるのが『ランド・オブ・ザ・デッド』、『スペース・バンパイア』、『ハードロック・ハイジャック』、『2001年宇宙の旅』ってそのへんで安売りされていたりなんだりだったものに限られるのが弱点ではあろう。

さて、GyaOでガメラでも観るか(ギロンのほう)。



明日は、

昼間はテープ起こしのお仕事を予定。順調に行けば、週5日で1日3時間働けば充分に喰っていけるお仕事が始まる。借金も返せる。気張れ俺。
夜は、麹町でデイヴッド・リンチ『Inland Empire』の試写を観にいってあげる。リンチで180分、睡眠をたっぷりとって行かなければ。作家性の滅茶強い監督であるうえに、僕にとっては「だんだん面白くなってくるタイプ」のかたなのですよ。

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コメント
この記事へのコメント
ミートホープ。
かなり正解、というか期待に違わず素晴らしいパフォーマンスです。件の肉は、豚丼(吉野家みたいな薄っぺらじゃなく、ラーメン屋の厚いチャーシューくらいある)弁当用で、あれで6人前分だそう。思わず焼きたくなる形状なのだが、おそらく焼くと固くなるのではなかろうか。
調理法を訊いてみると、業務用のコンピュータ仕掛けのスチームオーブンで処理するそう。オーブン皿に肉を並べて、豚丼用のタレ(鰻のタレみたいにややネットリ系)を上からかけて、スチーム、オーブン、スチーム、オーブンと何回か繰り返すらしい。
それでむちゃくちゃ肉が柔らかくなり味が浸みる。そういう調理法に最適な肉質と肉厚なんだろうから、蒸して食すのは大正解かもと思う次第。
ちなみに俺はまだ食べていない。解凍するのが手間ってのもあるが、まずは君に毒味させて様子を見ようという魂胆。どうせ凶悪だよ(嘆)。
2007/07/07(土) 10:47:28 | URL | aquirax #MM3YJURI[ 編集]
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