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徒然草むしり
嘘を! もっと嘘を!


2007年6月14日(木曜日)、平凡舎ウクレレ部第一回お稽古。
11:00起床。

朝食、ナメコと豆腐の味噌汁(普段は昆布出汁なのに珍しくカツオ出汁にしてみました)のぶっかけ御飯に生卵。出汁に凝った意味がないのか、生卵だからカツオ出汁のほうがよかったのか、すでによく判らない。

ブラウン クロスアクションパワー ブルー 昨日入手した安めの電動歯ブラシは、けっこう気に入りました。
ほら、高価いのだと蚊の飛行音みたいな「ぷいーん」という音をたてながら磨いていくでしょう? ブラウンのクロスアクション(千円くらい)は違うの、電動でガシガシ磨いていくんですよ。歯茎に歯根に蝸牛管にどりどりと衝撃が来るんですよ、ああ面白ぇ。実効のほうは知らんが、わりと好みです。そうさの、「ぷいーん」タイプと交互に使用しても面白いかもしれない。

それで音羽屋に行ってから、未の八つ刻くらいに音羽屋社長がお昼御飯を買ってくるというので(もう「昼」じゃないだろ(笑))ついでにサンドイッチなど買ってきてもらって齧る。

今日から梅雨入りなのだそうで、そこここで開いている紫陽花が美しい。個人的にはやはり銀白色に輝く「白」が好みだな。ちょっと青みが入っているものが前面に来て、奥のほうにほのかに桃色が見えるものが好き。

音羽屋社長と話していて、やはり「梅雨」というのは「四季」に混ぜてやっていいのではないかということで合意する。個人的にはもっと進めて「春梅雨夏冬」でいいのではないかとも思うわけで。だってさあ、ほんとうに秋らしい秋晴れって、年間で5日間くらいのもんじゃないの? あれは特異日としておいて、あとは晩夏と初冬に繰り入れてしまえばなんの問題もない。

というわけでてきとうにお仕事はこなして、小石川は春日駅から都営三田線を操縦して神楽坂で無理繰り右折して都営新宿線に入線して初台へ。


今日のウクレレ部:

久し振りに指導を頼まれたウクレレ団体の、初回センセーである。

音羽屋社長が「なにやるの?」と訊くもので「さあ」と答えておいたら、「ああ、いきあたりばったりなんだ」と言っておった。正解だよ、なにを準備していいのか判らないときに準備するのは間抜けだ。今日はテキ(笑)の様子を見て弱点を把握することが大事なんだね。

「いきあたりばったり」と「臨機応変」というのは同じ言葉で、結果を眺めたときに「目標」があったかどうかが問題となる、くらいの相違しかなからん。お財布を落としたときに即座に「捜しに行く」か即座に「関係各機関に連絡する」かの違い、程度のことなのだよ。任せておきなさい。


というわけで、7~8人ほどが集った平凡舎の会議室での現場聞取調査の結果、ざっくり、ほぼウクレレは初めてという人が多いらしい(オールドのルナ300番をお持ちのかたもいらしたが、あとはフェイマスとかフジゲンとか。楽器は全員まともでしたな)。ギター経験者が数名、鍵盤経験者が数名、クラリネット経験者がお一人、あとはよく判らない。

じゃあin Cあたりで基本的なコードの左手をやって、あとはストローク(ギター出身者にはウクレレのストロークは一般的にキツい)だな、といった方針を立ててみて、「なに弾きたいですか?」っていうアンケートをとってみました。

  • Time After Time、
  • フラガールの主題歌(ジェイク)、
  • Imagine、
  • 島唄、
  • TSUNAMI、
といったあたり。
まずは『Imagine』(in C)を採用して、白板にコード進行を書いてみてin CでCとFの往還を四分音符のダウンストロークで演ってみて、なんとかなりそうなので八分音符のダウンアップに移行してみて、ついでに「ダウンアップから三連に移行する手順」みたいなのは解説してみて、と。このあたりまではたまに0201のFの3弦がショボい人がいるものだからそこは指摘して、まあだいたいOK。
あとは曲を最後まで完遂するとEm7とかDmとかも出てくるのだけれども、そのへんは流して、と。

指導方針としては「曲を覚えてもらう」つまり「一曲仕上げる」というよりは、「譜面があればなんでも弾ける」ほうを指向してはいる。つまり曲を演ってin Cの「1-6-2-5」とかを覚えられちゃうとマズいわけで、曲はどんどんバラかしていってコード移動に馴れていただくというのがまず第一義。そんなことをしているうちにストロークも入れていくために、リズムの違う曲も入れていく感じか。

次が『島唄』(in C)で、これはちょっと歌って合わせてみました。はんぶんインターバルみたいなもんだ。少しアドバンスのありそうな向き向けに、Fmとかも入れてみました。

それから『Kaimana Hila』の譜面(五線+タブ)をコピーしてきてもらって、ハワイアン・バンプをこれもin Cで演ってみて、単音フレーズの弾き方の基本(左手フォア残し)と「ハネるリズム」を演ってみる。

あとちょっと『Time After Time』でリズムを食う八分音符のダウンアップを演って(「ハネ」のケツを食ってもらって三連を印象づけようという魂胆だったのでしょうね、僕は)、本日はだいたい終了。


ざっくり後記:
  • 全体として、楽器はまともなものを(ものすごいものを)持っているかたが多くて、そのあたりの心配はなさそうです。

  • 初手のかたが多くて楽器のチューニングはあらかたガタガタでしたが(これは楽器が若いせいなんですね)、今日は揃える気はもともとなかったので構わんでしょう。そのうち楽器が落ち着いてきたら指摘するようにしましょう(次回は来月なので、そこで楽器が馴れていなかったらそこまでのことだ)。

  • 『Crazy G』は演ろう、という話にはなっている。

  • 『TSUNAMI』は今日は演れなかったものだから、希望者さんに譜面だけ渡しておいた。
    |Fm Bb|Eb Cm |Dφ G7|C C△|
    とかだけど、なんとかなるでしょう。

  • ウクレレ部としての発表の場はいくらでも設定できるので、秋くらいにはなにかやりましょうよ、ということで部長と意気投合する。

  • でもだいたい実力は判ったもので、次回から「アンサンブル」部門のほうに重点を置いていく私。
よし、だいたい判ったし、なんとなく面白いぞ。
終了後に生徒さんがたと飲みに行って「引き受けたからには結果は出さないとね」って言ってみたら「よかった、責任感のあるセンセーで」って言われたんだけど、違いますよ。面白がっているだけです。そこが大事。
意外と消耗(←読みは「しょうこう」だよなあ)したもんだから、寝る。今日はウクレレ部ミッションのプロパーだったものだから、機嫌よく寝られるような気はするのだが。
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