夕刻、生協に行って半額になっていためばち鮪と豆腐と鱈など購入。ストックを加えて500円がとこで晩飯を成立させて、あとは静かに書き物などする。晴耕雨読ってやつか、俺がやってるとなかなかシュールで楽しい。
学生やってたころにゃこういう日にはちょっとカノジョのとこに行って手作りカレーとかいうのが恒例だったのだが、さいきんはそういうこともなく。The Zirconsの最悪くんは最近はナンパ絶好調らしいのだが「俺は寂しがり屋だから」とか言っている。それで俺も「俺も寂しがり屋だけど女っ気ねえぞ」と言ってみたら、小山亜紀に「じゃあほんとうに寂しいね」と無慈悲に言われた。
今日のがっかり:
平山夢明『独白するユニバーサル横メルカトル』、津原泰水『ブラバン』、ともに優れた小説だと思う(えらそーなことは言わないとして、おもしろいからいいじゃん)。いまは『ユニバーサル』のほうから読み返していてとっても迷惑している(笑)のだけれども、とっても楽しい。
残念なのは、ふつうにワープロソフトがやらかした誤変換が見つけただけでもひとつづつあって、職業柄から僕が興ざめしてしまうことなんだな。筆者を責めることでは毛頭なくて、勢いに乗って書いた原稿の齟齬を発見できない編集者が無能だよ。ちゃんと仕事しろ。
と、バイトで学術誌の編集長をしている私は思うのだった。
なにしろさ、内容が判らなくても編集はできるし誤植も判る。
それだけの作業がなぜできないのだ。
今日の次回個人芸:
The Zirconsもけっこうライブがたてこんできて、四谷三丁目ソケース(7月25日(水))、曙橋Back In Town(8月2日(木)かな?)では登板なか1週間なのに、ふたたび個人芸コーナーも予定されている。
前々回のソケースではステージに上がるまでなんにも考えておらずに、その場でハモニカの吹き語り(←日本語としてヘンだが、ピアノを弾きながらハーモニカを吹いた)を演ってみた。これはまあなんとか。
一昨日のバックインタウンでは、小山亜紀の『カノホナピリカイ』にネタを合わせて『涙そうそう』をピアノの弾き語りで演ってみたのだが、事前の練習をいっさいしていなかったものでちょっとまあそのアレだったかなあ。
いちおう真面目なふりをしてマナジリを決して「こんなことでいいのか」と言っておく。本当はそんなことでぜんぜん構わないのだが、予定くらいは立てておいても構うまい。
というわけで、
- 次回個人芸:あがた森魚『百合コレクション』。
- 僕がウクレレで横ヤンにピアノを任せればどうにかなるだろう(メジャーセブンス系なので、サンチャゴのギターには向かない)。コーラスの掛け合いをアキちゃんじゃなくてサンチャゴに演らせると中年の悲哀が滲んでおもしろいのではないか。
- 次々回個人芸:西岡恭蔵『プカプカ』。
- 横ヤンのピアノにサンチャゴのギター、僕がハモニカで歌唱はジルコンズの4人が交代ってんでどうよ(アヘアヘしているところはサンチャゴだな)。全員くわえ煙草で演ってみよう(←新機軸)。
明日は、
このぶんだと蟄居だな。
カバの会に行ったり行かなかったり。