FC2ブログ
徒然草むしり
嘘を! もっと嘘を!


2007年5月10日(木曜日)、Live at Sokehs Rock Ukulele Night!
ふくよか雅治 音羽屋での労使賃金折衝の後、のんびりと19時くらいに四谷三丁目へ。

今日はソケース・ロックのウクレレ・ナイトということで、Zirconsの個人芸でもウクレレを弾いていたりした僕は、コバヤシ店長に「りびさん、来てね」と言われていたのだな。

ソケース・ビルの前で、やはりウクレレ・ケースを抱えたお兄さんとゴチる。それで「ソケースですよね?」って声をかけてみたら、これがウクレレえいじさんでした。「俺々、りびけんりびけん」ってな感じで、以前にお会いしたのは5年ほども前のライブであったか、でもまあお互いさまで印象は強かったようです(えいじさんを最初にフランク・ザッパ呼ばわりしたのは僕らしいんだな)。でもえいじさんの言う「めちゃめちゃ上手い人だな、ということで覚えています」というのはまいたけのことではないのか。まあいいか。とりあえずお店でネタ交換などして(僕からは『救急車』を提供)、近況報告などして、そうこうしているうちにステージが始まる。

第1ステージはソケースのスタッフによる「ソケース・ロック・ビートルズ・バンド」。ウクレレ5本で、ビートルズと言いつつジョージ・ハリスンだらけでしたな、かっけー。女子3人は何故かバウスカートにフラTにレイ。ついでに、従業員全員がステージにいるもんだから飲食物いっさい注文できず。演奏中にかかってきた電話にはお客さんが出ておりましたな。わはははは。

第2ステージ、お待ちかねのウクレレえいじ師匠。全編ネタなのだが、ついでに弾いているウクレレがオータサン直系で上手いの上手くないの(だからフランク・ザッパと評したわけさ)。客席は足して10人もおらんのだが、いっさい手を抜かないあたりもさすがでしたね。


そして第3ステージ、ウクレレえいじさんの次、俺。

え? 俺も演んの? そんでえいじさんの次? 『ふたりのビッグショー』で泉谷しげるの後に出てきた岡林信康の気持ちが、じゃなくて、あたためておいてくれてありがとう(笑)。

とりあえずツカミということで、メジャーで演る

『およげ! たいやきくん』
を演って、ついでにこれもメジャーで演る
『雪は降る』
もちょっと演ってみて、それから
「ふくよか雅治」
のネタで笑いをとって、
『家とカサ』
を朗読後に弾き語って、
『救急車』
を披露して、
『ラストダンスは私と』
を演って、さっきウクレレえいじさんがアルペジオで演っていた
『いつも何度でも』
をストローク・スタイルで演ってみて二拍三連の解説もして、コードチェンジの解説で軽く
『いとしのエリー』
を演って、ブルースのサンプルで
『プカプカ』
もちょっと演って(福山雅治つながりであることに気づいたお客さまは、おそらくおるまいて。けけけ)、最後に「歌とインストとどちらがいいですか?」って聞いてみて、歌のほうがいいらしいので
『コーヒー・ルンバ』
という、終わってみれば昭和歌謡大会でしたな。
本日のウクレレ:

ハナムラ楽器謹製 前回のジルコンズ出演時にソケース店長から「来てね」と言われたときに「ウクレレはいいやつとヘンなやつがありますが」と言ってみたら、即答で「ヘンなやつ」を指定されました。というわけで「ハナムラくん」を持参してみたら、大好評なのはいいんだけど「どこの国のものですか?」という質問も多かったなあ。こっちも程よく酔っ払っているものだから「紀貫之の官女が古今和歌集の唄付けに使っていたもののレプリカで」とか適当なことをですね。訂正? しません。


どうでもいいけど、生音で爆音というのはこのクラスの箱ではやはり嬉しいなあ。科学の力で電化して拡声するんだったら「元の音」は実はどうでもいいような気もしている。昨日はジルコンズライブのBack In Townの個人芸コーナーで「しまうまくん」をマイク録りで弾いてみたのだが、終演後に店長が「やっぱり生楽器はいいなあ」と言ってくれたのが印象的でした。そういえば僕以外の弦楽器はぜんぶDIかアンプを通っていたのだなあ(ある意味失礼な話だなあ)。いっそコンデンサマイクで演ってみるのだったか。
第4ステージは穏やかにチャーリー芝原さんのステージ。ブルースをお演りになるということで、持参のクロマティック・ハーモニカで2曲ほど混ざらせていただく。

終演後、なんだかんだでうだうだとウクレレ談義をしたりなんか弾いたり歌ったりして、気がつくと終電がない。あはははは。とろとろと歩いて東新宿のMOJO53に行ってみたけどなんか演ってない。Golden Eggも閉まった頃だしってんで、ふと気がつくと回転寿司にいました。どうやら腹が減っていたらしい。

関連記事
スポンサーサイト





コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
footcopy