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徒然草むしり
嘘を! もっと嘘を!


オヤジ。
『コーラスは楽しい』(関屋晋著、岩波新書)。
実の父ではない、合唱指揮の関屋晋先生のことだ。俺界隈で「オヤジ」と言えば、そういうことになる。ちょうど今ごろ(月曜日のお昼)、京都で荼毘に付されてるものと思う。合掌。

昨日のNHK『ポップジャム』で一緒した西オタの人たちに、「京都エコーと松原混声の合同演奏会のリハーサル中に、客席で咳き込んだと思ったら、次にみたら死んでた」みたいな話をして。西オタの人たちのにわかの感想は「いい死に方だねえ」というもので、そう言われりゃそうなのかもしれない。俺なんかは、高校のころに在籍していた合唱団にまだそんなには偉くなかった関屋先生が毎週指導にきていてくれていたわけだし、あるいはそういう大事件の翌日にコンサートを敢行した(するわな、そりゃ)京都エコーと松原混声の皆さんの心中いかばかりなどとも思ったし(がんばれ大谷)、それでも、死に方に「いい」と「そうでもない」とがあるとするならば、「いい」ほうなんだろうなあ。人さまの意見というのも聞いておくものですな。

昨年暮れの早稲田大学コール・フリューゲルの定期演奏会でご挨拶できていたのは、個人的には幸運だったな。それでまた木っ端合唱団員の俺の名前を覚えていたオヤジも凄いな、なんて思ったことでした。だってよ、その前にお会いしたのってたぶん2001年の夏だぜ。傘下の合唱団員をまるめたら「万」のオーダーじゃ済まないってのによ、凄ぇ。


関連情報を少し書いておく。間違っていた場合にはご容赦を。
  • オヤジは4月11日昼、京都にて荼毘に。合掌。
  • 合唱関係者の参列、供花等は基本的にご遠慮するようにとの由(そりゃ、行きたい人が全員参列したらたいへんなことになるわけだし)。
  • 東京での葬儀とか追悼式典とかは、現状未定。
  • 京都エコーと松原混声の合同演奏会は、17日にすみだトリフォニーで。偶然だが僕はチケットを持っている。
なんでそのチケットがここにあるのだろう。学生さんの演奏会を「いじり」に行く以外には、合唱の演奏会に顔を出すことなんてないのに。
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