FC2ブログ
徒然草むしり
嘘を! もっと嘘を!


09/17のツイートまとめ
Reviken_Tokyo

RT @kmrtwit: 子どものころ、この人が円谷英二なんだと思ってました。 http://t.co/6bMoMD6Q8C
09-17 14:28

朝から膵炎痛、どうやら昨晩の枝豆の脂質にアタったな(´・_・`) 脂質10%*200 gなら20 gか、ちと油断したばい(>_<) お茶飲んで絶食、ごろごろしながら痛みが通り過ぎるのを待つ。
09-17 14:21



スポンサーサイト



2014年9月12日から17日(金土日月火水曜日): おくのほそ道。
今日の定禅寺ストリートジャズフェスティバルのThe Zircons:

The Zircons Sep. 13 (Sat.) 2014, 16:10-16:50
At 榴岡天満宮

Sets:

  1. Denise
  2. Spanish Harlem
  3. Sixty Minute Man
  4. You Belong to Me
  5. Maybe
  6. The Closer You Are
  7. So Young
  8. また逢う日まで

  9. 夜が来る (encore)
  10. 妖怪人間デブ (encore)
  11. Goodnight Sweetheart, Goodnight (encore)


The Zircons 今年もやって参りました、恒例The Zircons at 定禅寺ストリートジャズフェスティバル。今年はいつもの空中ステージをTanto Gutsさんに乗っ取られて(うそ)、まちはずれの榴岡天満宮ステージにてトリを務めてまいりました。駅東口から歩20分とか聞いていたんだけど、体力温存を狙ってタクシーで行ってみたけど「じどうしゃ」が走れども走れども着きゃしねえ。はい、仙台ナメてました。それで「こんな僻地じゃお客さんなんか来やせんよ」なんて言って笑っていたんだけど、結果的にはそれが幸いしたかたちになりましたね。

The Zircons お客さまが20名くらいかな? ぱらぱらといらっしゃる晴天のもと演奏を開始したんだけど、べつにStormy Weatherも歌っていないのにYou Belong to Meのあたりでいきなりの土砂降りになっちゃって、テント前で演奏していたジルコンズはテント奥へ。それで小山亜紀の提案でお客さんもテントのなかに招き入れて、てっきりキャンプファイアーのシングアウト状態。すぐ目の前で子供さんが踊っていたりして、たいそう愉しゅうございました。お客さん、スタッフの皆さん、The Zircons面子、そして俺、ありがとうございました。

予定の曲数をこなしてもまだ土砂降りが熄まなかったものだから、調子ぶっこいてアンコールを3曲も演っちゃって、ひょっとするとスタッフの皆さんにはご迷惑だったかもしれません。お客さんには喜んでもらえていたみたいだから、まあいいか、はっはっは。


今日の定禅寺ストリートジャズフェスティバル(JSF):

金曜日はなんでか膵臓がちと痛んで、寝たり起きたりしているうちに土曜日の朝になっちまって、睡眠2時間だけどしょうがないから新幹線で寝るかぁと思って、営団地下鉄東西線で東京駅まで出て切符売場で「座っていける仙台!」って言ってみたら、本日満席なのだそうで。しょうがないので立ち席切符を購入して、なんとかいう新幹線にてきとうに乗り込んで、空いているデッキを捜してへたり込んで少し寝ました。

Instead of Net JSFはもう5回目なのかな、6回目なのかな。市内の勝手も判ってきたもので、とりあえずエキナカの寿司屋さんで軽く朝食は、膵炎病みの脂質制限を考慮して赤身と海老など。それから駅前のゴスペルとレゲエをちょっと聴いて、12:20開始のInstead of Netはもう来ているだろうと思って、昼前に錦町公園に向かう。そんで例によって病気自慢大会など、はっはっは。

ちなみに、残念ながら会場内には僕の飲める酒も食える肴もありゃしませんでした。醸造酒がヤバいのでビールと日本酒とワインが駄目でしょ、揚げ物と焼肉串が駄目でしょ、唯一食えそうだったのが「ワニ焼き」だったけどなあ、現物が見られなかったものでタレの具合とかが判らず、これも断念。おまえら身体には気をつけろよ、酒飲みならば肝臓は誤魔化せるけど膵臓はガチで痛いぞ、俺は沖縄旅行で発症してけっこつらい。

Route8464 13:00くらいにIONが終わって、デブとロン毛に昼飯の刺身定食から僕の食べられないイクラだのウニだのを分け与えてから、勝手知ったる一番町のRoute8464に向かう。『ブラジル』の手拍子の「うんちゃんちゃん、ちゃんっちゃんっちゃん」でちょっと頑張っちゃったりなんかして。

Route4989終了が15:00過ぎで、The Zirconsのステージが町はずれの榴岡天満宮で16:10から、ということは集合は15:40なので挨拶もそこそこにデブとロンゲと死に損ないでタクシーを拾って会場に向かう。あとからRoute8464の皆さんとか、地元のちやりらゐだあさんとか昨年お世話になった「縁」の橋本悠宇ちゃんとか、いろんなひとが来てくれていました。ありがたいことです。

The Zircons 僕はというと、たかだか40分ステージの半ばくらいでちょいと膵臓が痛み始めて、これはちょっとした疲れのせいなのだろうけれども、アカペラバンドなのにパイプ椅子に座り込んで歌ったりしているという体たらく。声が出ないわけではまったくないので、さほど問題はなかったろうとは思うんだけどね。体重が60 kgから53 kgまで落ちているせいもあろうし、とうぶんはしょうがねえかな。


魚とやお通し 終演後はとっとと予約のカプセルホテルに向かって、国分町夜ジャズは諦めておとなしく仮眠などとる。

18:00から21:00くらいまでゆっくり眠ってから、馴染みの国分町魚とやさんに行って、一杯やりながら親方と話し込んでみたりなんかして。魚とやには一昨年のJSFで国分町カプセルサウナに泊まった際に、カプセルのまえにいたポンビキのおっちゃんに薦められて入ってみて気に入って以来の仲で、一昨年も昨年もおおまち空中ステージは観に来てくださっている。今年はステージが僻地だし時間帯も仕込み真っ最中なので来てはいただけなかったのだが、どうせ晩飯というか晩酌はするわけだし顔を出さないと礼を失する。

ちなみにポンビキのおっちゃんは今年もいらしたので、ご挨拶はしておいた。

膵炎的には醸造酒はあかんので焼酎を頼んで、それで膵炎話と脂質制限の話などしていたら、せっかく出てきたお通しの渡蟹味噌とソイ肝を下げられてしまった。こっちも気安いものだから「なんか食わせろ、ひでえ店だな」とか言って笑っていて、そのあともたいそう心配されて、けっきょく出てきたのが栄螺の壺焼とか赤身とか野菜とかだったっけ。写真にある豆のソースは出汁で豆腐を溶いたものだそうで、これはパクる心算なのです。来年もよしなに。

きわめて気分よくカプセルサウナに戻って、せっかくなのでお風呂を遣って、おばちゃんのアカスリもお願いしたらやたらと腕のいいかたで嬉しかったのね。というか、体力はあからさまに落ちているのでマッサージを兼ねてすりすりしていただいて血行をよくするのはいいことだろうし、おばちゃんは真面目な顔で「垢がたくさんあるので30分では足りません、延長してください」と言っていたのを了承したらたしかに垢が丼に盛りたいくらいにたくさん出た。ばっちいな俺。

その晩、サウナの脱衣所で煙草のゴロワーズと、愛用していたZippoライターをパクられた。
特に腹を立てるようなことでもない、大事に使ってくれると嬉しいな、くらいのことだ。


今日の山形と今日の寒河江:

ミナブルマ さて、日曜日だ。

ものすごいことを正直に書くのだが、JSFの出演バンドのレベルは、いちいち立ち止まって聴こうと思うほどには、一般にはよろしくない。玉石混淆というとふつうなのだろうが、たぶん玉石石石石石石混淆くらいの感じなんじゃないかな。たまに凄いのもあるけど、ごくレア。ジャズフェスを名乗っている割にはジャズバンドが少ないことは措いといても、通りがかりに立ち止まって聴こうというほどのバンドはごく少ないことを僕は経験的に知っている(榴岡天満宮の僕らの前のバンドはとっても愉しかったが)。

そんなことで、日曜日の南浦和ブルースマーケットはとっても楽しみにしていたのだけれども、開始が今年は遅めの18:20だと、日曜日が潰れてしまうわけね。


山形県 だったらせっかく東北まで来たものだから、どっか行くことにしました。

東北震災以降の数年間はリアス海岸方面を攻めて、寿司屋で珍しく握り特上とか頼んじゃったりしておカネを落としてきていたのだけれども、さてどうすっかなと思ってとりあえず山形方面に向かってみました。ええ、なにも考えていません。それで山形駅前であまりのなんにもなさぶりにちと驚いて、観光案内地図パネルを眺めて予備知識もなんにもないまま寒河江の温泉旅館を押さえてみたり。

山形の猫 山形の猫は態度がデカい。

これはお城公園のへんのベンチなんだけれども、「俺も座らせてくんない?」って言ってみたのだけれども断られました。

山形の信号機 山形の信号機は「三つ目」が楯並び。おそらくは積雪対策ではあろう。
これは新潟方面まで同じ構造であった。

寒河江の宴会 寒河江がどこなんだかすら判んないまんまなんとなくネットで温泉宿を予約して行ってみたら、山形市内以上になんにもない。『はじめ人間ギャートルズ』のテーマを口ずさみながら歩いていたらそのへんでおまつりが開催されていたのだが、芋煮まつりなので脂質制限のある僕には食べられるものがやはりないのは残念であった。いちおう縁日のなかをうろうろはしてみましたけどね。

寒河江の露天風呂 当日割引で7,000円だったお宿のなんでかツインのお部屋はかなりだだっ広くて、大浴場も露天風呂も豪華だしほかにお客さんいないし、愉しませていただきました。


今日の鶴岡:

バス停に向かう 翌朝の月曜日、てきとうに地図、地図ったってiPhoneの画面なんだけど、を眺めながらいいかげんな感じで鶴岡に向かう。単に仙台方面に戻るのもつまんないから新潟方面に向かおうと思っただけなのね。ちなみに私は地理にはとてつもなく疎いのだが、地球は丸いんだから大丈夫でしょ。

鉄道はないみたいなので、宿から2マイルのところのサービスエリアにバス停があるというので徒歩で向かうわけ。iPhoneのGPSアプリが便利だなと思って歩いていくわけ。指示される進路がただのけものみちだったりするのをどんどん歩いて行ったら、最終的に「目的地39 m以内です」って案内されたのが高速道路の反対側だったりして途方に暮れたりするわけ。Yahoo!って使えねえわい。

次は西川 お昼過ぎに鶴岡について、やっぱりなんにもない。山形はいいところだ。

本長本店 お土産 知ってるかたはいるかな、鶴岡駅前に山形漬物業界の雄たる本長さんの本店がそういえばあった、ってのは忘れていたのだが、あったのでにこにこしながら写真を撮ったり入ってみたりする。もちろん僕の父が前田安彦だなんてことは言わない。

僕は旅先では衣類以外の買い物は滅多にしない、というか着替えを買うばかりでお土産などは買わないのだが、めずらしくも「野菜の味醂漬缶」と「なんにもしない梅干」だけは買ってみました。いまどき、流水塩抜きをせずに焼酎だけで漬けた梅干なんて買えねえぞ、けっこうなレアものだしブランドはお墨付きだし、味見をするのが楽しみです。あと日本酒も美味そうなのが並んでいたのだけれども、虞膵炎的にやばいのでパスしたのは残念でした。

こんちゃん

鶴岡にて それで観光客用の無料レンタサイクルがあったものでとりあえず借りて、これも当日割引で4,000円くらいだったお宿まで行って荷物だけ放り込んで、ケッタでなんとなく市内をうろうろしてみる。藤沢周平記念館というのがあったのでこれは寄らざるをえない。そのお隣の博物館にも寄ってみた。

僕は合唱団員で怪獣博士なのだが、その歴史博物館めいたものに入ってみたら、いきなり本多猪四郎先生と中田喜直先生が並んでおられたので喜んでしまったのね。以前に沖縄で博物館に入ったときにもいきなり金城哲夫先生が待ち構えておられたし、たぶん私は特撮怪獣の神に祝福されているのでしょう。係のひとにお願いして中田喜直先生ご愛用の特注ピアノの写真も撮らせていただいたのだけれども、これは「そとに出さないでくださいね」とのことだったので門外不出なのだ。触ったわけではないがたぶん鍵盤幅がいくぶん短くて、書いちゃって構わないと思うけどブランドはDiapasonでした。

赤川にて


今日の帰れないひとり:

鶴岡朝飯 火曜日もてきとうに起床、4,000円のお宿の朝食はさすがこめどころだけあっておむすびで、けっこう美味しかった。具の梅干も美味かったのは、貯蔵食の本場ならではのことででもあろうか。味噌汁はパックのインスタントなのだが、これもけっこう美味かったのだがブランドを記憶してこなかったのは痛恨ではあった。ほら、インスタントならばマルコメよりはハナマルキのほうがぜったい美味いんだけど、ハナマルキより美味かったよ。それで朝食後に二度寝してしまって、10:00チェックアウトのところが10:30くらいにフロントさんからのお電話で起こされてしまって、申し訳ないことであった。

11:30前だっちゅうの ではさて帰るか、新潟でちょいと暇でも潰してなと呑気らしく鶴岡駅まで行ってみたら、次の電車は3時間後だとやら。ついでに大問題も発覚したのだがそこは措いといて、ならば3時間くらいも潰すために無料レンタルサイクルを借りようと思って観光案内所に行ってみたら、まだ11:28なのに「11:30からお休みです」(大意)との看板があってやってねえ。どうしようもねえな鶴岡市、木曜日になってから市役所サイトに苦情は入れておきました。いやいちいち言い立てるほどのことでもないが、こういうことを言い立てないと世の中はよくならない。

日枝神社の松 しょうがないから近所の日枝神社で素晴らしい松など眺めながら缶チューハイなど舐めている人間の屑。そこにやってきた鶴岡市観光インストラクターのアベさんというご老人が話しかけてくださって、なんでか90分ほど話し込んじゃって愉しかった。えーとね、庄内地方はめちゃくちゃ肥沃な穀倉地帯で、豚にまでコメを食わせていたので三元豚は美味いとか、そんな話。アベの爺ちゃんはジャズもお好きなのだそうで、名刺をお渡ししておいたのだがThe Zirconsのネットライブとかは観ていただけるのだろうか。観ていただけたら嬉しいなあ。


鶴岡

僕はまるっきり馬鹿というわけではないと信じたいのだがかなり馬鹿ではあるのだが、今回は「有り金ぜんぶ呑んじゃうとマズい」というくらいのアタマはあったので、路銀はSuicaにプールしてたのね。3万円くらいかな。正確にはSuicaじゃなくてPasmoだが、まあ構うまい。

山形から寒河江へ移動する際に気づくべきではあった。国電山形駅ではSuicaで入場して乗車して、寒河江駅の降車時に「Suica使えないんですよう」と言われてそこは現金で支払った。寒河江から鶴岡まではバス移動だったので、そこは現金で支払った。それで国電鶴岡駅の窓口で新潟経由東京までのチッキを購入しようとして、Suicaが使えないことと現金が足りないことに気がついたような次第。馬鹿だ。あはははは。

佐渡へ佐渡へーとぉ 現地だの東京だのの知り合いに借金なりを申し込むこともできたのだろうが(じっさいSNSで「カネ貸そうか?」と言ってくれた知人もいらした、ありがたいことだ)それもあんまりやりたくないし、鶴岡駅で乗車証明をいただいて新潟駅で精算させていただくことでなんとかしましたよ。省線としてもリスキーではあったのだろうが、たすかりました。

新幹線 それでまあ新潟駅前の山芋居酒屋さんでちょいとひっかけて、東京駅降車時にiPhoneを失くしちゃったりしてひと騒動あったりもしたんだけど、まあ無事には帰ってきたわな。


今日の明日:

水曜日はなんとなく朝から膵臓が痛かったのだけれども、たぶん昨晩の新潟駅前山芋酒場の枝豆のせいだな。意外と脂質10 g/100 gくらいはあるらしくて、一人前なら200 gだから脂質総計20 gくらいなもんか。決して多い量ではないが、減らしていけば弱くなるちゅう話もあるわな、そりゃ。

footcopy