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徒然草むしり
嘘を! もっと嘘を!


2014年1月15日と16日(水曜日と木曜日): BP 192/117 mmHg!
今日のハライタ:

ほんとうは火曜日の午後くらいからお腹が痛くて、でももう馴れたしと思って寝たり起きたりしていたのね。それで火曜日の深夜になってふと血圧をとってみたら、192/117 mmHg。ゆるいほうのWHO基準でも、180 mmHgを超えたら重篤高血圧なのね、取組直前のお相撲じゃねえっつーの。

暇なのでSNSに「腹痛い、血圧高い、カネはない」とか書き込んでいたら水曜日の05:00になって高校同期某から「預かり金があるから振り込んでおくから病院に行け」という本当だか嘘だか判らんけれどもありがたい連絡があって、そんなわけで水曜日の朝から10,000円を握りしめて中野の中病院へと向かう。先週月曜日の診療の際に「水曜日と金曜日にはベテランの先生がいらっしゃるから診てもらいなさい」とも言われていたので、好都合といえば好都合でもある。


今日の中病院:

1,500床規模の大病院から100床規模の中病院に鞍替えしてなにがよかったって、待ち時間が少ない。大病院ならなにがあっても2時間待ちがザラであったが、中病院は15分単位で物事が進む。ついでに家からちょと近い。

水曜日はそのベテランの先生に診ていただいて、膵炎はないが胃潰瘍の疑いがあるとのことで、09:10くらいに診ていただいた後に11:00からの上部内視鏡、つまり胃カメラがいきなり決まる。お腹痛いので昨晩02:00からなにも食べていなかったのもラッキーといえばラッキーであったか(知ってると思うが、胃袋を空にしておかないと胃カメラはできない)。


まだお店の開いてない中野ブロードウェイとか旧陸軍中野学校跡地あたりをのんびりと90分間お散歩してから、胃カメラ室でヒドい目に遭う胃カメラ撮影会。ふつうの内視鏡なんだけど、やたら空気をすこすこ入れるので腹が張るのね。

利点としては、お願いしてみたら看護婦さんがわざわざモニターをこっちに向けてくれて、胃カメラが胃腸のなかをずんずん進んでいくのをリアルタイムで確認できて楽しい。なにやら緑色のカタマリがあるのを先生は「胆汁だね」と仰っていたが、ひょっとすると昨晩02:00のお粥にトッピングした辛子菜だったのではないか、とかね。

十二指腸から噴門部あたりまでツアー記念写真 ベテランの先生のところに戻って、胃カメラ写真を眺めながら説明を受ける。潰瘍はなくて、胃から十二指腸にかけて炎症があるから痛いのはこれでしょう。血圧? よっぽど痛かったんだねえ。へえ、血圧って痛くても上がるんだ。でも乳頭が肥大しているから、念のため明日CTも撮ってみましょう。なんだよそれ、膵臓癌検査やんけと思ったけどそんなことは言わない。 それで、内視鏡のスティル写真をプリントした「報告書」のコピーをお土産でいただいて、明日のCT撮影の予約をして本日はおしまい。


今日のベテラン:

ところで、中病院の待合で血圧を測ろうとしていて、隣の血圧計に座った爺さんに声をかけられた。これ、どうやって使うんですか? 機械自体は右腕を肘まで突っ込んでボタンを押すだけのふつうのタイプなので、どうやら爺さんこれまで扱ったことがないらしい。70がらみとお見受けしたが、それはそれで却ってものすごく元気だということの証左なのだろうな。お大事にどうぞ。

ところで爺さん、顔じゅう傷だらけでした。打ち身がないようだったから、どうやらガラスにでも突っ込んだね。大事なくてようございました。


それはそれとして、爺さんに「これでいいですか?」って見せてもらった結果プリントの血圧の上が160 mmHgで、ついでに「この数字はどうなんでしょう?」って訊かれたもので「いちおう世界保健機構の範囲内ですから、立派なもんです」とにこにこしながらお答えしておいた。そこで同184 mmHgとかだった俺の立場はどうなるのだ。

今日の昼飯:

胃カメラでは、視野を拡げるためにポンプで空気をすこすこ入れていく。施術中はたしょう苦しいくらいのことなのだが、終わってから空気で腹がぱんぱんになって苦しいったらありゃしません。さらに上からげっぷ、下からおならがぷーぷー出ますからね、とりあえずトイレで一通り排出してみる俺。

それはそれとして、さあ昼飯だ。ちょいとTシャツを汚してしまったもので、まずは珍しくユニクロに寄ってみててきとうな長袖Tシャツを買ってから中野丸井の食堂街などに行ってみるのだが、24時間以上もなにも食べていないのに腹が減っていない。なんで? ああそうか、というわけでひとは空気でも満腹感が生ずることを発見しました。そのうち流行るぞ、空気ダイエット。

しかたがないから中井まで戻って、中井駅前モトキ薬局で処方箋をヤクに替えてもらって、無難なところで長壽庵できしめんなど手繰る。

帰宅して、腹が張っていたり痛かったりで、けっきょく寝たり起きたりごろごろしたりしておりましたとさ。CT撮影会に向けては「朝食は摂らないでください」との注意があったのだが、けっきょく晩飯から食い損ねてしまったのだけれどまあいいでしょう。


今日の撮影会:

ほんとうは昨晩中に返却予定だったレンタルDVDがあったのだが、夜中に血圧をとったら189/114 mmHgとやら。昨晩は寒かったし、近所の住宅街の露地で脳血管ぷっつんでもやらかした日にゃ命が死んでしまう。はいやめやめ。

そんなことで木曜日の10:20に撮影会開始のところ、09:20くらいに家を出てDVDは返却して、とことこと中病院まで行く。今日はなにやら腹がいつにも増して痛くて、速く歩くと響く。革底のブーツは失敗であった、ウレタンソールかナイキエアでも履いていきゃよかったんだ。

歩く速さは100 mが3分くらいか。よぼよぼと歩いているご老人をよく見かけるが、あれは運動能力乃至運動神経が衰えてるものと思っていたけど、なかには腹具合のよろしくないかたもいらっしゃるのだろうなあ。こんど注意して観察してみるとしましょう。

CT撮影自体はとくに大過なく、寝ころんで深呼吸を数回したらおしまい。


今日の昼飯:

24時間ほぼなんにも食べていないにもかかわらずまったく食欲がないもので、まずは比内やの看板、それから中野丸井の食堂街のショーケースなどを眺めて勢いをつけようとするも、食欲エンジンまったくかからず。歩く姿もあいかわらずよぼよぼ。しかしなにか食べておかないと保たんぞと思って、郵便局近くのなか卯まで歩いて鶏塩饂飩を注文してみました。なんかレシピが変わったらしくて鶏脂が浮いていたのは誤算ではあったが、まあいいや。スープ全残しで鶏肉と麺はいちおう完食。

胃炎だとしても、膵炎もやらかしている(し乳頭も腫れている)もので、外食メニューがごく限られるのが痛いな。ごく簡単には、消化のよい、脂と香辛料の少ないもの。禁忌を挙げると、脂のスープは駄目、繊維の多い野菜駄目、辛いの駄目。ジャンルで言うと駄目なのが、韓国料理全般、中華全般、ラーメン全般、カレー全般。あはははは、湯豆腐とクッキー以外に食うもんねえぜ。


今日のお買物:

帰宅がけの中井駅前駿河屋と生協でお買物、

  1. チョイス(ビスケット)*2(ほんとはバターが多いからよくないのかなあ)
  2. マリー(ビスケット)*2
  3. ノンカフェイン500 mlペットのお茶*4
  4. サントリー胡麻麦茶(血圧を下げるとやら)
  5. ブロッコリー(ピロリ菌撲滅に効果があるとの学会報告あり)
  6. 生牡蠣(そういえば先々週だかに「赤血球不足」とか言われていた)
  7. 木綿豆腐
  8. 醤油(なんか酸化防止パックとやらの新型)
といったところ。帰宅時10分安静後の血圧、179/118 mmHg。心拍77 bpmだから心臓は動いているね、よかったね。

今日の療養:

帰宅して寝たり起きたりしておるのだが、どうもどんよりと痛いな。咳などするたびに腹部大動脈が破れやせんかと戦慄する。万一に備えて、いちおうヤンキーのコンビニ外出程度には見えそうな服装で寝ることにして、財布と保険証と診察券を入れた巾着袋を枕元に置いている。

あまり寝てばかりいても腰というか背筋にくるのでときどき起きてテレビなど眺めているのだが、いきなりDVDデッキが壊れましたな。あーあ、踏まれたり蹴られたり。うちのDVDデッキは毎年壊れているような感じなんですが、安売りで5,000円かそこらのものを買ってきているからしょうがないのかなあ。ちなみに今回の機械はBlu-rayディスクも再生するとのフレコミだったのだが、けっきょくエラーしまくりで一度もBlu-rayを再生することはなかった。まあいいさ。

それと、デスクの前に座っていても、腹筋がヤレているのか腹が痛いからなのか、どうにも姿勢が猫背の前屈みになってしまう。ときどき意識して立て直すのだが、油断しているとまたきゅーっと前屈みになるね。いまは安静が大事として、すこしよくなったら腹筋と背筋は少しだけ鍛えなおしたほうがいいね。

テレビを眺めている20:03時点での血圧149/97 mmHg、心拍103 bpm。ちっとはマシだな。



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