徒然草むしり
嘘を! もっと嘘を!


2013年6月21日から22日(だいたい週末): 無産階級。
今日の九月の空:

まずは、9月7日(土曜日)定禅寺ジャズフェスティバルへのアカペラ・ドゥーワップ The Zircons出演が決まりました。たぶん2008年から連続出場だから、6回目ってことかな。例年どおりならたぶん「おおまち空中ステージ」で昼過ぎからの出演になります(決まったらご報告します)。吉例夜の部は仙台一番町Wine Bar Bonne Placeさんでライブを、演りたいなあとは思っているのですがこれから交渉する感じです。


あと、08月31日(土曜日)荻窪アルカフェの企画ライブ『Ukulele Relax』出演が決まりました。ウクレレを弾くことは決まりなのですが、なに演るのかぜんぜん判らんのはいつものことです。店長には「前座扱いでよろしく」って言っときました。ってか早めに出番を終わらせて酒を飲みたい。




今日の夜遊び:

金曜日は歌舞伎町Golden Eggの「ゆとりセッション」に顔を出してきました。ランダムに組まれている面子がなんか知り合いばっかりだったのがよかったのかそうでもなかったのか判りませんが、面白かったからまあいいか。

弾かせていただいた曲も定番ばかりだったのだけれども、僕もスタンダードとかあんまり知らないからなあ、こんどすこし自習していくとしましょう。小さな向上心でもないよりはずっとマシな筈だ。


今日の時代劇:

DVD『座頭市』勝新太郎ラスト DVD『切腹』(1962) DVD『道場破り』長門勇+丹波哲郎 土曜日はヒマだったのでレンタルDVD鑑賞など。『座頭市』(1989)、『切腹』(1962)、『道場破り』(1964)といったあたり。

『座頭市』は大映シリーズから数えて26作目とかだと思うが、1989年の時点で四半世紀も経っているのだからもうこんなものは新作だよね(松竹だし)。勝新太郎の目ぇ瞑ったままの殺陣が素晴らしい。話のほうはまあファンタジーなんだが、文句ありません。

『切腹』は小学生時分に担任教師から「ぜったい切れない竹光で無理矢理じわじわと切腹するのを2時間かけて映すだけの映画があんねん」って嘘800を教えられて、にこにこしながら高校生時分に名画座に観にいったらぜんぜんちゃうやんけ、騙されましたあはははは。酒呑みながら眺めていると悪酔いするくらいの緊張感、素晴らしい。ちなみに音楽は武満徹で、ほぼ全編を琵琶1本(たぶん)で通していて、最後の最後にストリングスの白玉が被るくらいか。これはこれでものすごい緊張感でした。ちなみに『ノヴェンバー・ステップス』の5年前くらいか。

『道場破り』はちょっとスカタンな感じで、クロサワ『七人の侍』のキャストとスタッフが大挙して参加(音楽も佐藤勝だし宮口精二も出ている)していながら松竹映画(五社体制っていつまであったんだろ、詳しくない)で、倍賞千恵子と丹波哲郎はいらなくね? 丹波がいなけけりゃたぶん関所破りも無血で済んだ筈だし、倍賞にいたっては役どころなし。丹波哲郎と岩下志麻は、ちょっと前の『切腹』がヒットしたから出してみた感じなのかしらん。主演の長門勇は殺陣も上手いひとだと思っているので、そこも惜しかったかな。演出がクロサワでカメラワークが小津で照明がハマーホラーってのは、まあその。でも殺陣を省いて『ぶらり信兵衛』だと思って眺めていれば面白いよ、たぶん。

実家のデッキにNHK BSにかかっていた『幕末太陽傳』が収まっているので、あとで観てみようと思うのです。


今日の公民権活動:

日曜日は東京都都議選挙があるので、すこし遠い小学校までとことこ歩いて投票に行く。年に何回も行かないもので毎度毎度道を間違えるもので、今回は投票用紙にある地図をじっくり眺めてから行ってみたら、ちゃんと着きました。そういえば出掛けに近所の学会の奥さんが挨拶にみえたのだが、そこはただニコニコしているわけ。

途中で東光寺の墓地を通り抜けさせていただいて、お墓の「享年」を眺めていちいち合掌しながら、昔のひとは早死にだなあ、となんとなく思う。あと大正13年の子供の死亡が多いようなのだが、関東大震災の翌年だよな、それ。なにかあったのか、それとも死亡認定がそこまでかかったという話なのだろうか、詳しくないのでよく判らない。

投票行動自体はするするとやっつけて、味のマチダヤで焼酎を買って、レンタルDVDで返却したり拝借したりして、蕎麦を手繰って帰ってきたら5 kmほども歩いておりましたとさ。


今日のよいよい:

実家に寄ったらよいよいの母が「散歩がしたい」というもので着替えさせて帽子をかぶせて杖をもたせて連れ出したら、実家から出る門扉のところでギブアップしやがった、しょうがねえな。大丈夫だよ、先週までは3 m先のトイレまで歩けなかったんだから往復20 mも移動できたならたいしたもんだ。

本人は「こりゃ花の都パリ(目標ね)はダメかな」などと落ち込んでおったが、大丈夫だよこれからだよ。


都議選中野選挙区の投票率は40%がヤバいらしい。あーあ。夕刻から土砂降りになっちゃったしなあ、まあしょうがねえか。じっさい定数4/立候補7くらいの無風区だしな、あまり期待はしないことにしよう。

さてヒマなので居酒屋で湯豆腐でも食ってこよう。



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2013年6月18日から20日(火水木曜日): これといってとくになんも。
今日の大病院:

DVD『女囚さそり 701号怨み節』 火曜日はよいよいの母の大病院詣でで、例によって血をちゅうちゅう吸われてレントゲン写真の記念撮影をしてから2時間ほどうすらぼんやりと待つ感じ。採血場では番号で呼ばれたので、ぼそりと「ここは刑務所か」とか言ってみたら、看護婦さんに小さくウケてしまいましたとさ。

今回も往復はリフト付きの介護タクシーで、病院ではリクライニング車椅子をお借りしておりましたとさ。ほんとは受診後に新宿伊勢丹あたりで昼飯などと思っていたのですが、母が妙にくたびれたようなので断念して帰宅。お昼御飯はデリバリーのお寿司で済ませましたとさ。


今日の実家警備員:

液晶ディスプレイ 水曜日も父が不在だったもので、実家警備員など勤める。とりあえず液晶の割れちゃった親指シフトノートPCを再生すべく、くそやすい液晶ディスプレイを一発発注。10インチくらいでよかったと思うんだけど、なんでか18インチ。すこし邪魔だがまあいいでしょう。お食事はてきとうに設えて、僕は蚕豆だの椎茸だの豆腐だの粕漬だのを齧りながら昼酒などしながら、破れたジーパンの繕い物などする。ヒマなんだもの。

日暮れて父が帰ってきたもので、警備を交替して僕は歌舞伎町Golden Eggのサトシくんのセッションに顔を出してみたりする。


今日のクラシカル:

受付嬢 木曜日は原因不明の宿酔で寝たり起きたりしつつ、夕刻からensemble PMSの第5回公演の打ち合わせでサントリーホールへ。僕はステージマネージャーなの。ほんとは小所帯だし合唱団はベテラン揃いなのでステマネなんかいてもいなくても構わないしどちらかというといないほうがいいくらいだしいてもどうせ仕事なんかないんだけど、なんでか公演のたびに呼ばれているのは何故なんだろう。

僕はウクレレ界ならわりと酒豪、The ZirconsならNo. 2くらいにどんどん呑むのだが、ensemble PMSに行くと「酒の弱いマエダ」である。今日の事後は六本木のへんで打ち合わせをして、実質5人で一升瓶の日本酒を2本ほど空けました。まあ呑まなかったほうだな(ってか店の日本酒の在庫が切れたっぽい)。それでこう見えても俺若手だしいちおう招待選手だもので、御勘定が735円とかで勘弁してもらえました。なんかさいきん多いな、こういうの。

なんだかんだで副都心線での帰宅がけに早稲田あたりで降りてみて、そういえばdiglightでTattiさんセッションがあったなと思って顔を出してみました。次回ライブの打ち合わせもあったしな、ちょうどいいや。

2013年6月14日から17日(金土日月曜日): 無為徒呑。
おもに実家警備業務(よいよいの母の看視とおさんどん業務)。ヒマなのでテレビばっかり観ているわけ。

あんまり退屈なので、ちょっと肋骨が折れました。数年にいちどあることなのでとくに驚かない。寝ているときにちょっと痛いのが一週間くらい続いてから治って、ひと月後くらいにちょっとぶり返しておしまいの予定。困りゃせんさ。

おもに病臥しているよいよいの母は、やっとこトイレと食卓くらいまでは歩けるようになってきたのかな。土曜日には3回ほどトイレまで歩いて、4回目で音を上げました。いずれ火曜日も水曜日も実家警備員やってるので、晴れたら区役所で車椅子を借りてきて美容院にでも連れていってみようか。

父にロキソニンとムコスタを併用する意味を説明するのに20分かかった。まあいいんだけどさ。


ひまなので、DVDで『切腹』(1962)と『座頭市』(1989)を観ました。
よいよいの母もひまそうなので、枕元にPCを設置してDVDでいろいろ観せています。さいきんだと『ザ・コア』『Mr. インクレディブル』『少林サッカー』『バックドラフト』『インデペンデンス・デイ』『ブラック・レイン』『フォーリング・ダウン』『逃亡者(1993)』『アイアン・ジャイアント』『スクール・オブ・ロック』『カンフーハッスル』といったあたりか(ぜんぶ自宅中古在庫)。観せていないのは『セブン』『ファイト・クラブ』『羊たちの沈黙』『マシニスト』『何がジェーンに起ったか』『ミスト』『ガルシアの首』といったあたり(ぜんぶ自宅中古在庫)で、自宅DVD棚が「母に観せられる/観せるとヤバい」で整理されてきましたとさ。いいことだ。
明日はまた大病院なので、介護タクシーは予約しておいた。
やってらんねえ。
岩手県議小泉光男さんの話。
発端:

小泉みつお・岩手県議会議員は岩手県立中央病院での精算呼出が番号だったことに怒り心頭に発して受付嬢を罵倒し、支払いをせずに病院を去る。あと1年前くらい前だと思うけど、会計待ちで窓口に呼び出されたことに怒り心頭に発して支払いをせずに病院を去る。診察であまりに待たされたもので支払いをせずに病院を去る。そういうのをブログに書いて読者の同意を求めたわけですが、この小泉みつお議員の謂を読んで「病院の対応がおかしい」って思ったひとはいたのかしら。ひとことしておくと、県議が県立病院についてこの反応とこの意見ってとっても大問題ですよ、ってあたりには異論はなかろうかと思うのです。


詳細を知りたい向きは、
ガジェット通信 http://getnews.jp/archives/356246
Jcast ニュース http://www.j-cast.com/2013/06/10176952.html?p=all
あたりを読んでみてください。YouTubeにCX『とくダネ!』の動画もあります。「小泉みつお」検索でもたくさんひっかかりますね。
個人的には「選良と国歌独唱者は誰がやってもいい」という立場、たとえば歌のヘタクソなひとでも歌っていいのが国歌、資格要件(犯罪者じゃないとかそんなこと)を満たせば国民誰でもなれるのが政治家、と考えていますので、今回は小泉みつお氏の政治家としての資質については、そんなには触れないつもりではあります。ってそれ無理か。

以下、あたま悪そうに書いていきますけどごめんなさい(アタマヘタクソなんですよ)。
あと、ご本人がブログを削除しておられるものだからウラトリとか時系列とかけっこういいかげんですが、部品は揃っていると思うのでそのへんご勘案いただければ幸甚です。なにやら間違っていたら教えてください。


番号で呼ばれたら腹を立てるのか?:

241番事件の話ですが、同姓同名の取り違えで堕胎されちゃった事件とかありましたよね(なくても今後あるという危険性はある)。事務手続きの効率性を考えても、同姓同名の取り違えの危険性を考えても、個人情報保護の観点からも(診療科目や個々の事情によっては、フルネームを呼ばれて困るひともいらっしゃるでしょう)、番号呼出についての正当性はあると思います。

さらに言うなら、小泉先生は241番として待合にいたので、おそらくは240番までのひとが番号で呼ばれていたのを聞いていた筈です。ほかのひとが番号で呼ばれていくのを聞きつつ、「僕だけは名前で呼ばれるんだろうなあ」とか思っていたのでしょうね、県議だし。拍手とか期待してたのかも。あるいは、ほかのひとが呼ばれている「番号」が理解できなかったのかもしれません。


「待たされて料金踏み倒し」の意味:

このひと、診察を待たされている間は我慢して待っているんですよね。たぶん診察(だか診療だか)はされたいのでしょう。そして診察後の精算なら「もう帰っちゃってもおれ健康体だもんね」ってんで帰っちゃう。それなりに自分の利益は考えていらっしゃるんですね、まああたりまえですけれども。

おかしいなと思うのは、待たされてイラついているにもかかわらず「精算は会計ブースから出てきてこっちまで来い」って言っていること。それ余計に手間かかって余計に待たされるだけじゃん、どういう思考回路のかたなのかよく判りません。

要は「俺は議員さまだから特別扱いしろ」ということなのでしょうか。どのみち料金踏み倒しの常習犯なので「上客」でもなんでもありませんが。ちなみに母も都内大病院の常連で医療費はみつおの15,000円なんかちゃんちゃらおかしいくらいの高額ですが、だからといって病院で威張ったこともないし、そも「客だ」なんて意識はありません。あたりまえだよ、患者なんだから。

そもこのかたは県議会議員なので、県立病院の運営に問題があるならば行政の観点から改善を図れる立場にあります。看護婦さんだの受付事務員さんだのを怒鳴りつけてどうにかなると思う時点で間違っとりますな。


そもそもみつおは不当に待たされていたのかどうか問題:

ところで、病院で3時間待たされたことに腹を立てて診療代を踏み倒して帰っちゃった日、小泉さんは医師の紹介状をもって岩手県立中央病院を訪れているようです。ということは初診ですね。そして心臓外科(だと思う)で心房肥大の診察がくだったということは、10:00の段階で最低限レントゲン撮影と採血はあった筈です。ということは、検査結果が出るのに2時間やそこらかかるのは当たり前ですし、さらにこの病院の診察開始は08:30のようですから、10:00のみつおの前に90分ぶんの患者さんが待っておられます。これで文句つけられたら病院もたまんないよね。

さっきも書いたかな、僕の母も寄る年波でけっこうガタがきていて、東京の大病院の常連です。腰も傷めているので車椅子で診察を待っているのも辛いのですが、「私ひとりが助かるわけにはいかない」と言って2時間でも3時間でものんびりと待っています。それがあたりまえでしょう。大病院側も、あまり辛そうなときはケアルームに収容してくれます。ありがたいことです。


謝罪になってない件:

例の謝罪文だが、謝っているのは「不適切な表現」についてのみで、理不尽な罵倒や料金の踏み倒しについてはひとこともありませんでしたな。個人的には、やらかしちゃったことはよく判りましたので表現は不適切ではなかったものと考えています。日本語の精度だの誤字だのについては、まああまりひとのことも言えませんし、重箱の隅はみないことにしましょう。


これは邪推なのですが:

ところで、小泉みつお先生の自宅から徒歩3分のところに、岩手県立一戸病院(300床超でマンモグラフィーもMRIもあるけっこうな大総合病院)がある。なにかそちらに顔を出せない理由でもあったのでしょうか、以前に料金を踏み倒しっ放しにしているとか。ですから邪推ですってば。


今日の明日:

一部報道によれば、17日の月曜日に岩手県議会の臨時総会だか臨時委員会だか(詳しくない)が開催されて、みつお問題が審議されるとの由。まあ問責決議も辞職勧告も強制力はないからどうなるか判んないけど、興味はあります。ってか小泉みつお本人が議会場に姿を現すかどうかというのがまずポイントなのかな。

そういえば小泉みつお先生は自民党議員の地盤を襲った筈なのに、なんで自民党は追加公認しなかったんだろう。そこはちょっと謎(詳しくない)。

2013年6月8日から13日(土日月火水木曜日): 酒と酒の日々(そんなこともねえか)。
8日、自宅警備。
9日、自宅警備。
10日、自宅警備。
11日、実家警備。
12日、実家警備。
13日、自宅警備。
火曜日のよいよいの母の晩御飯 なんか1週間くらいも電車に乗っておらんぞ。
実家ですることもないので酒ばっかり呑んでおる。
実家警備は要するによいよいの母の看視で、父が不在のときには駐在してお食事など作ってみたりする。火曜日は魚君(さかなくん)の刺身に焼いた蚕豆と焼いた椎茸を添えた。水曜日は牛スネ肉を買ってきてポトフに仕立ててみた。昼飯はわりとてきとうにオムレツとかフレンチトーストとかだな。
写真のプレートは火曜日にベッドサイドに供したもので、蚕豆は皮をむいて、椎茸とともに塩味はなし。いいものが手に入ればそれで充分。お粥にはキムチを少々乗せて、鮪と蛸と平目の刺身には少しだけ塩をしておいた。汁けは吸い飲みのお茶だ。

水曜日がポトフで、これはよいよいの母が食卓までなんとか歩いてきたので恢復傾向にはあるものと思う。喜ばしい。


13日は48時間の実家警備任務をこなして帰宅したのだが、なんかタルいからもう寝る。
2013年6月7日(金曜日): 自宅警備員。
07:00起床、とくにすることもないので寝床でお昼まで本など読む。

お昼になったので、中井せりかで醤油ラーメンなど(600円)。貶すわけではなくてここは本当に味にムラのあるお店なのだが、そういうのはきらいじゃない。内田百閒だか田山花袋だかが毎日同じ店の蕎麦を「餌だ」と言いながら食っていたという逸話があってそれは僕たちにとってはたぶん吉野屋とか日高屋とかにあたるのだと思うけど、インデペンデント系のお店にはそうではない面白さがあると思えば腹も立たない。せりかについて言うと、たまにものすごく辛くて閉口するけど、ときどきものすごく美味い。お値段はいつもいっしょ。

ヒマだったのでなにか生産的なことをしようと思って、午後から焼酎を舐めながら洗濯機の修理などする。屋外置きでもう20年も使っているものがこの正月あたりからなんか動いたり停まったりしていたもので、ひっくり返して蓋を開けて、モーターのあたりの埃をカメラレンズ用のヒカヒカで取り除いてやって、おそるおそるお洗濯してみたらかなり快調。よし。

そんなことで疲れ果てた(よるとしなみで体力がない)ので、日暮れからはレンタルDVDで『マイティ・ソー』とか『ハルク』とかを眺めておりましたとさ。ったく、CG使えばなんでもできると思ってやがる。

2013年6月6日(木曜日): Under II Uncover!
今日の大病院:

09:00くらいに寝床でうつらうつらとしていたら実家から架電があって、母の足腰が痛むので病院に連れていけという。えー。まあしょうがねえか。それでやったこと。

  1. 大病院に電話してみたら「予約がないのならば11:00までに受付を」と言われる。間に合わなかった場合はご相談を、とのことでした。
  2. 介護タクシー会社に電話して、11:00までに実家から大病院に母を届けたい旨を伝える。これは10分後に手配してもらえました。
  3. T. M. Revolution西川貴教さんの『Live Revolution '13 Under II Cover』at NHKホール公演が19:00からなのだが、大病院が何時に終わるか判らんし穴もあけられないもので、パツコに電話して僕の代役を立てるようご相談させていただく。すまねえ。
  4. 実家でとりあえず父に現金をせびって、母を着替えさせて、診察券と保険証と文庫本を用意。
  5. 10:00までにタクシーが来てくれたので、運転のおじさんと二人がかりで母を車椅子に乗せてタクシーに放り込んで大病院へ。
  6. 大病院でレントゲン写真の記念撮影などしているところにパツコから連絡があって、代役はとっとと決まったとのこと。あいかわらず頼りになる。
  7. 3時間半じっと待つ。あと診療。
  8. 帰りのタクシーを呼んで、とっとと帰る。
なんにもしないで待ってるというのは疲れるもんですね。これで持参の文庫本がハズレだとかなりつらいのだが、さいきんは小児科で『エジソン伝』とか『グリム童話』とかを借りてくるという知恵がついたのですこしマシだな。

それで帰宅してみたら16:00前だったもんで、結果論だがこりゃNHKホールに間に合ったな。まあしょがねえよ。


今日の夜遊び:

日暮れてからの予定ががっぽり空いたもので、歌舞伎町Golden EggのTattiさんセッションに顔を出してみる。たまにゃ素面で演ろうと思ってまずはジンジャエールを注文したのだが、あまりの糖分に砂糖アタリしましてな、けっきょくジントニックにシフトしました。しょうがねえな。

演奏のほうはなにやらよく知らない曲がたくさん出てきて、譜面首っ引きみたいな局面が多かったかしらん。でもまあ僕もよく知らない『Blue Bossa』とかを自分で言い出しているのだから心意気だけは買おう。あと和田多門くんの『東京タワー』がin Bのシャープ系で書かれているものに毎回苦吟していたものを、今回はちょっと練習してから行ったものでかなり上手く弾けたような気はする(当社比だが)。

晩御飯、また楽釜製麺所でカケウドンに温泉卵とイカ天。刻みネギと天カスがかけ放題だし、いい油を使っているものと思う。けっくそのへんの饂飩屋さんよりもよほど美味いし、ついでに安い(でもほんとうに美味いのはサンデリックフーズの冷凍うどん+自作出汁なんだが、売られていないのだからしょうがない)。

2013年6月5日(水曜日): UNDER II COVER!
今日のクロニクル:

実家のお向かいのヨシヅカさんの家の前にステーション・ワゴンが停まっていて、ストレッチャーも置いてある。もしやと思って町内会の掲示板を見てみたら、やっぱりヨシヅカさんのお婆ちゃんが亡くなっていた。99歳なら大往生なのだろうか、運び出される柩に合掌できたのがせめてもではあった。


今日のT. M. Revolution:

誘ってくれるかたがあってというか拉致られて、NHKホールでのT. M. Revolution西川貴教公演『Live Revolution '13 Under II Cover』に行ってきました。

おそらくは先日の急性膵炎がぶり返したものと思うのだが、19:00定刻の開演早々なんでか腹が痛み始めましてな。これがけっこう痛いのだが痛み止めなんか持参している筈もなし、だからって帰るのも悔しいので、なんとなく椅子にへたり込んで3時間ほど聴いていくわけ。傍から眺めていると「居眠りしているおっさん(おっさん言うな)」で、祝祭的には申し訳ありませんでした。明日頑張ります。

風邪っぴきだったかで心配されていた西川さんの声は、体力的にはもうひとつだったんじゃないかな、これはクラシカル声楽家もどきとしての本音です。でも高音の伸びは素晴らしかった。NHKホールの音響の素晴らしさも進化しておりますな。もともとクラシックのホールなので、たぶんいろんなハイテクを駆使してるのでしょう(詳しくはないが、たとえば逆ディレイで残響を相殺するとかそんな感じ)。パラレルワールドSFビデオについてはだいたい判ったと思うのだが、これは明日を待とう。

んで腹が痛いのでもう寝る。

2013年6月4日(火曜日): スモールメジャー。
今日の英会話:

東西線落合駅のあたりでバタくさいおっさん(たぶんアメリカ白人)が地下鉄路線図を凝視して固まっていたもので、「どうしたおっさん」と声をかけてみた。「東中野駅はどっちだ」って、それ路線図見ても判んねえだろうによ。「こっちに歩いて5分の左側だ」と教えてから、「ちょっと待て、最終目的地はどこだ?」と訊いてみたら飯田橋だというので、どうせヒマだったから「I just wanna have a chance to speak English」とか言いながら東西線の改札まで引っ張っていく。ふつうに英語喋ったのって何か月ぶりだろうかしらん。


今日の朝御飯:

右掌、左手首、左膝の擦過傷もまだ治っておらんというのに、なんでか右肩に打撲と擦過傷があるなあ。とくに悪者と闘った記憶もないのだが、どうしたことなのだろうか。

それはいいとして、右肩が痛いもので05:00くらいに目覚めてしまって、しょうがないので落合駅上のデニーズで朝御飯と洒落込むわけ。サラダっぽいパスタ、ポトフ、マンゴーのガレットといった感じでなかなかの食欲であった。いいことだ。あと生ビールを2杯。

あと、その外出のあいだに数か月ぶりに自宅の洗濯機を廻しました。もう半年かもうちょっとも実家警備員をやっているもので、自宅でお洗濯する必要がなかったんですね。さすがにどこに干したもんかちょっと悩みましたが、まあそんなこともあるさ。


今日の虞犯者: ぼく。

自宅に戻って一杯ひっかけながらDVDなど眺めていたら、玄関でピンポンが鳴る。ノックの音もする。僕ん家にくるならたいがいNHKか新聞の勧誘、あるいは借金取りのたぐいなのであらかた無視するのだが、あんまりしつこいから出てみたらものごっつい怖い顔したおっさんが警察手帳を出してきた。アブドーラ・ザ・ブッチャーを怖くしたような感じと表現したら判っていただけようか。

詳細は省くが、面白そうなので招き入れてブログとTwitterのログからIPアドレスを引っ張りだして検証してもらったらアリバイが証明されたようで、任意同行には至らなかったのが残念なところです。路上なりターミナルでの不審尋問ならば年がら年中なのだが、まだしょっぴかれたことはないからなあ。せっかく自宅に乗り込んできてくださったのに残念でした。僕は基本的にチキンなので傷害致死とかやらかさないし、詐欺窃盗ならぜったいバレないようにやれるってばさ(しませんが)。


今日の夜遊び:

日暮れて、歌舞伎町Golden Eggの自由即興の会に顔を出してみる。ピアノであることないこと弾いていたら歌のお姉さんに「ピアノ、ちゃんと弾いてますね」って褒められたのだが、フリージャズのちゃんとしたピアノというのがどういうものなのかじつは判らないのです。

終演後、いつもどおり丸亀製麺所でかけうどんに温泉卵とイカ天。

2013年6月3日(月曜日): ちゃんちゃん。
これといってとくになし。
朝から小さなテキスト仕事をやっつけて、あとはごろごろして、夕刻からお昼寝。

明日はちゃんとしよう。

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