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徒然草むしり
嘘を! もっと嘘を!


2013年5月15日から18日(水木金土曜日): 謎が多ければ人生は楽しい。
今日のパラレルワールド: 中井駅前だけ木曜日奇譚。

野暮用で中井駅前まで出たついでに昼飯でもと思ったら、蕎麦屋も焼肉屋も「定休日」を表示して休んでいやがる。尾張屋太吉も牛清も木曜定休なのは僕が子供のころからなので、ということは今日は水曜日だと思っていたら木曜日なのだなと合点する。おかしいな、僕の水曜日はどこに行っちゃったんだろう。さいわい駅向こうの蕎麦又八郎が珍しく営業していたもので、蒸籠など手繰る。この季節にこれだけの蕎麦が出せるのは凄いなあといつも思うが、たまにしか店を開けていないのは残念だな。そんなに競馬が好きなのか(笑)。

それで帰宅してみたら、水曜日に戻っておりました。


今日の夜遊び:

さて、無事に水曜日に回帰したので、夜は歌舞伎町Golden Eggのクロネコさんとバートさんがホストというめっさ豪華なセッションに顔を出してきました。やっぱ凄いわ、あのひとたち。

店内の会話が英語と日本語のチャンポン(ボケとツッコミの最中に言語が変わったりする)だったのはご愛嬌ですな。


今日の実家警備員:

ほんとうの木曜日は、父が出かけるので実家警備にあたる。 よいよいの母の高校の同級生っていつの話だよ、戦前だか幕末だかしらないが、その同級生のホシノさんが遊びにきてくれて、持参のお昼ご飯と、持参材料のホットケーキをご馳走になりました。ホットケーキのほうは市販の粉にアイスクリームを混ぜるという僕にとっては斬新な手法で、美味しかったのでこんどやってみようと思うの。

腰をイワしたよいよいの母のほうは、水曜日くらいからなんとか歩けるようになりましたな。トイレに行くのがチークダンス状態だったのだが、木曜日には杖を与えてみたらなんとか自立歩行もできるようです(看視は必要だが)。でもホシノさんは中井駅からサンマタまで坂を登ったり降りたりしているので、見習ってほしいものだ。同級生ってくらいなんだから同い年なんだろうしさあ。

それで20:00くらいに帰宅予定だった父は、23:30くらいに帰ってきましたとさ。ほんとは高田馬場diglightのTattiさんセッションに顔を出したかったのだが、いたしかたないね。


今日の夜遊び:

金曜日の夜は中井駅前高級割烹料亭錦山が満席だったもので、花まで行ってちょっとだけお刺身など齧る。贅沢は敵だ。そのあと歌舞伎町Golden EggのNew Comer Sessionという若い人たちのやっているセッションに顔を出して、丸亀製麺で饂飩など手繰ってから帰宅。なにか始まりゃピアノは弾けるのだが、曲名がぜんぜん覚えられないのはピアノよりもアタマがヘタクソということなのだろうか。じつはどちらもヘタクソという可能性に思い至って戦慄している。

どうでもいいけど、ここのところ食欲があってよく食べているな、いいことだ。メニューに豚と牛が出てこないのだが、さして問題なかろう。


今日の土曜日:

中学生円山 『中学生円山』を観てきました。



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今日の『中学生円山』。
中学生円山 誘ってくださるかたがあって、というかノラオカピが行けなくなったもんでネギと元締に拉致られたというのが正解なのだが、17:30に架電があって18:30から豊島園で映画『中学生円山』を観てきました。スケジュール的に無茶やちゅうのだが行ける俺も俺だな。
本日が初日だったそうです。総体として、いい映画でしたね、楽しめました。
そうさの、思い出したのは『小さな恋のメロディ』かな、子供たちの妄想が暴走して後半から映画がファンタジーになっちゃう感じのやつ。とりあえず中学生のナマケツは飽きるほど観られます褒めてます。

銃の扱いがけっこうよかったかな、薬莢がきちんと飛ぶ邦画は久しぶりでした。ほんとは反動があるとよかったんだけど、トビー門口亡きあとはしょうがないか。プールのシーケンスではトカレフにサイレンサーがついてたんであの銃声は妙だとも思うのだが、許容範囲。なんでソードオフ・ショットガンに持ち替えていたのかは謎だが、まあいいや(ショットガンは屋上でも出てきます)。子供のほうはグロックだろうか。軽くて安全装置が甘いあたりがそれっぽいのだが、僕は専門ではないのでよく判らない。眉間を撃ち抜かれた奴が喋るのはゴルゴ13のパロディですかね、作劇的にはなんくるないさあ。


キャストのほうだと、池田成志がとてつもなくいかがわしくて楽しい。田口トモロヲはなにしに出てきたんだろう。遠藤賢司はとっしょり過ぎて誰だか判らんで、高田渡のわきゃないし、岡林でもねえし、と暫し悩んでおりましたとさ。仲村トオルはこの役をよく請けたよなあ、『ゼブラーマン』の柄本明(カニマン)を超えたかもしれません。

たまたま『キャプテン・アメリカ』のDVDを観た直後だったので、CGの出来にも感心しました。あれはNHKの仕事なのだろうかと思ったら、これもNHKがCGを作っていた(内臓からラーメンドバーっとか)三池崇史監督作の常連脚本が本作監督脚本の宮藤官九郎だったのだった。さてどうなのかな。

あとはネタバラシになるので、DVD化でも待つとしましょ。いまんとこは劇場へどうぞ。

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