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徒然草むしり
嘘を! もっと嘘を!


2013年1月17日から21日(木金土日月曜日): 立てば歩めときたもんだ。
ここんとこずっと、お昼と夕刻に入院中の母の食事の手伝いで中病院まで往復40分ほど歩いて、あとは酒飲んで寝てる感じの毎日です。禄でもねえな、まあふだんとそんなにかわらないと言えば言えます。母は腰骨をイワシていて、先日まではほぼ仰臥状態だもので手伝ってやるというか「はいあーんして」ってんでないとメシも食えねえ。もちろん誰もいなけりゃ看護婦さんが介助してくれるのだが、そんなに遠くもないし散歩のついでだし、なるべく行くようにはしているわけ。

それで、看護学校の女学生さんが実習だかなんだかでマンツーマンで平日午前中についてくれているのはラッキーなのかな。あまり言うことではないのだが、老人がなにかの拍子に入院した途端にキューっと縮んで死んじゃった例をいくつか見ているもので、心配していないわけでもなかったりして。

母は、おかげさまにてこの火曜日くらいから電動ベッドの背を起こせるようになって、食も進むようになりました。なにしろ寝たっきりだと自力で食べられないのもあるし、ご飯やおかずの盛り付けが見えないもので食欲というか「喰う気」が削がれるらしいのだな。ついでに言うと、中病院の病人食と同じものが最上階の食堂のランチでも出されているようなので、意外とと言うと失礼だが美味いんじゃないかな。月曜日からはリハビリが始まって、初日の目標は「立つ」こと。看護婦さんが「気合い入れて行きましょうっ!」って元気よく言ってくれておりましたな。そのあとどうなったかはいまのところ知らない。

ご近所の病院とて、病棟の廊下を歩いていたら母の部屋のお向かいで近所の床屋のキタハラさんがふて寝しているのを発見。「どうしたの?」って訊いたら、こないだの雪の日に自転車で転んで足を折っかいたのだそうで、患部を開いて骨を針金で繋いで「いまものすごく痛い」のだそうです。どんな顔をしていいのか困るっての、それ。次の日には病院の入口で近所の元豆腐屋さんのご夫婦とお会いした。こちらはキタハラさんのお見舞いにいらしたのだそうだ。別の日には近所の元文房具屋さんのおばちゃんと外来でばったり。こちらは高血圧の定期外来でたいしたことはないのだそうです。この調子だと、捜せばまだまだ知り合いはおるな。

なんで元豆腐屋さんとか元文房具屋さんとか「元」がいちいち付くのかというと、あらかたが近所のシャッター化商店街のご老人なのですね。都心部と言ってもそんなには間違いではない新宿区内の三ノ輪通り繁栄会は商店の2階が住居になっている店舗が多くて、高齢になってお店を閉めてもご主人夫妻はそのまま住んでいる、跡取りはいない、畢竟シャッター商店街になるわな、そりゃ。5年前なら晩御飯の支度が商店街で揃ったものが、いまじゃ10分か15分歩いて大通りのスーパーに行かなきゃならん。生魚が食べたければ30分は歩くね。まあしょうがない、のかな。

17日は高田馬場diglightのセッションに行きました。
18日は歌舞伎町Golden Eggのセッションに顔を出しましたが、弾かずじまい。
週末はおとなしく飲んでいたようです。



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