徒然草むしり
嘘を! もっと嘘を!


2012年11月24日(土曜日): みなブルマ!
今日の南浦和ブルースマーケット:

ミナブルマ 日暮れから池袋に出て、Free Flow Ranch南浦和ブルースマーケット(MBM、略してミナブルマ)のライブなど観戦する。カウンターの南端という特等席がとれたことも相俟って、たいへん楽しい。今日は濃いめのジントニックを飲みまくり。あとチリビーンズ。

今日は鍵盤のかたがお留守でベースのかたがトラだったらしくて、いちいち曲前にキーはなんだっけ、どうやって始まるんだっけって、ジルコンズか(笑)。でも終演後に「バカですみません」って挨拶されたもので、ほんとうにジルコンズなのかもしれません。いや文句はないし文句をつける資格もないわけなので文句はない。ゼッツさんは今日も今日とて厨房とバンドの往復で、いちばん忙しそうなときにチリビーンズとか注文しちゃってわるいことしたかな。まあしょうがないな。
ミナブルマ ブルースハープのかたがタンブロックのオクターブ奏法を演っていたような気がしたもので終演後に教えていただいたら、やっぱりそうだった。そのブルースハープのかたが数年前までは僕の地元にお住まいだったそうなので、ラーメンジャンボ健在ですよとかあっちの風呂屋がどうしたこうしたとか三ノ輪通りがシャッター化しちゃっただのの地元話で盛り上がる。あとはクロマチックハーモニカ話で、穴は丸と四角とどっちがいいかとか、マイクの選び方とかボリューム調節とかそんな感じ。こんどReviken U.S.A.のCDでも持ち込んで聴いていただこうかな。ご迷惑かしら。あと、演奏されたブルースナンバーの半分くらいはなんか俺ってば歌えるような気がする。請けてくれるかどうかは別とすればゴキゲンなリズム隊ならアテはいくらでもあるので、いちどブルースバンドも組んでみようかと真剣に考えているところ。
ミナブルマ


写真は思いっきり無断撮影の無断掲載だが、まあ構わないんじゃないかな。怒られたら考えよう。
お隣の席の泥酔した...僕より泥酔したお兄さんとお話ししていて「僕もFree Flow Ranchに出てるんですよね」とか言っていたら、マスターが「ジルコンズもバカで面白いですよ」って、褒めてんのかそれ。1月23日だったかにFFRでライブがあるのでお誘いしたら、お兄さんきてくれるみたい。

今日の地震:

実家で昼寝していて「ああ、よく揺れておるなあ」と思ったのだが、起き出してどうにかなるものでもなし(地震を止める能力がありゃ起きるけどさあ)、なんか廊下に積み上げてある本の山が崩れていく音など聞きつつ、もうちょっと寝てるわけ。

あとで階下の母に「様子くらい見にきなさいよ」と言われたのだが、なんかありゃピーピー言うだろうし、被害があってピーピー言ってないならそれは手遅れということなのだから見にいく意味がない、と言ってみたら怒られた。

明日はその崩れた本の山を片づけねばならない。
今日やらなかったのはどうせ余震があるんじゃねえかと思ったからなのだが、ありませんでしたね余震。


今日のAmazing Spiderman:

Amazing Spiderman レンタルDVDのGEOに寄ってみたら、『アメイジング・スパイダーマン』DVDを15,000人にプレゼントというのをやっておった。どうやらスパイダーマンの新作DVDのレンタルはTSUTAYAが独占しているらしくて、だからGEO屋さんには廻ってこないのね。

いちおう応募はしておいたのだが、それにしてもなに考えてるんだろう、ワーナーブラザースだかソニーピクチャーズだかは。映画のソフトなんてできるだけたくさんのひとに観てもらって次につなげるべきだと思うし、かつてその役を担っていた二番館、三番館がほぼ絶滅している現在ならばその役割を受け継ぐのはそれこそレンタルビデオ屋さんなんじゃないのか。劇場で見逃したひとがたとえばマーク・ウェブ(実績のないような監督)だのアンドリュー・ガーフィールド(実績のないような俳優)だのに興味をもつかい? 短慮は承知で書いちゃうけれども、やはり営業政策としては間違っているような気はするのです。

そこはそれ、映画業界ってバカばっかりだなあとは常日頃から思ってもいるわけですが(その話を書き始めるとやたらと長くなるので今日は措くが)、バカなりにひとことさせていただきました。こんなの本来はTwitterネタなんだが、言いたいときもあるわけで、すまんね。


DVD『サンゲリア』 そんでまあ、レンタルのDVD『サンゲリア』など眺めつつ寝る準備などしている。
たぶん20年ぶりくらいで眺めるのだが、なにこの高画質と思って驚いておるところ。黒澤明『羅生門』のデジタル・リマスターには感心したが、このくっそくだらねえゾンビ映画(褒めてますけど、所詮ルチオ・フルチ)をブラッシュアップすることになんの意味があるのだろうか。それより黒澤明『野良犬』の音声をきれいきれいしてついでに5.1化してくんないかな。日本映画を日本語字幕付きで観るのもそろそろ勘弁してほしいのよ。

ジャック・ケッチャム『老人と犬』扶桑社文庫 『野良犬』で思い出したのだが、ジャック・ケッチャム『RED』の邦版タイトルを『老人と犬』にした奴、ちょっと歯をくいしばって前に出ろ。『ハリーとトント』かよっ!。


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2012年11月23日(金曜日): まるもおけ。
今日の穀潰し:

なんせ実家で目覚めたら03:00だったもんで、とりあえず自宅に戻って燃やすゴミをまとめて提出して、ついでにコンビニで焼酎など購う。珍しく三代目が店番をしていたので、近所情報の交換などする。もともと子供のころから通っていた酒屋さんがコンビニにメタモルフォーゼした店舗なので先代も先々代もよく知っているし、なんせ酒屋の三代目が酒を一滴も飲めないもんだからレクチャーしないとしょうがないね、あはははは。

あと返却期限のきたDVDをレンタル屋の籠に放り込む午前4時。


今日の穀潰し:

少し眠ってから、実家に顔を出して飯など喰らう。belowな話で恐縮するが、ほぼ飯を食わないアル中生活からいきなりの禁酒生活に入ると、ウンコが出るまで1週間ほどかかるのだな。面白いな。尾籠ついでに書いておくと、下部内視鏡検査のために腸洗浄をするとマジで緑便が出て面白いぞ。腸内細菌が絶滅したがためらしいのだが、それって健康にいいのやらなにやら。

それでまた実家でもう少し寝るわけ。
なんか寝てばかりいるなあ。


今日の穀潰し:

日暮れどきに目覚めて、そういやRockyFree Flow Ranchでライブを演るというので池袋まで行こうと思ったら、西武新宿線が事故ったらしくて踏切で40分ほど待たされてモチベーションがミニマム化。めんどくさいので中井駅前高級割烹料亭錦山に落ち着いてしばらく呑んで、それから地下鉄落合駅上のデニーズでパスタなど齧る。この時点で25:00くらいか。


今日の穀潰し:

お風呂に入るのがめんどくさいもので髪だけ洗うことにして、ってかこの時季ならば首から上だけなんとかしとけば体裁は調うでしょ? あとちょっと寝て起きて、DVDの『サンゲリア』など眺める朝。


俺さま 今日の穀潰し:


死んでしまえ
おまえなんか。


2012年11月22日(木曜日): ジーパン、Tシャツ、走って逃げられる靴。
それは人生に必要な最低限のもの。
今日の衣裳:

俺さま どうでもいいけど昨晩はよく酔っぱらったらしくて、後頭部のタンコブからケツにかけてシームレスに痛い。眼鏡にちょっとヒビ。記憶にはない、わっはっは。


朝、ふと鏡を覗いたら俺がふたりいたので驚いた。このままお出かけするとギャグになっちゃうので、なんとなく着替えてみる。ニット帽にスタジャンを着てみたら「ものすごく軽薄そうな兄ちゃん」が出来上がって、本人はものすごく軽薄な兄ちゃんだから構わないようなものだが、いちおうお医者さんに行くのでこれも着替える。朝から忙しい。

ギャグみたいな衣裳はThe Zirconsのステージにとっておくことにしましょうかね。


今日の大病院:

今日も今日とてよいよいの母の付き添いで大病院へ。11:00診察開始の前にまず血をちゅうちゅう吸われて、エックス線の記念写真を撮られて、といったいつもの手順なり。それでまずは皮膚科で薄くなった足の皮など観ていただいて、いろいろとアドバイスをいただく。寝るときは綿100%の靴下ですか、そうですか。麻なんかもよさそうですね、と看護婦さんに言ってみたら「履き心地がちょっとね」とのことでした。なるほど、試してみたわけね。

平鯛 午後は13:00から呼吸器科の診療があるので、お昼は河田町の山の上食堂(TORATTORIA COLLINA PICCOLAとやら)でランチをいただく。パスタは小柱とケッパーの娼婦風。娼婦風がなんなのかはさっぱり判らんが美味い。添えられていた黒鯛のスープがこれまたバカウマで機嫌をよくする。鯛の生臭みをぎりぎりで抑えつつうまみを出すのって難しいんだよねえ、と週イチくらいで鯛のアラの酒蒸しを作っている私は思うのだった。

僕のランチについてきたティラミス的ななにかは、母に食われてしまいました。
僕は調子ぶっこいて生ビール2杯。


今日の新宿オデッセイ:

札バサミ 薬局では200 ml入りのラコールが30袋も出てきたものだから、それだけで6 kg。重い重い。あと軟膏とかローションとかがたくさん。

薬局後に新宿高島屋に出て、母を座らせるためというよりも荷物を載せるために車椅子をお借りする。まずは11階のユザワヤに寄って、母は毛糸少々とパンツのゴムっぽいものを買っておった。僕は先日自作したお財布を補強しようと思って、蝋引きの糸を少しと縫い針を買い込んでみました。

それから12階のユニクロに廻って靴下を買おうとしたら、ユニクロって綿100%の靴下ってないのね。というわけで1階の靴下売場に移動して、1足800円という高級品を3足ほど買い込む。それから地下食料品売場に移動して、食パンと魚を少々(ホウボウとか)買い込んで実家に戻る。

なんかいきなり眠くなったので、弟ベッドで眠る。目が覚めたら金曜日の03:00でした。

2012年11月20日と21日(火曜日と水曜日): いずれ僕も死ぬことは考えずにおく。
火曜日は、なんか眠いので寝ていました。
水曜日は、なんか眠いので寝ていました。

実家用に、バターとおぼろ昆布を買いました。
父の湯豆腐が出汁をとっていないことに驚愕。

2012年11月17日から19日(土日月曜日): 禁酒は健康によろしくない。
禁酒開始から1週間目なのだが、離脱症状で眠れねえわ、夜中にロッテのチョコをひとふくろ貪り食うわ、なんかダルいわ、1週間も酒を呑まないと身も心もボロボロですよ。

どうしてくれようか。
ちょっとくらいアルコールを足してみようか。

そういえば、なんでmixiの禁酒コミュニティには「離脱(禁断)症状」のトピックスがないのだろうか。なんか調べるのが怖いのでほっとくのだが。


今日の工作:

札バサミ 札バサミ

  1. 禁酒中でヒマなのと、
  2. お財布がボロボロなのと、
  3. 実家のソファを買い替えたので旧ソファの革をめりめりと切り取っておいたので、
お財布というかマネークリップというかを自作してみました。
冗談の心算だったのだが意外と使えそうなので、ハンズかオカダヤで蝋引きの糸を買ってきて補強して真面目に使う心算なの。俺用としてならばというエクスキューズのもとならば、どの市販品よりも優れておるぞ。

今日の東京リーダーターフェル:

池田さん 合唱曲の委嘱で有名な池田規久雄さんのお誘いで、土曜日はすみだトリフォニーまで男声合唱の東京リーダーターフェルを聴きにいきました。リーダーターフェルさんはずいぶん久しぶりなのだが、伝統だけならぶっこわれもいいところなのだけれどもきちんとした合唱団なので好きです。えーと、大人数の三月会というと両方から怒られるだろうか。頭ごなしに怒られるな、間違いない。それでなにしろ僕の合唱団的出自が関屋晋関連清水敬一経由という滅茶苦茶なものなので、『阿波』とか『富士山』とかはたぶん今世紀初めて聴きましたね、いやさすが。『阿波』の初演でミキネンと歌ってソロもとったという83歳のかたが、今回もソロをとっておられました。よくない意味ではなくて、ここまで続けられる道楽もそうはないだろうと思うのです。


ちなみにこの(↓)おばあちゃんが75歳な。




慌てて書き添えておくと、齢とったから偉いとかじゃなくて、齢とったからこそできることがあるのだと言うておるのだ僕は。


池田さん委嘱になる鈴木憲夫『イーハトーヴ・ファンタジア』はもうピースと言っていいくらいの素直っぽい(ところどころ違うが)曲で、テキストを読み込んでおくと歌っていて楽しいんじゃないかな。全5曲の1曲目がモード処理で、盛り上がるかなと思ったところでぽそっと終わる。隣席のお姉さんが思わず「うそっ」とかつぶやいていたが、僕はあのパターンがぜったい帰ってきてくれると信じて待っていたら4曲目にちゃんと帰ってきてくれました、あはははは。

あと、常任指揮者らしき樋本英一さんって、ずいぶん昔にまだ僕がオペラに出ていたころにいちど振っていただいているんだよね。懐かしいなあ、お元気そうでなによりでした。


今日の合唱:

月曜日はよいよいの母が竹橋の合唱団の練習に行くのに付き合って、事前に新宿で「ベッドシーツを買う」のと「新調した眼鏡を受け取ってくる」のと「早めの晩御飯をいただく」というミッションもある。

ほんとは粥麺茶房で晩飯でいいじゃんと思っていたら、父が「もうちょっと豪華なものを食いたまえ」とか言うもので伊勢丹で中華になっちゃったんだけど、よく考えると戦中派の父には粥とか水団とかは「食事」ではなくて「餌」なのかもしれないな。失礼な話だがいたしかたあるまい。

合唱団のほうは、僕がちょっとMessiah ちょっとナメてました、いやびっくり。

2012年11月9日と10日と11日(金土日曜日): リズムは乗るものじゃなくて作るもの。
今日の留守番:

セッション風景 金曜日は父が留守だもので、前の晩から泊り込んでおさんどんなどするわけ。

朝は寝ていたのでシカトして、昼飯はオムレツと生姜スープなどしつらえてみました。そのあとリハビリを兼ねたお散歩に出て、そういえば日曜日から2泊3日の入院でそのあとはよいよいがちょっとキちゃうものだから、今日のうちに近所のサンライズ理美容室で顔剃りなどしてもらうことにする。

施療が1時間ほどかかるので、その間に落合南長崎のライフまで行って晩御飯の材料を揃えてみる。ほんとは鯛のアラで酒蒸しでもしたかったのだが、アラが鰤と金目鯛しかなかったもので諦めて(まあそんな日もあるさ)、けっきょく鱈を買って湯豆腐にしてみました(競合は牡蠣とパセリで作るミルクープ)。あと蜆の赤だし味噌汁。ごはんはみやびからの到来物の美味しいやつをル・クルーゼで炊いてみる(ゴチな)。狛江の伯母が遊びにきたもので、ちょっと多めに晩飯を用意してみたのだが、伯母は「寒くなるから」って言って帰ってしまったのでした。まあそんな日もあるさ。

日暮れて、意外と早めに父が帰ってきたものだから、夜遊びで歌舞伎町Golden Eggのsazukuさんセッションに顔を出してみました。たいへん愉しい。行きがけに、中井駅前高級割烹料亭錦山に約束しておいた大量のゴルゴ13を置いてくる。いま中井駅前高級割烹料亭錦山に行くとたいがい読み放題ですぞ。


今日のお散歩:

リコとゆるキャラ 土曜日はとくにすることがなかったもので、昼過ぎからお散歩に出るわけ。いい天気だ。とりあえずなにも考えずにずんずん北に向かって歩いていったら東長崎駅に出て、「椎名町駅新築イベント」というのがあるというポスターが貼ってあったので椎名町まで一駅移動してみる。なんかピアノレスのカルテットがスタンダードを演っているのを眺めていたら、目の前をFree Flow Ranchの店長が通りすぎたもので声をかけてみる。おや、南浦和ブルースマーケットのゼッツさんもおる。あっちにおるのはリコじゃね? と思って声をかけてみたらやっぱりリコで、これから歌うのだそうだ。「じゃあリコまで聴いてってやるか」と恩きせがましく言ってみて、みたいな。ちょっとした拾い物でしたな。


DVD『チェンバー/処刑室』 DVD『U. M. A. レイク・プラシッド2』 DVD『U. M. A. レイク・プラシッド3』 終演まで居すわってから南天で饂飩をいただいて、フタバ図書ギガに寄ってDVDでジーン・ハックマン『チェンバー』と『U.M.A. レイク・プラシッド2』と『U.M.A. レイク・プラシッド3』という馬鹿な並びを500円イーチで購入して、帰宅して酒など。


今日のトライトーン:

CD『 トライトーン/虹色のハーモニー』 誘ってくれるかたがあって、夕刻から馬車道までトライトーンを聴きにいく。たぶん潤哉さんの紹介で聴きにいった昭さんの紹介で僕が池袋に聴きにいったのがまだNIFTY-Serveのあった20世紀で、デビューしたてかそんなもんだったんじゃないかな。あのころはまだ自分が少人数のアカペラを演るとは露も思っておりませんでしたな。あとは一昨年の春に無料で聴いてる

日曜日は横浜馬車道のKing's Barには張り切ってずいぶん早めに到着してしまって、しょうがないから近所の永ちゃんも御用達の蕎麦・味奈登庵でゲソなど齧りつつ焼酎など舐める。そのうちなにかをかぎつけたダンちゃんもやってくるわけ。

King's BarのTry-ToneはさすがのデキでThe Zirconsより上手い石を投げないでくださいぶつけないでやめてっ。いやまあ同業者のどなたを観ても勉強させていただくことしきりのジルコンズですが、さすがに貫祿が違うわな。笑いながら観ててすみません。

終演後に首謀者のあーみやさんとダンちゃんと僕で関内のヤミツキ酒場に行って終電近くまで飲み倒して、そのあと酔っぱらった僕はまたどこかに遊びにいったらしくて、帰宅したら一文なしで翌朝になっておりましたとさ。どっとはらい。

ってかなにしたんだ俺。

2012年11月12日から16日(月火水木金曜日): 酒が飲めず(闘病の日々)。
先週のお話はまたあとで。

月曜日:

朝帰りでなんだかんだしていた午後、突如として逆流性食道炎を発症する。症状としては、鳩尾から上のあたりが痛くて、間歇的な嘔気が出たり引っ込んだりする。機序としては、胃の噴門のあたりの関所がバカになって、胃酸が食道まで侵入してきやがって食道を溶かして痛い痛い。ずいぶん以前の緊急入院時の原因がこれだったようだ、というのが入院の2年後くらいに判明したような次第であります。

ほんとうは大病院に行ったほうがよかったのだろうけれど、惜しくもすでに一般診療は終了して救命救急扱いの時刻でもあったし、我慢できない痛みでもないしさして惜しい命でもなし、同様の症状なら3回目でもあり、今日のところは自宅で様子を見ることにする。基本的にはものを食わずにじっとしていればいいので、まずはよろよろと家を出てポカリスウェットの500 mlペットボトルを何本か買ってきて、寝床の抱き枕と毛布を組み合わせて「上体の起きる枕」を作って、枕許に洗面器とタオルを置いて、仰臥位でころがって本でも読みながら安静にしている夕暮れ時。

なんだかんだで眠ったり目覚めたりしつつトイレに行く以外はごろんごろんしていて、たまに座り込む感じ(伏臥位は禁忌)。なんでか下痢もあるので、ポカリスウェットはちびりちびりと舐める感じ。痛みはずうっとそのままで我慢できないほどではないのだが、痛いものは痛い。2回目の入院と同じくらいの感じかな。1回目の入院のときには床で七転八倒しているところを発見されたくらいだから、あれに較べりゃまだマシだ。問題なのは嘔気のほうで、うっかりすると中身が出そうになるので、そういうときは座位をとって洗面器を前に置いて本など読んでいるわけ。さいわいにして今回はゲロは勘弁してもらえました。いや、あとのカリウム補給とか考えると面倒でかなんわけだし。


火曜日:

朝、実家から架電があって野暮用など頼まれる。「腹が痛いから駄目だ」と言ってみたら「医者へ行け」「やだ」「カネがないのか」「そういう事情もなきにしもあらず」「取りにこい」「寝てる」「持ってってやる」とかいうありがたいご意向があったもので、とりあえず実家のほうが死ぬにも生きるにも治るにも安心かなと思って、10分歩いて実家に移動して、両親の薬袋からガスターをもらって飲んでから弟の留守部屋に居座って、とりあえず寝る。

笑っちゃうことに、たかがまるいちにち酒を飲んでいないだけなのにアルコール依存症の離脱症状(アルコール中毒、いわゆるアル中の禁断症状のことね)が出てきやがった、わっはっは。この時点では手の震え、寝汗、全身の震え、不眠、下痢といったところか。いやまあ、俺なんか半端なアル中なのでさほど深刻な症状は出ないわけですが。なんか目の焦点がよく合わないのは、疲れているからなのかそれとも離脱症状なのかよく判りません。

夕刻になって、お腹が空いたもので経腸栄養剤ラコールと温めた牛乳などいただく。ガスターに加えてビオフェルミンも服用する。嘔気については安心できるレベルまでおさまってきて、腹痛も軽くはなってきた感じか。悪鬼羅さんから連絡があって、逆流性食道炎についていろいろと教えてもらう。離脱症状については訊くのを忘れた。


水曜日:

朝、大根めしと鱈入り湯豆腐、いずれも少量。以後、2~3時間おきに魚だのごはんだの大根おろしだのラコールだの温めた牛乳だのをちまちまとよく噛みながらいただく。大量摂取もいかんし、酒を飲んでいないと腹は減るし、まあしょうがない。飲料のほうは以前に箱買いしたOS-1がまだあったもので、これもちびちびといただく。

逆流性食道炎のほうは、徐々に軽くなってはきているのだろうなあ。離脱症状のほうは午後になって汗はだんだん解消されてきたようだが、こんどは幻聴が出てきましたな。具体的には、外の風の音、シャワーの音、水道の音、洗濯機の音なんかのホワイトノイズっぽいもののなかから音楽を抽出しているようで、琉球歌謡、サンバ、アフロ、ミニマル・ミュージックみたいなものが聴こえてくるのでなかなかに愉しい。たまに東南アジア語による相撲中継みたいなもの、部屋の隅からのひそひそ話なども聞こえないこともありませんが、まあいいや。残念ながら幻視(ピンクの象とかちっちゃい大名行列とか)は、なし。なんだつまらん。

暇だったので、弟の部屋につくねてあったデジタル走行計付のエアロバイクが壊れていたのを修繕して、15分間ほど漕いでみる。時速20 km、距離にして5 kmを目指したのだが3 kmくらいでしたかな。

夜半に一度だけ痙攣発作があって、そのあと朝まで眠れないんでやんの。それで幻聴がほぼ消えたかわりに、頭痛が出ました。左眼窩の左上から眼窩の奥にかけてがしくしくと痛い、典型的な「二日酔いの頭痛」。なんでやねん。しょうがないのでビニール袋に氷を詰めたものをさらに靴下に詰めて、鉢巻で頭にとめて冷やして誤魔化す。うん、頭痛薬のたぐいはあまり好かんし、そもアル中に麻酔など効かん。


木曜日:

腹も頭も痛みは消えたのだが、覆うべくもない全身倦怠感を出来。どうせぐったりしているだけなので問題はないのだが、念のため血流をよくしてみようと思って昼から長風呂など決め込む。あるいは栄養不良かなとも思って、大根めしとビーフシチューをちまちまと数回に分けていただく。

ちょっとはよくなったかなと思って、午後はよいよいの母と近所のお散歩を30分ほど。それから、今日が返却期限のレンタルDVDがあったのを思い出して、自宅経由でレンタル店舗、つるかめランドでお買い物してから実家に戻る。これも30分くらい。

夜半、また眠れないのでエアチェックしておいた映画など眺めながら、また湯豆腐など。


金曜日: 完治か?

けっきょく金曜日の27時の時点までで「36時間中3時間睡眠」なのに、ちっとも眠くない。それで明け方にようよう眠って起きたら腹具合もいいようだし頭痛もないし、なんか絶好調なような気がするついでに、やってきました禁酒恒例食欲爆発! 到来物の冬瓜があったので豚バラブロックを500 gほども買い込んできて完食、それから湯豆腐だなんだでお腹いっぱいかと思ったら、その後もかりんとうなどぽりぽり齧っている午前2時。


暇だったので国内推理小説シリーズなど決め込んで、4日間で20冊がところは読んだのではないか。東野圭吾、大沢在昌、宮部みゆき、今野敏といったところか。意外とトンチキな話もあったが、さいきんの本だから昭和のものに較べて字が少々大きくて印刷が鮮明なところはいいなあ。さいきん都筑道夫とか久生十蘭とか辛くてかんわ。

酒は、せっかくなのでもうしばらく飲まずにいようかと思っている。ってか飲んだらいかんよ、完治したわけでもなかろうから。

明日には元気になっているといいなあ。

2012年11月7日と8日(水曜日と木曜日): 勝つまで負けない。
今日のソファ: 付・新宿オデッセイ。

だいたいこんな感じのソファ 水曜日は、17:00からの歯医者さんを予定していて、事前に実家に寄ったら父が「ソファを買い替えたい」という。総革張りの高級品だが30年がところは使ったもので、ボロボロといえばボロボロですな。というわけでボロボロの寸法をとってから早めに新宿に出て、KEYUKA、カリモク、iDC大塚家具、伊勢丹と廻ってみたけど、よく判らんな。いちばん品揃えのよさそうだったのがiDC大塚家具だったものでいろいろと眺めてみたけれども、70,000円のソファと1,000,000円のソファの違いが私には判らないのだった。昼飯はカリモクの地下の粥麺茶房でお粥の香草大盛。それから歯医者さん。歯医者さんのあとは中井駅前高級割烹料亭錦山で晩御飯など。

すこし順序がワープするのだが、木曜日の午後に父母を伴ってふたたびiDC大塚家具にいって、今日はコンシェルジュさんをお願いしていろいろと見てみるわけ。素材と寸法と説明等については僕が担当して、要するに母が寝っころがってテレビを観る用なわけだけど、それから色と価額については父母の担当ということで、けっきょく表面は本革で側面と背面はフェイクレザーの低反発セパレーツを、寸法の都合で展示品とはいくぶん入れ替えて購入決定。なにやらラウンジスタイルフェアというのを開催中だそうで、配送料金とボロボロの引取料金はサービスしていただきました。


100万円の卓袱台 話がぜんぜん逸れるのだが、高校生時分に新宿三丁目に新規オープンした高級家具屋さんで家具を眺めていたら、お店のひとにアンケートを頼まれたので北欧家具とかについてなにやら書いてみたら、「1割引カード」というのを貰いました。

後日それを持って同じお店に寄ってみて、「いかにも買い物をしそうな老夫婦」に事情を話して(高校生が北欧家具とかカッシーナとか買えまっかいな)、割引券を進呈しました。なにやらたいそう喜んでいただいて、後日僕の四畳半下宿に「蟹」が贈られてきたのもいまとなってはいい思い出。高級家具屋さんには、まあそんなに悪いことはしていないと思うのです。


ソファのあと、丸井本店のZOFF屋さんで母の中近用の眼鏡を調整していただく。担当のスズキさんの眼鏡のレンズを眺めて「もしや」とおもってうかがってみたら、やっぱり伊達眼鏡でした、わっはっは。それから中村屋でランチをとったら、なんでか父がビールも奢ってくれました。

今日の大病院:

手塚治虫『ブラックジャック』全巻(復刊ドットコム) その木曜日は、よいよいの母のガンマナイフ施術のムンテラで大病院へ、朝も早よから父も伴って行ってみる。3月くらいと8月くらいにもガンマナイフで腫瘍をちょきちょきしているのだが、また再発してやんの。元気な癌細胞だこと、って家族のうちでは「またかよ」ってなもんなんですけどね。どうせ2泊3日で済んじゃうようなものなので、さして心配もしていないのでした。

どうでもいいけど、小一時間ほども懇切丁寧にご説明いただいて、お支払いが210円でした。3割負担ならば病院に入るのは700円ということになりますね。お医者さんってたいへん。

2012年11月4日から6日(日月火曜日): メガネくんの合唱Days。
今日のがらくた座:

日曜日の朝からメールで「12月19日(水曜日)のThe Zircons公演 at 四谷三丁目Sokehs Rockの対バン、どうしようね」と相談していたら(なんと説明的な台詞なのだろうか)、小山亜紀ががらくた座はどうだと言い出した。たしか1ダースほどのクラシカルな合唱団で知り合いがうじゃうじゃ歌っていたような記憶はあるのだが、詳しくはない。調べてみたらたまたま今日の15:30から演奏会があるという。無料。場所は高円寺。天気はいい。お財布に小銭もある。行くしかなかろう。

なんでお財布に小銭があるのかというと、先日の謎の現金書留を受け取ってみたら、これが先週土曜日に受付をちょっとだけお手伝いした女声合唱のクール・ブリアーンさんのギャラだったのだな。書いちゃうけどゲーセン。というわけで東西線落合駅から中野に出て煙草を買ってなにか齧って、iPhone4Sの旧バージョン地図(判るね)でスタジオKとやらの場所を調べてみたら、なんだ環状七号線沿い、座・高円寺の近所でさぬきやの手前。だったら歩こうと思って、陸軍中野学校跡地だのを眺めながらとろくさく歩く。ほぼ開場時刻に会場には到着して、うしろのほうの雛壇に陣取ってみました。

さて、ようけ入ったの、ざっくり80名さまかもうちょっとの入りでただの満席。合唱団のほうは今回は12名+ピアノ2名で、G3っぽいがちゃんとグランドピアノを使っていた。演奏のほうはさすがの出来で、「なんかハウってるかな?」と思ったらただの倍音でした。なんだそれ。それで黙って聴いていたら第3部は小芝居で、剣士エグザイルだの猫耳メイドだのネカマだのが出てきて大騒ぎでした。いいなあ、バカで。

ハウリングで思い出したのだが、演奏に小さくリバーブがかかっておりましたな。全面吸音材貼りまくりのスタジオでそんなわけはないので、たぶん背面コンデンサで拾った音のリバーブだけを流しているんじゃないかなと思ったら、案の定イーヅカくんのしわざでした。それで隣席の男声合唱団風味の人たちが「よく響くホールですね」とか話し合っていたのをイーヅカくんに報告しておいたら喜んでいた。

いろいろあってからウチアゲに乱入させていただいて、12月19日の件は検討をお願いしておきました。どうなるかなあ、請けてくれると嬉しいのだが。それで18:00くらいから飲み始めて、帰宅したら28:00ってなんやねんそれ。


今日の演奏会:

月曜日は、竹橋某社の文化祭で合唱団に混じって歌ってきました。

ドレスコードには「男声はネクタイ着用」とだけあったので裸ネクタイでもいいかとも思ったのだが、いちおうコール天の、って判るかな、別珍のブレザーにクロアチア製のネクタイ、でもリーバイスに赤い運動靴にサングラスというよく判らない格好になってしまいましたとさ。

よいよいの母と新宿に出て、丸井のZOFF屋さんで新調した中近両用のサングラスを受け取ってからマトリョーシカで早めの晩御飯。それから竹橋某社ロビーに向かって、開演前の30分間でよく知らない社歌の譜面を読み込んでおく。

今日はベースの僕の右隣が高校の合唱団から同期だったタケちゃんで、左は大学の合唱団の先輩のQちゃん。歌っていてとっても落ち着く。誰かがステージシートを決めていてくだすったのだが、なんでベース下の俺の下手側にトップテノールがいて上手側にハイバリトンがいるのだ、なんてことは言いません。でもなんでやろ。ちなみに指揮も高校時代からお世話になっている清水昭師父で、ピアノの筧先生もよく知っている。お客さまもなんでかたくさんいらしていて、演奏も評判もよかったのではないかしら。ただ、45分間ぶっとおしで歌ったらやっぱり腹筋が痛んできましたな、体力のないことだ。ジルコンズだったら1時間でも平気なんだけどなと思ったのだが、ふと気づくとジルコンズの場合はステージ時間の3分の2くらいはサンチャゴ田村が喋り倒しているのでした。


今日のメガネくん:

新眼鏡 というわけで、おもに譜面の登場する局面用に眼鏡を新調してみました。でも普段使いならどうせ在宅時は寝てなきゃテレビかパソコンの前にいるわけだからPC用レンズにするわけで、べつにJINSでも眼鏡市場でもいいようなもんだが、もともと安いZOFF屋さんがさらに二重焦点レンズの1割引キャンペーン中なのでそっちでお願いしてみるわけ。つまりブルーライトカットの老眼鏡を作ったわけです。でもステージ用だからサングラス。なにそれ。

それで、ZOFF屋PCというレンズブランドは近いほうの焦点は300 mmくらいでちょいと広め、遠いほうは2,000 mmくらいで調製して貰いました。ついでに青色レンズ。ブルーカットレンズに青色をつけるってどうなのよとも思うのだが、まあいいや。フレームは軽くて丈夫がウリのZOFFスマートとやらで、足して17,000円であげました。

その足で合唱団の演奏会に出演したわけですが、譜面はよく見えました。
指揮はぼやけてました。
あとはしばらく使ってみねえと判んねえな。

2012年11月3日(土曜日): 星がひとつ暗い宇宙に生まれた。
今日の蘇民祭:

2008年男子限定ライブに着ていったセーターの終演後の状態写真 トンチキをやらかして先行予約がとれなかったT. M. Revolution西川貴教さんの野郎限定ライブ a. k. a. ちんこまつり with プロレス at 横浜文化体育館 on クリスマスイブなのだが、廃人仲間が手配してくれてチケットが入手できるようです。もう嬉しいのか嬉しくないのか悲しいのか苦しいのか判りませんが、とりあえずよかった。これで初回から10年連続出場ということになります。


参考資料:

2003年のチンコまつり
2004年のちんこまつり
2005年のチンコマツリ
2006年のちんこマツリ
2007年のちんこまつり
2008年のちんこまつり初日
2008年のちんこまつり2日目
2009年のちんこまつり
2010年のちんこまつり
2011年のちんこまつり

T.M.Revolutionちんこまつり直前講座(2008年版)


今日の昼飯:

なんだかんだで15:00くらいに腹が減ったなと思ったのだが、冷蔵庫はすっからかんだし近在の食堂は軒並みお昼休みときたもんだ。しょうことないので落合駅上のデニーズでビフテキなどいただく(1,180円とやら)。牛肉はひさしぶりだなあ、けっこう美味かった。勢いで新築された国電東中野駅の成城石井まで足をのばしたのだが、トリュフもポルチーニもなくてがっかり。やはり放射性物質がどうしたとかなのだろうか。

水曜日は実家に鶏挽肉とオクラを持っていって昆布出汁と片栗粉でスープにしようと思っていたのだが、なんでかガスレンジが故障していてなんにもできず。挽肉は冷凍しておいたのでまだ大丈夫だとは思うのだが、気が変わったので炒めてサッポロ一番塩ラーメンに投入しようかな。あと枝豆が届いている筈だ。

謎の現金書留はどうなったかしらん。


今日の読書とか:

DVD『S.W.A.T.』 DVD『エイリアン2』 東野圭吾『禁断の魔術』文藝春秋 東野圭吾『禁断の魔術』(文藝春秋)読了。もちろん面白いのだが、初期の興奮がなんとなく失せてきているような気はするのだが、たぶん俺のせいだな。なんかわざと「感動」を呼んじゃったりしているのが少し興醒めかもしれないのだが、そこまで考えて読んでねえからよく判らない。「本が売れない」というわりにはトンチキな新刊が多いなかでは充分に水準以上だし、老眼が進行してきたもので旧作が読みづらい(ポケミスとか拷問)ものだから困っているので、推すだけは推しておく。

DVDは『エイリアン2』と『S. W. A. T.』と『リベリオン』と『U. M. A. レイク・プラシッド』と『テルマ&ルイーズ』を立て続けに観る。阿呆な並びだが、まあ愉しいからいいじゃん、ヒマだし。

『エイリアン2』はたぶん今世紀初鑑賞だと思うのだが、落ち着いて観るとキャメロンの慎重な伏線が慎重すぎて笑えたりなんかして。いや、「未来のドアごしでも声が聞こえる」とかそんなことだが。豆知識だが、ランス・ヘンリクセンは不気味な感じを出そうとしてカラー・コンタクトを入れてみたのだが、キャメロンに「あんたは素で不気味だから要らねえよ」ってカラコンを却下されたらしい。

『リベリオン』はラスボスがなんでか憎めないので困っていたのだが、今回気がついた。知ってる合唱指揮者と顔がおんなじなんだな、わっはっは。こんど合唱指揮者に貸し出してみようか(それで思い出したが、『未来惑星ザルドス』に神保美喜と同じ顔のお姉さんが出てたな)。それで思い出したのだが、知人の外科医に貸し出した『ミクロの決死圏』のDVDがいっちょも返ってこない。たぶん誰に借りたのか忘れたのだろうが、まあいいや。ラクエル・ウェルチに興奮する齢でもなし。

『U. M. A. レイク・プラシッド』のスティーブ・マイナー監督は大好きで、『13日の金曜日Part. 2』とかクソ面白いぞ。ショーン・S・カニンガムとフレッド・デッカーとスティーブ・マイナーが組んだ『ガバリン』がなぜもっと評価されないのかが不思議でならないのだが、まあしょうがねえか。

リドリー・スコットはよく観ているのだが、『エイリアン』も『ブレードランナー』も初見時にはピンとこなかったことを特筆しておく。どちらも劇場で観たのだが、『エイリアン』は最初の縦棒(判るね?)が「ああ、Alienのiだな」と思ったところで墜ちた。3日もしたら気になりすぎたものでまた観にいった。『ブレードランナー』もそんな感じで、「なにこれ」と思ったのだがVHSが発売された瞬間に買い込んだ。ガルシア・マルケスかジョー・ランズデールみたいなもんか、あとからじわじわ来る感じ。だから人気監督であることが信じられない。


今日の明日:

今日が土曜日で、月曜日には合唱の演奏会があるので、日曜日は譜面のメンテナンス(曲順に揃えて糊付けしたりバインダーに挟んだり)をして、ついでに譜面台のふきふきもするわけね。

飯は、実家の鶏肉消化はインスタントラーメンとかで、あとはオムレツとかだな。豚と牛はとうぶん要らない。うどんはちょっと食いたい。豆の缶詰にケチャップをかけたご馳走(判るよな?)とかでもいいか。

あと月曜日の演奏会出演のドレスコードが「ネクタイ着用」とのことなので、ワイシャツは買ってきたけどやっぱり上着とか靴とか考えないとならんな。
体型が学生時代と変化していないのと、滅多にスーツなど着ないのとで、背広はたくさん持っていてぜんぶ現役なのね。どれにすべいか、あるいはセパレーツでもいいかと考えると選択肢が多すぎて困っているような次第。でもネクタイは3本くらいしかないな。

ほんとくだらねえことしか書いてねえな。
暇なのかと問われれば暇なのだが。

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